夜勤明けのナースと中出し体験談

2017/10/19

なんとなく雨の日は普段より性欲がUPします。
なんでだろ?w
雨の日と言えば、かなり前だけど台風直撃の日に
嵐の中でカーセックスした経験があります。
相手は、ある病院でナースをしている
24歳のTちゃん。
友達の飲み会で知り合い、
そのままセフレ関係がダラダラ続いていました。
Tちゃんは市内のアパートで1人暮らし、
ムラムラしたら部屋に行って、
エッチをしていました。
かなり背が低くて、程よい肉付きのCカップ。
目や口や耳など顔のパーツが大きい顔立ちで美人。
いつも巻き髪で、服装はいかにも女子な
ふんわりした感じが多かった。
ただ、下着にはあまり関心が無いらしく、
基本、上下バラバラwww
パンツも生理用みたいなボクサーパンツとか
緩い感じの色気の無いパンツばかり穿いてました。
ただ、そんなヤル気なさそうな下着とは反対に、
パンティの中身はエロエロ。
濃い陰毛のアソコはとにかく濡れやすく、
キスや軽いイチャイチャだけで
すぐにグッチョグチョ。
毎回かなりパンティ汚してました。
さらに潮も噴きやすく、
軽く指で掻き回しただけバチャバチャ。
そんなTちゃんから、
台風が近付く日の朝早くにメールが来ました。
夜勤明けで帰ろうとしたら
車のバッテリーが上がっていたらしく、
『天気悪いし帰れないから
迎えに来て欲しい』との事。
この日は仕事が休みだったので、
寝起きで病院までTちゃんを迎えに行き、
そのまま朝からアパートへ。
部屋に着くとすぐにシャワーを浴び、
グレーのボクサーパンツに
黒に白いドット柄のキャミで上がってきた。
髪を乾かすとベッドに座る僕の横に来て、
「迎えに来てくれたお礼」と言いながらキス。
そのまま僕のズボンとボクサーパンツを下ろして
半勃ちチンチンをしゃぶり始めた。
玉や裏筋を丁寧に舐めてから、
唾液をたっぷり垂らしたジュボジュボと
激しいフェラチオ。
堪らずTちゃんのキャミを捲り上げ、
乳首を愛撫して、ボクサーパンツを脱がすと、
もう割れ目は愛液が溢れてトロトロ。
そのまま69の体勢になって、
少し舐め合ってから、前戯も程々にすぐ挿入。
Tちゃんの部屋には
コンドームをストックしてあったので、
正常位→騎乗位→正常位で突きまくり。
雨と風の音が響く中、壁の薄いアパートなので
お互いにキスで声を押し殺しながら
濃厚なフィニッシュ。
雨の降る午前中、乱れて湿ったベッド、
床には脱ぎ散らかした服や下着、
さらにティッシュとコンドームの箱や
空いた袋がそのまま。
そんなアパートの一室で、
朝からの激しいセックスの余韻に浸りつつ、
お互い全裸のまま就寝。
起きたのはお昼過ぎでした。
この頃になると台風は最接近していて、
雨風がかなり強い。
ベッドの中からTVを点けると
台風情報の特番ばかりだった。
お腹も空いたし、とりあえずご飯に行こうと、
順番にシャワーを浴びてから、
嵐の中アパートを出た。
アパートから車で10分程の距離にある
ファミレスで少し遅めの昼食を済ませて、
駐車場に停めた車に戻った。
こんな強風の日でもTちゃんは
生足に白のレースみたいな短い靴下で、
白いふんわりとした膝丈のスカートを穿いている。
何度もスカートが風で捲り上がっては
手で押さえるが、ムッチリした生々しい太モモが
露わになる。
そんなTちゃんにムラムラしながらも、
台風の中ドライブする事になり、
何となくダラダラと走ってやって来たのは日本海。
もちろん雨風は激しさを増し海は大荒れ。
こんな日に海に来る人は普通はいないw
海岸から少し離れた公園らしきガラカラの駐車場に
車を停めて、車内から海を見ていた。
風で車が揺れる程に外は荒れていたが、
面白がるTちゃんが、
「一瞬だけ外に出てみよう」と言い出し
車を降りた。
そのまま2人で公園内にある
小屋のベンチまで行ってみた。
途中、前を歩いていたTちゃんのスカートが
強風で捲れ上がり、後ろから
パンティが丸見えになった。
この日は珍しく濃いピンクに
黒い水玉の可愛いパンティだ。
ムッチリした色白のお尻が小さめのパンティに
窮屈そうに収まる姿はあまりにエロぃ。
一気にムラムラが爆発。
ギリギリ雨風を凌げるくらいの
小屋にあるベンチに座った。
Tちゃんを抱き締めて、雨に濡れて
顔に張り付いた前髪をよけてキス。
ゆっくり舌を絡め合いながらスカートに手を入れ、
太モモや可愛いパンティ越しにお尻を触った。
耳元で、「車に戻ろうと」囁くと頷くTちゃん。
激しい雨風の中、小走りで車に戻り、
ひとまずエンジンをかけた。
