義姉がエッチすぎる 続続続編
2017/01/05
前編は以下のとおり すると姉が、オレの事を察したのか 「ねぇ、○○(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。 俺は「…うん」 姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」 俺「そうだよ」 姉「その間に…浮気したこと…ある?」 俺「…ないよ」 姉「隠してどうするの!正直に…」 俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」 姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」 俺「…まぁ…ある…かな」 姉「でも、別れなかったんだよね」 俺「まぁ…バレてなかったからね」 姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」俺「え?でもそれは…」
姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」
姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」
俺は正直びっくりした。
姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」
俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」
姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」
俺「いい。このまま続けようよ!」
姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」
姉はそう言って微笑んだ。
俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」
姉「バレないようにね!」
俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」
姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」
という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。
そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。
(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある) そしていつものように「もう上がりま~す」の俺の声に…
「は~い」と姉が返事をし、浴室へ… ここまでは前と同じなんだが…
俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ…
姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して…
チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ~」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。
こんなんでいいのだろうか…
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とりあえず、ホテルの話
やっぱり夜には会うことが出来ないので、昼間に会うことにした。
土曜日の午後、俺は営業に、、、 姉は昼から仕事を休んでくれた。
そして駅まで姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホ街へ!
もちろん運転は俺に代わったので、ラブホも数件あったが、悩むことなく入店!
姉に「早!ひょっとして決めてた?」
って覗き込まれた
部屋を選び、エレベーターで3階へ
俺「あれ?メイクしてんじゃん」
姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事いける分けないでしょ!」
俺「メイク顏…初めてかも」
姉「ないない!見てるって」
そんな会話をして、部屋の前へ
ドアを開け、中に入ると、
姉「な~んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」
俺「え?恐くなった?」
姉「怖いってゆーか、いいのかな~って」
俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなっかた?」
姉「…そうだよね、そう言ったのは私だよね」
俺「そうそう、いっぱいエッチで楽しもうよ!」
そう言って姉を抱き寄せ舌を絡ませディープキス
俺は姉の上着を脱がそうとしたら
姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」
俺「イイじゃん!後で」
姉「ヤダよ!服もシワだらけになっちゃヤバイでしょ?」
俺「まぁ、それもそっか、じゃぁ、一緒に入ろう!湯槽にお湯入れてくるわ!」
俺は湯槽にお湯を張り、また部屋に戻った
すると姉はベットに座り部屋をマジマジと見渡してた。
俺「○○ちゃん、ラブホ久しぶり??」
姉「まぁ、久しぶりなんだけど・・・」
俺「…だけど?初めて?とか冗談でも言うなよ」
姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」
俺「じゃぁなに?」
姉「あのね…ひょっとしたら…生理来ちゃったらごめんね」
俺「エ!!!!マジで!生理になったの? 」
姉「ううん、ちがうの!まだ大丈夫だと思う…だから、来ちゃったらごめんね」
あぁ、と最初は残念がった俺だが、ひょっとしてこれなら中出しアリも…
俺「イイよ。なったらなったで…お風呂ですればいいじゃん」
姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」
俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?○○ちゃんが先に入る?」
少し考えて
姉「ねぇ、一緒に入ろう(^^)」
俺は一緒に入るのは当たり前で、どっちが先に浴室に入るかと聞いたんだけど・・・ すると姉がおれの方に近づき服を脱ぎ出した。
なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。
姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、姉も一度見せているからなのか、なにも隠そうとはしなかった。
ベッドの横で二人で素っ裸になると
姉「さ、入ろ入ろ」
そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。
姉はシャワーをかけると
姉「先に洗ったげるね。」
そう言って俺にボディーソープをつけた
俺「ダメー!今日は洗いっこ!」
姉「え!あぁ~ん」
俺は姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ
そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。
姉「あぁ~ん、気持ちイイよ~、もっと触って~、あぁ~」
俺「○○ちゃんもちゃんと洗ってよね」
俺はギンギンになったチンチンを姉の太ももにこすりつけた