正樹君のお母さん
2017/10/13
僕が小学校6年生のときでした。
いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。
母が「正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!」といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。
でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。
正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。
また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな。
松嶋菜々子のような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。
90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。
正樹君とは小学1年からの仲良しで、家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。
思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。
話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めてちんちんがたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。
3年生のときでした。
トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所でおかあさんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。
痛いくらいに興奮した僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。
パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。
奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。
精子なんてもちろん出ません。
それから10分くらい何回したかわかりません。
なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。
そのときに奥さんが「だいじょうぶ?なおくん?」とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。
何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。
ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。
かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。
「正樹君~」玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。
いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。
黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいました。
「正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんね、なおくん・・」
正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。
「借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!」
玄関において帰ろうとする僕に
「あつかったよね。遠いところ。よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ」
うれしかった。
これを少し期待していた僕は胸が躍りました。
あがって広いリビングでした。
緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話、これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。
奥さんが「あーねむくなっちゃったな~」と僕のイスの前で寝転んだんです。
キャミソールからは白のブラがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいが横からのぞきました。
あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨れてしまいました。
この場をどうしよう・・・それしか考えていませんでした。
ちんちんがたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。
どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、
「トイレ貸してください」
とだけいい、トイレに向かいました。
さっき見た映像を消さないように一目散にトイレに向かいました。
脱衣所を通ったそのときです。
真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。
無意識でした。
手にとってトイレに入りました。
うかつでした。
あまりに興奮して自我を忘れた僕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです。
夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながらパンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいていました。
そのときです!
「やっぱりね!」
大きな声がドアの方から聞こえました。
奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。
「なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。いつもうちに来ていつもそこでちんちんしごいていたの?」
ぼくは怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックからちんちんはしぼみ、泣きそうになっていました。
「ごめんなさい」しかいえませんでした。
奥さんは
「でなさい・・こっちにおいで・・・」
かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。
怖かったのは、もしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。
リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。
「いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?」
怖い口調で問い詰められました。
「そうです・・・ごめんなさい・」
弁解の余地はありませんでした。
「そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?」
悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。
僕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。
ちんちんも向けてきており毛もはえつつありました。
身長は160センチ体格もがっちりしていました。
「そのいつもいじってるちんちんみせなさい!」
強い調子で言われた僕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。
すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、
「おおきいね~なおくんの・・・太いし長いし・・・」
手に包んでなんといじりだしました。
僕はまさかと思いましたが、ちんちんがぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。
それからでした。
僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤いまだむけていないちんちんが顔をだしました。
でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。
「そんなにおばさんがすきだったの?」
僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。
奥さんはふっ~とため息をついて立ち上がっていいました。
「なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?」
僕はまさか・・・とおもいました。
怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・。
もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながらうなずいていました。
奥さんはだまったまましばらくちんちんを手のひらで転がし・・・
「来なさい」っていって、そのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。
そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりにこの寝室のベッドで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。
少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。
「そこにすわりなさい・・・」
僕は指さされたベッドのふちにちんちんを剥き出しにしたまま腰掛けました。
奥さんはきていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。
そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。
僕はもう夢中でした。
5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・。
それだけでちんちんははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・。
ホットパンツがぬがされそこにあったものは、丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。
ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと待っていました。
急に振り返った僕の唇に奥さんは
「なおくんが元気になる、おまじない!」
っていってキスをしてくれました。
あっけない僕のファーストキスでした。
でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。
どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。
奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。
お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。
「きゃっ」…