人妻レイプ強姦体験:高校一年の夏
2017/10/01
真夜中、暑くて喉がかわいたのでコンビニに向かいました。
部屋着は薄くて下着も着けていなかったんですが近くだし・・という油断からそのまま歩いて出かけたんです。
コンビニは家から7分くらいの所にあります。
街灯は少なく、人通りもあまりないのですが、今まで何事もなくコンビニへ行っていたので安心しきっていました。
コンビニで無事買い物を済ませ、帰り道・・、3人・・いえ5人ほどいたかもしれません。
闇の中で煙草を吸っている集団がいました。
きっと中学生くらい・・と感じたのは背があまり高くなかったから。
早足であるき彼らの前を通り過ぎ、ほっとした瞬間。
右腕をぐいっと引っ張られ、身体がザザッっと後退したのです。
一人の男が私を抱き寄せた形で口をふさがれました。
「し?・・静かに。深夜だから」声は優しいのですが口をふさいだ手はかなり強かったです。
口をふさがれたまま、彼らに囲まれ引きずられるようにどこか・・でもそう遠くないアパートへ連れて行かれました。
自分の愚かさにようやく気づいた私は出来るだけ重心を下げ、連れて行かれないように努力しましたが無駄でした。
声もだせない・・腕は二人でひっぱられ私は簡単に部屋に連れ込まれたのです。
ワンルームのような古びたアパートには既に3人の男がいました。
その男たちは20歳代くらいだったと思います。
一人は金髪、あとの二人は短く頭を刈っていました。
「お?お疲れ!ご苦労さん」金髪の男が私の側にいる子に笑いかけました。
私はフローリングの上に投げ出され、ようやく口から空気を吸うことが出来ました。
「この女でいいっすか?」中学生くらいの男は緊張した声で金髪の男にききました。
「オッケオッケ帰っていいよ。コレ小遣いほら!」一万円だったと思います。
床にパラっと投げつけ手を振りました。
私を連れてきた男たちは全員部屋から出て帰っていきました。
「こんばんは!」にこやかな笑顔を向けられた私はきっと顔面蒼白していたと思います。
金髪の男はかっこいい部類にはいる顔でした。
ピアスを複数していて、首筋にタトゥがありました。
他の二人の男はビールを片手にテレビに夢中のようでした。
「名前は?」あくまでもにこやかに私に話しかけてきましたが私は恐怖からなかなか声が出せずにいました。
「名前教えてよ」二度目の質問にようやく「静」と答えました。
「静ちゃん、いくつ?高校生くらいだよねえ?」顔をどんどん近づけて話しかけられ酒臭さに閉口しましたが下手に逆らって殴られるのは困る・・と感じ「16歳」と普通に答えました。
「彼氏は?」
「経験ある?」などいろんな質問を浴びせられている間、私は逃げ道を必死で探していました。
ワンルームなので絶対なんとかなる・・と思っていたのですがこの男から逃げ出す勇気はなかなかでてきません。
一通り質問をし、満足した男はようやくといったかんじで私に触れてきました。
私は硬直したように微動だにしませんでした。
ジリジリ冷たい手を部屋着の中へ入れ、胸を触ってきます。
「大きいね・・ブラは?これパジャマじゃないの?」そういったかと思うとギリっと乳首を強くねじられました。
「痛い!!」さすがに声が出て涙がにじみました。
男は「ああ、ごめんね。痛かった?」と悪ぶれた様子もなく乳首をもてあそびます。
何度も「痛い」と悲鳴を上げましたが行為はどんどんエスカレートしてきました。
部屋着の上衣だけ脱がされると両手で胸をもみ始めます。
強く、何度も上下させかなりの痛みが伴いました。
「おい!お前等しねーの?」ここでようやく他の男二人に話しかけた男は私をガバっと抱き上げ、パイプベッドに下ろしました。
ギシっと音がして少し埃くさいマットの匂いがしました。
「後でいいよ!この番組終わったら参加する」
「お先にどうぞ」私を一瞥もせずテレビのほうを向きながら答える二人。
金髪の男は笑いながら「オッケオッケ」と私にのしかかってきました。
「止めてください。お願いします」涙はでていたと思います。
懇願するように男に話しかけました。
男は一瞬笑顔をやめたかと思うと「なにいってんの?静ちゃん。これからヒーヒー泣くほど犯してやるんだよ」冷たいトーンで答えました。
私は絶望し、涙が止まりませんでした。
男は私が処女だということを知ってなおさら残酷に犯すことを考えていたのだと思います。
上半身裸の私は男の手でたくさんの洗濯ばさみを胸につけられました。
口にはロープで猿ぐつわをされ、手は頭の上でベッドに固定されてしまいました。
じんじんと痛みが走るなか、とうとう下半身へ行動をうつしていく男を見て、憎しみが増していきます。
パンツを脱がされ明るい電球の下足を強引に開かされました。
「毛濃いね!いい感じ」頭に血が上るようなことをいい、口をつけてきます。
クリトリスを歯で甘噛みされたときは意識が飛びそうになりました。
