まだ続々々・隣の少女
2017/04/24
水曜日。イレギュラーで火曜日にジジイが佳純ちゃんを抱いたので、初?ジジイのすぐ後に佳純ちゃんとエッチできる。
しかし、ジジイのエロテクに、昔のバイブ(張型)による攻めはたまんないだろうなぁ。
昼過ぎまで寝て、起きると、佳純ちゃんからメールが。
今学校終わったから、急いでシンさん家いきます!
カスミ。
だそうです。
明日も休みだし、ジジイも来ないだろうし、佳純ちゃんとやりまくるか!ムフ。コンコン。
「どうぞー」
「シンさん!来たよー」
佳純ちゃんがニコニコ顔で入ってきた。
「佳純ちゃん、やけに嬉しそうだね?」
「えへへー」佳純ちゃんが俺に抱き着いてくる。
なんだ?どうしたんですか?いきなりやりますか?
「どうしたの?」
「友達がね、シンさんカッコイイって!」
カッコイイ?言われた事ないんですけど?
「佳純の彼氏なんだーって言っちゃった!エヘヘ」
まあ、それは構いませんが…
「そしたらねー、会わせて会わせてってうるさいの、みんな」
お!小学生ワールド全開か!?
「それに…」
「それに?」
「もうキスしたのとか、エッチしたの?とか聞くし」
近頃の小学生はませてんなぁ
「何ていったの?」
「まだっていったよー。言えないもん!」
そりゃそうだね。
「みんな佳純ちゃんがうらやましいんだよ」
「そうかなぁ。シンさん、今度、友達連れてきていいかなぁ」
なに!それは願ってもないことですよ!
「いいよ」
「ほんと!?やったぁ!自慢しちゃおっと」
やっぱりまだ仕草は子供子供してるなー。
「佳純ちゃん、昨日は大家さんと凄かったねぇ」
「…恥ずかしいよ……」
「でも、あれが大人同士のエッチだからね」
「シンさん?」
「ん?」
「これからも、大家さんとエッチしてもいいのかなぁ?」
「もちろんだよ。大家さんにもっとオンナにしてもらいなよ。俺は、エッチもするけど、そうだなぁ……勉強教えてあげるし、お母さんがいいっていえば、どっかに連れていってあげるし」
「本当!?どっか連れていってくれるの?どこ?どこー?」
「お母さんがいいって言ったらね」
「うん……」
「佳純ちゃんはどこに行きたいの?」
「どこでもいいの?」
「いいよ」まあ小学生の行きたいところはたかが知れてる。
「佳純ね、ディズニーランド行きたい!」
やっぱりなぁ。ネズミーランドだよな。やっぱり。
「お母さんに聞いてみてからね」
「行きたいよー!」
「じゃ、イカシテあげるぞー!」俺はベロチューをした。
「んう…んうぅ…シンさん、エッチでイクんじゃなくてぇ!」
俺は佳純ちゃんの服をぬがしながらベロチューし、自分も脱いだ。
「ねぇーん。シンさーん…ディズニーランドぉ」
甘える佳純ちゃんもカワイイなぁ。ディズニーランドくらい連れていってあげますよ、ええ。でも…ただ行くんじゃねぇ?ねぇ?ムフ。
「ブラ外して」
「行きたいよー」
といいつつブラを外し、ついでにパンテーも脱いだ。
「イカしてあげるよぉ?」「ちがくてー!ディズニーランドぉ…んふ」ベロチューして唇を塞ぐ。
そのまま万年床に押し倒して、愛撫。
「あはあーん…あん」
「おっぱい感じる?」
「んー?くすぐったい」
おまんこをまさぐると、もう濡れてる。
「佳純ちゃん、もう濡れてるじゃん」
「恥ずかしいなぁ」
俺はシックスナインの体勢にして、クンニ。
佳純ちゃんはまだ殆どパイパン。クリを舌で転がしてみた。
「あむっ!」ジュニアをくわえながら、喘いでいる。しかし俺も気持ちがいい。ジジイに教わったフェラテクを覚えたみたい。かなり気持ちいい。
ダメ!ジジイみたいにはもちませーん!
佳純ちゃんに予告なく、思いきりドピュッ!
