夫がかまってくれないせいで、外人の巨根に夢中になってしまいました(2)
2017/06/22
(ぁぁ…また触って欲しい…)
一度イキかけているアソコに、刺激が欲しくてたまらないのです。
乳首を交互に舐められながら、私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。
『ミカ…コシガウゴイテル』『ああっ!…だって!…もう!!』
思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、恥ずかしい声を上げてしまいます。
『ココガイイノ?』
ルカがまたパンストの上から、私のアソコをボリボリと擦り始めました。
『ひぃぃぃい?!』
乳首を舐められ、アソコを刺激され、私はあっという間にイキそうになってしまいました。
『ぁぁ…イキそう…』
今度こそイカセてもらえる…。
さっきは私がイキそうになってるのが分からなかったんだ…。
そう思いました。
しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて、乳房に愛撫を集中させるのです。
『いやぁ!!…ああ今…』
『ドウシタ?』
『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』
それから、何度も愛撫を中断され、このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。
『ぁぁ…それ気持ちい!!』
『ココ?』
『そうそこ!…もっとしてぇ!』
『コウカナ?』
『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』
『コッチハ?』
『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』
あと一歩…、あと一歩なのに…。
そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます。
『ミカ…アイシテル…』
『私もぉ!!…愛してる!!』
とうとう心の底から叫んでしまいました…。
この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。
『コッチニオイデ』
ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。
『キモチヨクナリタイ?』
『…うん…』
私をベッドに寝かせると、ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、器用にパンストとパンツを脱がせます。
『カワイイ』
ルカはパンツを広げておどけて見せました。
(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)
ルカは、またスカートの中に潜り込むと、私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。
(やだ…恥ずかしい…)
ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。
ただ、スカートの中なので見えません。
それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。
(何…何するの?…)
ルカは太腿の内側にキスしてきました。
チュ…チュルゥ…チュパ…。
『ん!…』
甘い快美感に、声が出てきました。
指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが、予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。
『ぁぁあっ!…あ!…やん!』
徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。
このままいくと…。
『あんっ!…ルカ…ちょっ…ああ!!…』
見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。
唇をそっと当てたかと思えば、それをス〜っと動かして愛撫するんです。
そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。
『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』
少しずつ…アソコに近づいていく…。
ルカはどうするつもり?
まさか…まさか…。
『きゃっ?!!!』
ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。
私は付き合った男性はもちろん、旦那にもクンニされた経験がありませんでした。
だって、アソコを舐められるなんて、恥ずかしくて耐えられません。
でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、ルカに全てを委ねていました。
(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)
もっと舐めて欲しい…。
そう思った瞬間、ルカの舌がまたアソコを舐めたんです。
『はうんっ!!!』
思わず脚に力が入ります。
きっとルカの顔は、私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。
それくらい、気持ちよかったんです。
(やだ…舐められるのってこんなに…)
ルカは本格的に私のアソコを舐めてきました。
『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』
すぐにイキそうになります。
でもルカはやっぱりイカセてくれません。
『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』
もう我慢出来ない…。
あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。
『ルカ…お願い…』
『ドウシタノ?イヤダッタノ?』
『違うの……あの…だから…』
『ナニ?』
『………………………抱いて…』
『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』
『そうじゃなくて…せ…』
『ん?』
『せっくす…したいの…』
ルカは私の目を見て、こう言いました。
『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』
『うん…』
『ジャ…チョットマッテテ』
私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。
引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。
(今からこの身体に抱かれるんだわ…)
私の身体は熱くなる一方でした。
(自分からSEXをねだるなんて…)
こんな事は初めてでした。
私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。
(やだ…私、シャワーも浴びてない…)
汗くさくないか不安でしたが、もうストップするなんて事はできませんでした。
…ギシ…。
彼がベッドに乗る音がしました。
(来た…)
彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。
『ミカ…ステキダヨ…』
ルカは私の頬にキスをしました。
私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。
『ルカ…きて…』
シーツの中で私達は熱いキスをしました。
分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、強く抱きしめられながら…。
心が熱くなると同時に、アソコからは愛液が溢れ出てきます。
(すごい濡れてる…)
私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。
すると…、信じられないほど、太く長いペニスがそこにはあったのです。
『嘘…』
『ミカ…ナメテクレル?』
舐めて…。
私はフェラをしたことがありませんでした。
あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。
そう思っていたんです。
でもその時は、不思議と嫌悪感はなく、シーツの中に潜って口に含みました。
(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)
太くて指が回らない事に驚きながらも、亀頭をパクリと口に入れました。
『オオ…キモチイイ』
彼も感じてくれてる…。
そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。
お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。
それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです。
(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)
私は不安でした。
でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。
その一心でフェラをしました。
『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』
彼はシーツをめくり私の手を取ると、ベッドに寝かせてくれました。
そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。
私は自然と脚を開いていました。
(ああ…やっと…)
私は初めてこんな気持ちになりました。
初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。
『ダイジョウブ?…イレルヨ…』
『うん…』
大きな亀頭が、私のアソコに触れました。
(怖い…)
ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。
そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。
『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』
入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。
…ゴプ…。
『ぁぁあっ!!!!』
物凄い存在感でした。
目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです。
『イタクナイ?』
『うん…うん!』
夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。
私は彼の肩に頬をくっつけて、これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。
…ヌチュゥ…。
彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。
『あああっ!!…あああっ!!!…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』
彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。
初めてでした…。
こんなに奥まで挿入されたのは…。
私の中は彼で埋め尽くされ、全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。
『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』
『ミカ…ウゴクヨ?』
『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』
ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、今まで味わった事のない快感が走りました。
鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。
あんな経験は初めてでした。
『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』
そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。
『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』
腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら、私はルカを本当に愛してしまったんです。
『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』
『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』
『嬉しい…!』
最初はゆっくり動いていたルカも、段々とスピードを上げていきます。
『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』
しばらくすると、私のアソコは時折キュウっとペニス締め付ける様になります…