舌を使い何度も何度もねぶるように舐めます。
呼吸が上がりどんどん汗がにじみだしてくる私を見て男はどんどん愛撫を続けました。
5分くらい舐められると下半身になんともいえない快感が走り私はイってしまったようです。
新鮮な空気がおもいきり吸いたいのに猿ぐつわがもどかしくて仕方ありませんでした。
そんな快感の次は激痛が待っていました。
クリトリスに乳首同様、洗濯ばさみをはさんできたのです。
「ぎゃーーー」きっとこう叫んだと思うのですがロープから涎がしたたるだけでした。
洗濯ばさみをギリギリっと強くねじられ私は気が遠くなるほど痛みを感じました。
止めて!!!止めて!!と号泣している私をせせら笑うかのように見ているだけ。
血がでているんじゃないかと思うほど私のアソコからは液が垂れているのがわかりました。
洗濯ばさみが外されるとヒリヒリと冷たい空気が刺激します。
咽せるように何度も呼吸をし、涎を流しました。
男は次にバイブを手にしました。
太くて雑誌でも見たこともないくらい長いものです。
それがスイッチにより異様な音をたてぐねぐねと動き出すのをみて私の中に入ることは確実だと知りました。
男は最初は乳首の洗濯ばさみを震わせるように近づけ、次第に下半身へと移動させます。
首を大きく振り足をばたつかせますがもちろん楽しそうに遊ぶ男の表情は変わりませんでした。
「静ちゃん、バイブで処女喪失とオレにやられるのどっちがいい?」無神経な質問をしてくる男を思い切りにらみつけました。
「そっか、オレのほうがいいよな?いくらなんでもバイブはねえ」そういいながら、ジーンズを脱ぎだし全裸になると私に男のモノを目の前まで持ってきて見せつけるように動かしました。
バイブほどありませんでしたが太くて気味悪いモノで私は吐き気がしました。
どんどん膨張するソレをローションでたっぷりコーティングすると私の足を大きく開きました。
「さ、じゃあ開通式!おめでとう静ちゃん」満面の笑顔が背筋を凍らせました。
なんで私がこんな目にあっているの?夢じゃないの?涙はもう流れません。
男は容赦なく私の中へ入ってきます。
最初はずるっという感じしかしませんでしたが、奥へ進むとかなりの痛みが走りました。
「ふーーーーーーー!!!気持ちいい!!!静最高!」どこが?なにが????怒りだけが込みあげてきます。
男は私の痛みなんか全く無視してどんどん奥へと入り込んできました。
「すっげ気持ちいい。いいモノもってるじゃん、静ちゃん」気分が高まっているのかどんどん動きが激しくなり縄越しの唇にキスまでしてきました。
ジンジンとした痛みがだんだん麻痺していき私はもう気を失いたくて仕方ありませんでした。
男はしばらく動いた後、「う・・出すよ!!」と小さく叫び私の顔へぶっかけました。
特有の匂いにさらに吐き気がし、何とかしてほしくて首をふりました。
そんな私をさらに無視し「気持ちよかった?・・おめでとう静ちゃん、どうだった?よかった?」無神経な質問を投げかける男はベッドの下からカバンを取り出しました。
「あんまり気持ちよくなかったのかな?コレ使ってみるかな?」それは小ぶりの注射器でした。
透明のガラス瓶に入った液体も一緒に出しました。
「ん??それ使うの??やめたほうがいいんじゃない?」今まで一言も口をきかなかった男が初めてこちらを向き金髪に話しかけました。
「だって、あんまり気持ちよくないみたいだからさ、ちょっとかわいそうで」
「量加減しろよ?」それだけ言うとまたテレビに向き直りました。
鼻歌を歌いながら男は注射器に液を入れ、ピンっとはじきました。
私は恐怖で冷や汗がどっとでるのを感じ足をさらに激しくばたつかせました。
「危ないからさ?あんまりはしゃがないで?」手慣れた感じで注射器を扱う男の目は好奇心でいっぱい・・という感じでした。
てっきり腕に注射器を持ってくるのかと思っていた私は見事に裏切られました。
針の先はなんとクリトリス。
やめて?ーー心の底から叫びましたが後の祭です。
冷たい感触がアソコに広がり次の瞬間猛烈な熱を感じました。
腰が勝手に跳ね上がり、あそこからはどんどん暖かいものがあふれ出します。
下半身からどんどんふくれあがる熱さに私はひたすら恐怖を感じていました。
「うーんちょっと量多かったかな?まあ、いっか。気持ちよさそうだし」ドクンドクンと血がアソコに集まります。
痛みが全て消え、ただただむず痒い感触が全身を覆い尽くしました。
男は私の足を完全にねじ伏せるとさっきのようにアレを突き刺してきました。
前の時の痛みは全くなく、それよりもどんどん動いて欲しくてもどかしくて勝手に腰が男のものをひきつけていました。
男は笑いながら「すっげ!まじ最高!!」猛烈な勢いで私を犯し続けます。
涎がたれ、あそこからは音を出しながら液があふれ出し、私は意識がぶっ飛ぶのを感じました。
意識が戻ったのは朝でした。
私の体中には精液がコーティングしたかのように張りつき、…