犯された私のその後

2018/02/28

以前「犯された私」で投稿したひろかです。
その後のことをお話します。
あの後しばらく家事も手がつけられない日々が続きました。
特にリビングを掃除してる時はあの日のことが思い出され、手が止まってしまいます。
彼からはその後連絡も無く、もう大丈夫なのかなと思ってました。
そう思うとあの悪夢が夢のように思え逆に激しく犯されたことを思い出してはしたなくも下着に手を入れてしまう日もありました。
一ヶ月過ぎた頃、買い物をスーパーでしてると声をかけられました。
振り返ると彼でした。
「ちょっとつきあえよ」驚きで声も出ませんでした。
彼は休日らしく軽い服装でした。
裏の駐車場に停めてた彼の軽自動車に乗せられました。
「どこに行くの?」
「・・・」彼は答えません。
車は郊外へ向かいます。
人気の無い山道に入っていきます。
車を止めるとにやにやして、私の体を舐めるように見て胸に手をのばしてきました。
「やめて」
「ひろかは俺の女ってこの間いったじゃねーか」
「それはやむをえなかったから」
「ふざけんな、おまんこ気持ちいいって言ったじゃないか」私は絶句しました。
「降りろ」彼に手を引かれて林の中に入っていきます。
もう逃げられない、絶望が私を包みます。
全く人の気配の無い林の中、二人きりです。
「脱げ」
「こんなところで」
「そうだ」
「勘弁して」
「だめだ」
「でも」うつむく私の後ろに廻るといきなり両方の乳房に手をまわしました。
ブラウスの上から揉まれ、首筋にキスをされ、「なんでブラジャーしてるんだ、ノーブラって約束だろ」彼はブラウスのボタンを上からはずしていきます。
勢いよくブラウスが開かれ彼はブラの上から舐めまわしあいてる胸を激しく揉み上げます。
「やめて」逃げようと彼を突き飛ばしました。
一瞬よろけましたがすぐに私は彼に抱きすくめられました。
そしてあっと言う間にブラをひきちぎられました。
はだけた胸に再び彼がすいついてきました。
乳首をかまれました。
「痛い」たまらずしりもちをついてしまいました。
草のにおいと彼の汗の匂いで気を失いそうになります。
スカートの中に手がはいってきました。
彼は同時に私の口にキスをしてきました。
口を開けまいとしてると私の敏感なところに彼の指が触れました。
どんどん指が膣の中に入っていきます。
たまらず口を開くと舌が入ってきました。
彼は唾液をためて口の中に注いできます。
息苦しくてのみこんでしまうと「もっといいものをのませてやるよ」彼は何時の間にか下半身裸でした。
私の口に彼のペニスが押し付けられました。
しばらく首をふって拒否しましたが髪をつかまれ痛さで口が開いたときスルッと彼のペニスが入ってしまいました。
「ちゃんとしゃぶらねーと素っ裸のままここに置いてくぞ」逆らえない。
私は観念しました。
彼は立ちあがるとまたペニスを突き出しました。
私のブラウスを脱がせスカートも脱がされました。
パンティー一枚と靴の姿で膝をついて彼のものを口に含みました。
「顔が見えね―」
「ちゃんと玉も舐めろ」
「手でしごけよ」見下ろしながら好きなことを言って来ます。
亀頭を舐め、玉袋?もなめました。
「咥えろ」咥えました。
彼は腰を振って私の口の中で暴れます。
「玉を揉め!」あわてて揉むと柔らかいのに驚きました。
あごがはずれそうな位動かれやがて彼の精液が口の中に出ました。
口の中一杯になり吐き出しそうになると口を手でふさがれ「飲め!」勇気を出して飲もうとするのですがのどに通りません。
何度かしてる内に飲んでしまいました。
苦いものだとはじめて知りました。
五分もしない間に彼のものはまた勃起してまた舐めさせられ、私を木に押し付けるとパンティーを脱がされました。
かれは、私のあそこを舐めまわします。
指を入れたり舌を入れたり、こんな昼下がりの林の中で靴だけで全部脱がされて立たされたまま18歳の男に性器を舐められてる自分が信じられませんでした。
ただクリトリスや膣に彼の舌が這い回ってくるたび感じてしまうのも事実でした。
彼は靴まで舐めると下から上に上がりながら舐めてきます。
「乳首も硬くなったしおまんこもびしょりだな、ひろか」
「入れて欲しいか?」胸をつかまれあそこに乱暴に指を入れてかきまわします。
耳に舌を入れて音を立ててきます。
右手に彼のペニスを握らされます。
「おまんこに入れてくださいって言え」黙ってるとさらにあそこへの攻撃が激しく乳房も手形が残るくらい握られました。
「おまんこに・・」
「おまんこになんだ?」
「おまんこにいれて」
「おまえが入れるんだ」悔しさで涙が出ました。
足を広げて彼のものを私の中に導きました。
彼は満面の笑みを浮かべてキスしてきました。
動きが激しく気が付けば離れたところで彼の射精を受けました。
何度も「おまんこ」や「気持ちいい」と言わされながら最後は私の胸にかかる勢いで射精されたのです。
彼は私の服を抱えると「行くぞ」と歩きはじめました。
「えっ」彼はすたすたと歩いて行きます。
いくら人気の無いところとはいえ、全裸で歩く勇気はありません。
木の影に彼が消えていきます。
あわてて彼を追いました。
全裸で居ることと道路までに追いつけなかった時の不安と交錯します。
靴を履いてて良かった。
けっこう木の根につまずきました。
やっと彼に追いつきました。
「裸で歩くのも気持ちいいだろ」
「服をかえして」
「じゃ、ここでおれの言うこときくか?」仕方なくうなずきました。
「胸を揉むんだ」彼は木の根に座って命令します。
自分で自分の胸を揉むところを人に見られるなんて・・・。
「いちゃうぞ」彼は立ちあがろうとします。
「まって、するから」私は自分の乳房を自分でもみました。
「片手でおまんこに指入れろ」片手で胸を揉みながらあそこに指を入れました。
「よく見えね―。足を広げろ」足を開きました。
「どうした胸を揉む手がとまってるぞ」はっとして揉みました。
そうです、強要されたとはいえ、これはオナニーです。
見られてる、全裸で林の中でオナニーしてる自分、情けなくなってもうどうでもいいって気分になり、普段するオナニーでは味わえない屈辱感と快感に襲われました。
私は指を三本あそこに入れ、恥ずかしい言葉を口にして果てました。
かれが満足そうに近ずきてきてまた私の中にはいってきました。
彼は、私を抱っこするように抱えながら激しく攻め立てました。
最後は私の方も腰を動かしてしまいました。
そして私から彼にキスをした瞬間彼は私の中でいってしまいました。
わたしもはじめて快感に酔ってしまいました。
その後下着を着けずに彼の車で家のちかくで下ろされました。
その日以降彼の要求はエスカレートしていきます。
また近い内にお話します。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