「わっ!でた」白濁が佳純ちゃんの顔にかかる
「はあー。佳純ちゃん、フェラうますぎ…」
俺はバイブを用意した。ジジイの張型に負けてられません。こっちは電動コケシです!電動!
「あぁ…気持ちいいやつだ…」佳純ちゃんは何もいっていないのに、脚を大きく開いて、バイブを待ち構える。強さはいきなり最大にしとこ。ぶぅぃん…ウネウネ。割れ目をバイブでなぞる。
「う…あぅ?」なかなかバイブをいれない俺に目が入れて!といってますね。
「佳純ちゃん、何かな?」
「シンさん、入れてー」
「は?何を?」
「うーいじわる…バイブいれてぇ!」ほい!俺はいきなりバイブを挿入した。
ずぶずぶっ!
「んぐぅーーー!」佳純ちゃんは思いきりのけ反った。
「あはぁ…気持ちイイッ!」ぐぃんぐぃんバイブが佳純ちゃんの中で暴れてる。
「くぅぅ…あくぅぅ」
おっぱいを揉んで、ベロチュー。
「んんん!んぐぐ…あはぁぁ…」
バイブを激しく動かした。
「ああああっ!シンさん、だめぇぇ!!だめなのぉ……イク…」
あらら、すっかりイクようになっちゃいました。
「…うぅ…」ぴくぴく痙攣してる。
この状態でバイブを動かしちゃおう!
「んあ!ああああーーーっ……う…」激しくのけ反ってまたイッちゃった。
「あぁ…はあはあ…」バイブはまだウネウネ佳純ちゃんの中で動いたまま。
「自分で、動かしてみて」
「はあはあ…」
佳純ちゃんは張型の時のように、バイブを握ると、自分で出し入れを始めた。「あうっあうっ……動いてるぅ!」
バイブですから。
「うくぅ!」ズボズボ自分で出し入れして、
「あぅぅぅ!いくぅ」
俺のジュニアも回復!
ビクビクしてる佳純ちゃんのバイブをぬくと、代わりに俺のジュニアを嵌めた。
「ああ!シンさん……」 「やっぱり、チンポのがいいかい?」
佳純ちゃんは何度も頷いて、
「いいの!シンさん!気持ちイイッ!」
俺もいい!いいの!きつくてやばいの!
とにかく、ジジイみたいに長くは持ちません。
一度ジュニアを抜いて、佳純ちゃんにコンドーさんを装着してもらう。
これで少しは持つかな?
騎乗位でやってみる。
やばい!佳純ちゃんが自分で腰動かして、喘いでいるのみたら……
「あっ…あっ…あっ…」
俺は上半身を起こして、座位の体位に変えて、ベロチューしながら体を揺らす。
「んぅぅ…あぅ…ああぅ!」
そのまま佳純ちゃんをよこにして、正常位で激しく
突きまくった。
「あぅっ!ううーーっ!気持ちイイッ!」
俺ももうだめ……
「イイッ!イク…」
ドピュッ!ドピュッ!
いやあ、たまりませんなぁ。
痙攣してる佳純ちゃんにベロチューして添い寝した。すっかりエロエロ小学生だ。
「シンさん…」あ、ジジイみたく、ちゃんづけさせよう。
「シンちゃんでいいよ、佳純ちゃん」
「うん、わかった……シンちゃん、ディズニーランド連れていって…」
「そんなに行きたいの?」
「うん…佳純ね、お父さん、お母さんと一度だけ動物園に行っただけなの…」
佳純ちゃんは多分淋しいんだろうな。父親がいなくなって、だから優しくしてくれるジジイや俺に父親を求めてるのかも。
俺は佳純ちゃんのおっぱいをモミモミしながら、
「じゃあ、お母さんに相談してみな。お母さんがいいっていわないと、ダメだよ」
「わかった!話してみるね!」佳純ちゃんはそういって、俺のジュニアをフェラしはじめた。
三回目だから……そんなに早くたたないよー……って、あら?たっちゃった!
二個目のコンドーさんをつけてもらってー、バックで挿入!
「うああん……うあん!」
三回目でも、キツイのはキツイ。
バックで突きまくって、佳純ちゃんをいかして、俺もドピュッ!
あー中だししてぇなぁ