借金返済のAV出演で白人と黒人に犯されていた妻

2018/04/25

私はバツイチ再婚の46歳、妻は40歳、結婚13年の夫婦です。
私の妻は、一言で言えば清楚な大和撫子。
大人しそうな美形で初婚ですが、15年前に金銭的理由で一度だけAVに出演していました。
外国のサイトで無修正版がネット配信されていました。
今でも、その時にダウンロードしたDVDが残っています。
当時、妻は25歳でした。
事務服を着た妻が、日本人、白人、黒人の計3人に輪姦される過激なモノでした。
外国人は2人とも180cmを軽く超える男で、日本人はそれよりやや小柄ですが、日本人としては大柄です。
特に黒人は筋肉隆々で、まるで妻は子供のようでした。
なぜ妻が事務服なのかわかりませんが、服の上から胸を触られ、股間を弄られ、ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされていくのです。
下着姿の妻はパンツも剥ぎ取られてしまいます。
男に羽交い絞めにされ、足を一人ずつに持たれて開脚。
アップにされた股間・・・、薄目の陰毛の下に縦に割れた筋が見えます。
羽交い絞めにしていた男が片方の手の指でその股間を広げると、小振りで綺麗な陰唇とピンクに濡れた膣口が見えました。
「オー、ビューティフル・・・」とカメラマンらしき男の声が入りました。
陰部公開が終わると、黒人がキスをして、白人は陰部を舐めました。
感じているらしく妻が震えだしました。
乳首を揉まれ始めると腰が揺れだして、明らかに感じているのが窺えました。
まず日本人が全裸になると、とても日本人とは思えぬ20cm越えの陰茎が飛び出しました。
その巨大さに驚いていると、それよりもさらに一回り太い、牛乳瓶のような白人の陰茎が飛び出し、次に白人の陰茎よりは太くないけれど、長さが30cmはありそうな黒人の陰茎がビクビクしながら登場しました。
あんなモノが、あの大人しそうで清楚な妻の膣内に納まるのかとゾッとしました。
しかし、クチュクチュ音を立てて妻の陰部を舐めていた白人の陰茎が、ゆっくりと膣に挿入されていきました。
「んあ。んあぁぁぁ・・・ぐいぃぃぃ・・・」
妻の膣口が目一杯広がり、ギチギチと極太陰茎が沈んでいきました。
「あ、あああ、あうぅぅぅぅ・・・」
感じているのか苦しいのかわからない呻きをあげる25歳の妻・・・、表情は苦悶でした。
白人が一旦抜き、今度は黒人の長い陰茎が挿し込まれていきました。
こちらは先程より太くはないとはいえ、日本人の平均サイズを遥かに超えています。
それが入ると妻は仰け反っていきました。
もうそれ以上は入らないとでも訴えるように妻の体がガクガク痙攣し、実際、根元までは入りませんでした。
黒人も一度抜き、今度は日本人が妻を味見するように巨根を挿入しました。
3人のうちで最も小さいとはいえ20cmはある巨根を、妻はうっとりとした表情で受け入れていました。
(ああ、大きいばかりが能じゃないんだな)と思いましたが、それにしてもその大きさは規格外でした。
男たち全員が味見を終えると、四つん這いにした妻の下に白人が仰向けになり、妻の膣に極太を入れていきました。
妻の体重でギチギチと根元まで入ると、黒人が長物にローションをつけて妻のアナルにゆっくりと挿入しました。
仰け反る妻のクリを刺激して喘がせながら、その長い陰茎が7割ほどアナルに入りました。
「あぐぅぅぅぅぅぅ」
喘ぐ妻の口が日本人の巨根で塞がれました。
「んんんんんんん・・・」
膣に極太、アナルに長物、口は巨根で凌辱される美しい25歳の日本人女性・・・。
しかし次第にその刺激になれたのか、「んん、ん、ん、ん、ん・・・」と喘ぎ始めました。
白人の極太が出し入れされるたび痙攣する25歳の美しい妻は、咆哮ともいえる呻きの後、失神してしまいました。
すぐに白人と黒人も雄叫びをあげて腰を震わせて、子宮と大腸に射精したようでした。
ボロ人形のように放り出された妻の膣口とアナルから大量の精液が流れ出ました。
その妻を仰向けにして、先ほどまで妻の口を塞いでいた日本人の巨根が妻の膣に入れられ、正常位でピストンが始まると・・・。
「ああ、ああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
妻は無意識のうちに腰を動かし、日本人巨根の快楽に酔いしれて再びイカされ、子宮に精液を浴びていました。
妻はこのAV出演で得た金を、当時の彼氏の借金返済に充てたのです。
結婚を約束していたその彼氏は、借金返済が終わった途端に妻の前から消えました。
当時私は、その彼氏に融資していた側の人間で、いわゆる取立て業をしていました。
妻とその彼氏の一部始終を見ていて、きっと妻は捨てられるだろうと予感していましたが、私は取り立てることが仕事でしたから高みの見物でした。
でも、そのAVを見た時、その過激な内容に妻を見る目が変わりました。
私は妻を口説き、自暴自棄になっていた妻を緊縛調教で狂わせて喜んでいました。
妻は心底マゾに染まってゆきましたが、普段はお淑やかな女性でした。
当時、私は寝取られ離婚して3年、都会の暮らしにも嫌気がさしていたこともあり、妻を連れて田舎に引っ込む考えを持っていましたが、妻も賛同してくれたので、田舎に戻って結婚しました。
田舎では商工会で事務をしながら、町作りや観光のお手伝いなどもして、取り立て屋から一変、小まめに働く気のいいおじさんになっています。
一方で妻は町一番の美人として持て囃されていますが、週末の夜になると納屋の2階でマゾの快楽に酔うのです。
柔肌に縄を打たれて股間を晒し、バイブ機能付きのクリ吸引器(コレ、かなり凄いです)で陰核を吸い出されながら、その敏感な飛び出た中身を振動されて、激しい痙攣でイキまくるのです。
3度4度とイキ続けると、意識を失いながらもビクビク反応して、完全に動かなくなるのです。
そこまですると縄を解いてもぐったりしたままで、吸引器を外しても飛び出たままの陰核を苛めながら陰茎で犯すのです。
私の陰茎は巨根ではありませんが、それでも仰け反るほどに感じてくれます。
生理の時はアナルも使えますので、私はほぼ毎日、美人妻で射精しています。
そして、年に1、2度やってくる倦怠期には、15年前のDVDを見て興奮を呼び覚ますのです。
毎日、子供たちの面倒を見て家事をこなし、パートに出る妻・・・。
淑やかな美人は40歳になって艶やかな色気を漂わせています。
そこにある妻は清楚な奥様。
誰も、3穴挿入AV出演の過去や、マゾ調教妻であることは想像できないと思います。
今夜も私は、その綺麗な容姿からは想像できない妻のドドメ色の陰唇と歪に飛び出た陰核を愛すのです・・・。

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