ナビのTVでは台風情報が流れていた。
お互いに雨粒で肌や髪は少し濡れていたが、
車内に戻ると同時にどちらからともなく
すぐに濃厚なキスを再開し、
激しく抱き合い求め合った。
台風のおかげで誰もいないのを良いことに、
真っ昼間に車内で
お互い欲望のままに身体を委ねた。
助手席のシートを倒し、
僕がTちゃんの上に乗る格好で
キスから首筋や耳、
そして乳首への愛撫を繰り返す。
まわりに誰も居ないのに安心してか、
Tちゃんも大胆に喘ぎ声を出していた。
そのままTちゃんは胸を愛撫されながら、
慣れた手付きで僕のベルトを外し
ズボンとボクサーパンツを同時に下ろし、
すでに勃起状態のチンチンを
激しく手コキをしてくる。
一気に大量の我慢汁が溢れ出し、
Tちゃんの生足に垂れた。
僕も興奮し、Tちゃんの下半身へと手を伸ばした。
白いスカートを捲り上げ、
可愛いピンクのパンティ越しにアソコを触ると、
パンティの上からでも
糸を引きそうな程に濡れていた。
生地の薄いパンティがグッチョリと濡れて
アソコに張り付き、割れ目の筋が
クッキリと浮き上がる。
さらに脚を開かせると
パンティラインから濃い陰毛が少しハミ出し、
さらに卑猥な染みは面積を拡げていく。
パンティの上から指で軽くクリトリスを弾いて
刺激した後、パンティを片足だけ抜いた。
可愛い白い靴下は履いたまま。
僕はシートの下に潜り込み、
Tちゃんの両足を掴み思いっきり開く。
M字というよりは
マングリ返しに近い格好でクンニをする。
Tちゃんは恥ずかしがりながらも
アナルまで愛液を垂らし、
肉棒を欲しがる膣の入口は真っ赤に充血し
ヒクヒクさせ愛液を溢れさせる。
もちろん、すっかり皮の剥けたクリトリスも
ぷっくり膨れ上がり刺激を求めている。
雨曇りとは言え、昼間の明るい車内では
恥ずかしい部分までハッキリと見える。
マングリ返しの体勢だと、いやらしい秘部の先に
目をトロンとさせたTちゃんの顔がある。
恐らくこの恥ずかしい行為は
外からも丸見えだったはず。
もし外に人がいたら恥ずかしい部分まで
全てを見られるであろう状態。
ただ、ココは台風直撃の日本海。
誰1人居なければ車も通らない。
その環境が2人を大胆にし、そして乱れさせた。
そんな状況に興奮したのか、
指を入れると同時にTちゃんは
激しく喘ぎながら大量の潮噴きを繰り返す。
あっという間にシートはビショビショになった。
外は雨足がさらに強くなり、
お互いの囁きをかき消す位に
雨音がさらに大きくなる。
水滴の滴る車窓は2人の声や吐息、
熱くなった身体の熱で曇っていた。
お互いにもう限界を迎えていた。
潮でビショビショになった割れ目に
我慢汁まみれの亀頭を宛てがい、
軽く入口をなぞる様に上下に擦り付けてから
ゆっくり体重をかけ挿入していく。
完全に根本まで入った。
倒した助手席のシートで正常位。
スカートは完全に捲れ上がり、
左脚の膝には脱ぎかけのパンティが
引っ掛かっていて、白い靴下は履いたまま。
Tちゃんと生で一つになったのは
これが初めてだった。
濃厚なキスをしながら、ゆっくり焦らすように
深くピストンするが、すぐにジワジワと
射精感が込み上げる。
動きを止めてキスで激しく求め合い、
またゆっくりとピストンし
徐々に激しさを増していく。
そんな事を何度か続けてから運転席に移動し、
今度は騎乗位で一つになる。
Tちゃんも興奮していたのか、
いつもより激しく腰を上下に深く打ち付けてくる。
亀頭から根本までを味わうように
ズリズリと膣内で擦り付けられる。
2人とも身体は汗ばんで、
我慢する事なく声を出しまくり。
エッチというよりも
交尾に近いくらいに夢中で求め合った。
僕が限界を迎え射精が近い事を告げると、
Tちゃんは騎乗位のまま上から
一層激しく貪るようにキスをし舌を絡ませてきた。
同時に今までされた事ない速さと激しさで
腰を前後にグラインドさせ、子宮に当たる程に
奥の方を亀頭に擦り付けてきた。
どうやら外に出すという選択肢は無いようだった。
いつも可愛いTちゃんが、
この時ばかりは本能的に
精子を欲しがる発情した雌に見えた。
もちろん僕も込み上げるモノを我慢できないし、
Tちゃんの柔らかい腰を掴み
下から突き上げる動きを加えながら、
これでもかと言うほどに奥の奥で射精した。
イクと同時に2人の動きはピタリと止まる。
Tちゃんの中で激しく脈打ちながら、
大量の精液を放出し続けるチンチ…

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