コスプレイベントで出会ったスケベな女の子

2017/10/10

コスプレが好きで良くコスプレサークルやコスプレイベントに行くんだけど、イベントで出会った3歳年下の女の子のレイヤーとコスプレエッチで筆おろししてもらった。
この女の子が物凄い痴女で・・・
年下の女の子なのに振り回されました。
(ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラ)
では、出会いの所から。
コスイベに俺は友達と一緒に参加し、友達は午後から用事があるという事で14時に別れました。
俺1人でコスイベ会場を歩いていると背後から、
「ネオ~」
という声と共に、ステラのコスプレをした女の子(Sさん)が迫ってきて抱きついてきました。
抱きつかれる経験のない童貞な俺は、その場でフリーズ。
更に背中に当たる胸の膨らみに、俺の思考回路はショート寸前。
S「ステラ…ネオと写真撮りたい」
と、なりきってお誘いしてきます。

(わざとらしくおっぱいを当ててきて、俺は震えた声で了承しました)
S「何で震えてるの?」
(キャラがいきなり代わり笑いながら)
俺「いきなりの事だったので。写真撮りましょうか」
S「いいけどね」
とSさんの知り合いもやっと追いつき、3人で撮影。
Sさんに今度は正面から抱きつかれたり、お姫様抱っこしたりと色んなポーズで撮影します。
撮影が終わり別れて次に会ったのがイベント終了時刻。
俺が男子更衣室に向う途中、女子更衣室の待ち列に並ぶSさんに声を掛けられます。
S「あっネオさん、さっきはどうもでした~」
俺「先ほどはどうも。あれ?お友達は?」
S「更衣室混む前に着替えて帰りました。
そうそう、この後って時間あります?」
俺「そうだったんですか。
時間ですか、まぁ少しなら」
この言葉の後にSさんが舌を舐める仕草をして、俺はドキッとしました。
S「会場入り口で待っててくれますか?
ファミレスでお話しましょう」
と言うので俺は了承後に別れ、着替え終了後に入り口へ。
数十分後、待ち合わせ場所にSさんが来たのでそのまま電車で移動します。
電車で移動後ファミレスへ。
料理を注文後はコスしている作品の話とかしていました。
そして料理が来て食べている最中に。
S「この後ホテル行きません?」
といきなりの発言。
俺「えっ?ゴホッゴホッ」(いきなりの事でむせた)
S「え~っと、もっとネオとの写真撮りたくて」
俺「それなら」
(という言葉を返しながら少し緊張していた)
会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、
俺は初めての光景にキョロキョロ。
S「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ?」
(満面の笑みで言われた)
俺「…はい。(小声)」
そう反応をすると、Sさんに腕組まれホテルの1室へ。
部屋に入ってからは"着替えよう"という事になり、互いに見えない所で着替え、ステラコスに着替え終えたSさんがベッドに横になり撮影が始まる。
S「震えてると写真がブレるからリラックスしてね」
とか言いつつ下着が見えるほどに、
脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続ける。
ベッドに座り、頭を撫でているところを撮影しようという事で俺が座ると、ベッドに押し倒されて。
S「私が教えてあげるからしようよ」
(覆い被さりながら言われて)
俺「何で俺なの?」
(昔女子に虐められたトラウマからビビってます)
S「童貞の人の反応が面白いから、まぁ自己満足かも」
(股間掴まれてます)
俺「お願いします」
(断る事ができずに小声で)
Sさんは俺のベルトを外し、コスの下を脱がすとムスコを取り出していきます。
S「うわっ…こんなに小さいの初めてかも」
(その言葉に俺は落ち込みます)
Sさんもコスの上着を脱ぎ、インナーを捲るとCカップあるらしいおっぱいが現れました。
S「ちゃんと撮ってね?」
と撮影するように言われ、デジカメを受け取り、舌先がムスコに這わされ俺はちょっと震えるように体が跳ね、皮オナのし過ぎのせいか、ムスコは舌先で舐められても大きくならず、Sさんは手コキで大きくしようとしてました。
中々大きくならないムスコに、唾液を垂らし手コキし始めるSさん。
暫く手コキされて徐々に大きくなるムスコ。
S「大きくなったけど小さいね」(俺に精神的ダメージ)
俺「すいません」
(とりあえず謝る)
その間にもSさんは自分で秘所を弄り濡らしていたようで…。
S「ステラ、ネオの入れる…」
(ここでキャラ口調に変わるSさん)
ムスコを手で支え、騎乗位で入れようとするSさんを見て、
俺「えっ生で?」(素でそんな言葉を出す俺)
S「小さいからゴムしても抜けそうだし」
(俺はまた精神ダメージを受ける)
ムスコはSさんの体内に沈み根元まで完全に咥えられます。
S「童貞卒業だね♪結合部も撮っておいてね」
と言われたのでデジカメで言われるがままにハメ撮り撮影する俺。
ゆっくりと腰を揺らし始めます。
