イキナリ車の窓をコックされた

2017/12/22

もうなくなっちゃたけど、国道沿いに24Hのオートレストラン&ゲーセンがあった。時々仕事帰りに一人で遊んでいた。週末の金曜日遅くまで遊んで、帰ろうとして外に出ると雨が降っていた。
車まで走り乗り込んだら、誰かがこっちへ走ってきた。窓をノックされ、何だろうと開けるとおばさんだった。「ねぇ、○○方面に行くの?途中まで乗せてってくれる?」困った様子だったので、とりあえず助手席に乗せた。
オレは顔も良く見ずに「どこまで?」と聞いた。○○の団地知ってる?と聞かれ、少し遠回りだけど、送ってやることにした。
車を走らせると「ありがとうね、兄ちゃん優しいなー」と言われた。女性との話すのが苦手なオレは、黙って運転した。おばさんは一人でしゃべり続けていた。
「彼女いる?とか風俗いったことある?」など・・そこで、オレはこのおばさん、目的が違うんじゃないかと心配になった。その当時オレは童貞で彼女もいなかった。エロい話にはどう答えていいかも知らなかった。
信号で停まったとき「次を右折して」と言われた。目的地とは方向が違ったが言うとおりにした。右折した道は細く暗かった。するとこの先の高速道路のガード下あたりで止めてと言われた。
なんか不安になったけど、言うとおりに停めると、オレの膝に手を載せて「おチンチンをフェラしてあげようか?」と言い出した。突然のことでビックリしてうろたえてると「いいからさー」といい、股間をまさぐりだした。
恥ずかしく少し抵抗したけど、フェラしてくれるなら・・と結局ズボン脱がされた。おばさんはオレの股間に顔を近づけ、ブリーフの上からチンコを揉み始めた。すぐに勃ってしまった。
シートを倒しブリーフを下げると、すぐにしゃぶりだした。はじめてのフェラは、舌を敏感に感じて最初は少し痛かった。でもしだいに気持ちよくなり、すぐに出そうになった。
「出そう」というと、強く吸われ口に出してしまった。おばさんは、出した精液を飲み、ぬるぬるになった亀頭を舐めまわしていた。メチャ感じてしまった。
おばさんは「若い子のは美味しいわ・・」といってた。オレは突然の初体験で少し放心状態だった。疲れてシートを倒しているおばさんの顔をチラット見ると、50はかなり越えてると初めて気づいた。その後目的地まで送り別れた。

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