年下にイタズラ

2020/03/30

私は高校2年の女です。
先日友達のA子の両親が外泊したときのことです。
A子の家に仲の良い女友達4人で泊まりに行きました。
夜遅くなっても私たちは騒いでいたら、A子の弟、中学1年のE君が『うるさいなぁ!早く寝ろよ!勉強できないだろ!』と文句を言いにきました。
E君が自分の部屋に戻ると、A子以外の4人は皆『きゃーっ♪A子の弟可愛いね。』
『ちょっとーA子、弟紹介しなさいよー』と黄色い歓声をあげました。
A子は『何言ってるのよ!あんなのただのバカよ!勉強なんてしてないわよ!たぶん私たちが寝たらズリセンとかコきだすわよ!』
『もうすぐ0:00になるでしょ、あいつ深夜番組オカズにしてオナニーとかするのよ!』と言いました。
私たちはA子にE君がオナニーしだしたらE君にイタズラしてもいいか聞いたら、A子は顔を渋りながら『勝手にすれば、私は寝るから!』と呆れた返事をした。
私たちはとりあえず寝たフリをした。
0:00を過ぎたころ部屋がミシミシ揺れだしました。
私たち4人はE君の部屋を覗きに行きました。
部屋でヘッドホンをつけてオナニーしているE君を皆で押した押し全裸にして体中を愛撫すると、最初はイヤがってたE君も感じだしました。
4人で手足を押さえつけ2時間ほど、乳首や耳元、腋の下から指先まで、アナルや玉袋、太股を愛撫すると『あ?ん、もっとぉ?』と完全に私たちのオモチャに変貌しました。
と、そこにA子が入ってきました。
『ちょっとぉ!何やってんのよ!』A子に見られ我に返ったE君は赤面しながら『離せよー!』私たちが『さっきまで女の子みたいに喘いでたのに生意気よねー!お仕置きしなくちゃね!』と4人同時にE君の性感体をキスマークが付くくらい強く愛撫すると『あっんっ!』あぅんっ!やめってっ!お願いっ!』恥ずかしがりながらも感じるE君を見てA子の表情も淫靡に変化しました。
『E、おねぇのココ舐めて。』なんとA子はEにアソコを舐めさせはじめました。
私たちはE君の体を愛撫しながら順番に挿入しはじめました。
その晩、E君は7回射精しました。

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