俺は初めての感触に呆然としたまま下からSさんを見上げていて。
S「胸揉んで」
とお願いされたので、
覚束ない手つきで揉み始める俺。
しかしムスコには射精感もなく、Sさんは俺が感じていない事に不満なのか動きが徐々に早くなり、荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で俺を盛り上げようとしてくる。
それに反応し射精感が湧き始め、
俺「出るっ」
その言葉を聞いたSさんは笑顔で、
S「中に出していいから♪」
その言葉を聞き終える前に中出ししてしまう俺。
S「小さいのに量はあるから少し驚いたよ」
と笑顔。
俺「ごめんなさい」
と中に出した事を謝ると結合を解除するSさん。
S「謝る事ないよ?今日は安全な日だから」
と言った傍からディープキス。
横になったまま抱き合いキスし合います。
S「あれ?もう大きくなってる?」
俺のムスコが復活してSさんの腹部に触れたらしく、聞いてきたSさん。
俺「そのようです。オナの時より復活早いのでビックリだけど」
S「なら2回目しようか?」
と正常位の体勢に促されます。
俺「どう動けば?」
分からなかったので。
S「適当でいいよ?AVとか見てるならその真似事でいいし」
俺は言われた通りに精液が出つつある秘所へ、場所を教わりながら挿入。
ぎこちない動きで動き始めます。
S「もっと強く突いていいからね」
と言われて動くものの、
これが意外に大変で、開始すぐに俺は息切れを起こす。
それを見てSさんは声を出して笑ってた。
俺は分からないままに
Sさんの腰を持ち必死に動きます。
AVよりかはエロゲーメインの俺なので、そういったシーンでよく見る描写を真似て変化をつけて動き出してみる。
これが非常に疲れて息切れが酷くなる。
Sさんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。
S「ネオのおち○ちんいいっ」
とか、ステラになりきって声を上げ始めて、
俺「ステラ、中に出すぞ」
とすぐ射精感がやってきて、エセ子安なセリフを言う。
それと同時にSさんの中に出してしまう。
するとSさんが笑顔で
S「まだまだだけど、さっきよりは気持ちよかったよ♪」
俺「意外にしんどいのねコレ」
息遣い荒くしたまま脱力してしまいます。
S「1回シャワー浴びてからもう1回しようか♪」
と言うので頷き移動します。
2人でコスを脱ぎ、全裸でシャワーを浴びに浴室に移動。
Sさんは、中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め、俺はSさんに言われたままにその光景を見つめます。
S「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」
と精神攻撃は忘れないご様子。
俺「ごめんなさい(小声)。中に出して本当に大丈夫なの?」
と今更な事を。
S「大丈夫、生理あけだから許したんだもん」
秘所に指を入れて洗いつつ、
俺「結構SEXって大変なんだね」
と呟いてしまう。
S「あはは♪慣れだよ慣れ。
私はやり過ぎて慣れちゃったから」
俺「え?彼氏とかと?」
質問してしまい。
S「初体験は彼氏だけど、あとは○○さんのようにコスイベで知り合った人。
最初は無理やりが多いけど、ハマっちゃってこのようにヤリまくりなわけですよ」
と笑顔でヤリマン自慢されて、俺は呆然としてしまうわけで。
俺「そうなんだ…」
と言っている傍からSさんは洗い終えて抱きついてきた。
S「回復してきた?」
と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。
俺「そんな早く回復しない」
と返答する間にも手コキによりムスコが復活。
S「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」
また精神攻撃を。
俺「3回目とかちょっと辛いんだけど」
Sさんは金玉袋を揉み始め、
S「それじゃマッサージしてあげる。
もっとしてくれないと満足できないし」
と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄るSさん。
S「それじゃ3回戦。バックで入れてね」
と壁に手をついてお尻を向けてくる。
シャワー出しっぱなしで2人ともシャワーに打たれながら立ちバックで挿入。
俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけ始めると、それに応じてSさんも動き始め、
S「2回出したのに硬すぎっ」
とか言いながら喘ぐ。
俺は横の鏡に映るSさんの顔を見ながら必死に突き動かします。
S「立つの止めて四つん這いになるね」
と急に言い出し、
俺「何で?」
と素で聞いてしまい、
S「小さいから立ったままじゃね~」
とまた粗チン精神攻撃を受けました。
俺「すいません」
四つん這いになるSさ…

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