普通のサラリーマンが、間男になった日
2018/04/17
ある繁忙期に、直属の上司に
「みんな休日も来てるぞ。
忙しい時期なんだからお前も休日出勤しろ!」
と言われた。
それを聞いてたパートの主婦が
「あたしも出勤しましょうか?」
と言うので断ったけど、この人妻のパートさんが
「行きます!」と言うので仕方なく休日出勤。
いざ休日出勤してみると、人妻とふたりっきり。
やることなんてたいしてないので
だべってたらだんだんエッチ系の会話になってきた。
「男の人って一度大きくしちゃうと
収まりつかないですよね。
」
「はは、そうそう。
こういう会話の時とかヤバいよね。
」
「抜いてあげましょうか?」
「え?いい?」
「いつもお世話になってるので、たまにはね~」
とか言いながらチンコを触ってきた。
そのあと性器を触りっこ。
「うわ、たくさん出た!大漁大漁」
人妻なのでそれ以上は
行かなかったけど、よかったです。
彼女とはそれからもメールはよくしていて、1度だけでしたが2人で遊びに行ったこともあった。
彼女を含めた前の職場の中の
いい人たちと2ヶ月にいっぺんくらい飲みに行ったり。
この間、そんな飲み会があった日。
いつもは彼女とは違う駅なのだが、その日は飲んだ場所がいつもと違ったので、駅まで二人きりで帰ることになった。
仕事での愚痴もたまってることは
メールでも聞いていたので、「お茶でも飲みながら聞こうか?」
と誘ったが、この辺の喫茶店は
どこも閉店まで1時間もない感じ。
あきらめて今日は帰ろうかと思っていると、彼女が
「遠くてもよければ、うちの近所に遅くまでやってる店があるんだけど」
と言ってきた。
彼女の家は、うちとは方向が全然違うが、都心からそんなに遠くないので、行くことにした。
仕事の話をちょっとしながら、その駅で降りて、その店に。
しかし、すでに閉店している。
「むかしはもっと遅くまでやってたんですけどね」
時間はもう11時を過ぎていたので、自分も終電が気になっていた。
しかし、まだその時間は先だ。
「ごめんなさい、もう電車ないですよね。
うちでよければ、寄ってきますか?」
これには驚いた。
「でも、旦那さんに悪いから。」
「大丈夫ですよ。
今日、シフトが夜勤だから。
」
へ?それ、大丈夫じゃないじゃん。
でも、だいたい彼女の
意図してるところは読めたので、「じゃあ、いいかな?」
と答えた。
「言っておきますけど狭いですよー。」
だいたい、この人妻は、俺の終電がまだあることは知ってると思うし、店の閉まる時間だって知ってたと思う。
彼女のマンションに入る俺。
まるで間男になった気分。
亭主と暮らす夫婦の家に突入。
部屋の中は、キッチンとリビングと寝室。
彼女はコートをかけると、寝室から布団を一組持ってきて、「ここで寝てください」
と言う。
あれ、期待はずれか。
彼女のマンションに入る。
部屋はキッチンとリビングと寝室。
彼女はコートをかけると、寝室から布団を一組持ってきて、「ここで寝てください」と言う。
あれ、期待はずれか。
「あと、シャワー浴びますか?
旦那のでよければパジャマもありますけど。
」
こっちはスーツだし、汗臭い身体で旦那さまのパジャマも悪いな、とか頭の中でつまらん判断が働き
シャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びながら、いろいろ考えた。
俺は何してるんだ?
これで旦那が帰ってきたりしたら絶対修羅場だよな、いや、案外友達って言えば大丈夫か?
部屋は別だしな、などなど。
浴室のドアの向こうに、彼女が来た。
パジャマを持ってきたのか。
何気なく、ドア越しの彼女に視線が行く。
洗面所の片付けでもしてるのだろうか、彼女が動いている。
いや、着替えている?
足を上げて、下着を脱いでいるように見えた。
続いて、さっきまで着ていた
セーターを脱いでいる!
これは、もう、間違いない。
彼女は全裸になって
浴室に入ってくるつもりだ。
シャツを脱ぎ、セーターとシャツをたたみ、最後に、ブラをはずして、髪の毛を結わえている。
ガチャッ。
浴室のドアが開いた。
自分のアソコは、どうしようもないくらいに勃起していた。
「ごめんなさい、一緒に入ってもいい?」
「あ、ああ」
俺は彼女に背中を向けたまま答えた。
あー完全に俺は間男になっちゃった。
そんな事を考えていると、彼女は、俺の背中に抱きついてきた。
彼女のおっぱいが背中にふんわりと当たった。
「一緒に入った方が、時間かからないでしょ。
いろいろ話したいし。
」
何てスケベな奥さんなんだ・・・
彼女が手を降ろした時、自分のアソコに触れた。
やばい
「男の人って、大きくなっちゃうと、おさまりつかないんですよね。」
あの時、会社で言われたことと同じような。
期待が高まる。
シャワーもそこそこに、リビングに。
彼女の裸は、初めて見た。
会社で横に座っている時、足元の書類を取るときに彼女の足を見たが、背が小さいせいか、あまりきれいでないな、と思ったことがあった。
でも、スカートだけでなく、何も身につけていない彼女の足は、ほどよくむちっとしていて、エロかった。
胸は、正直デカくて巨乳の上位互換の爆乳だ
会社でぴちっとしたTシャツを着ていた時横目で見て、「この子、大きいな」
と思ったが、背が小さいだけに、余計大きく感じる。
棚の上に、彼女と旦那の写真が立ててある。
2人とも笑顔だ。
写真を見ている俺に気づいた彼女が、その写真を引き出しに入れながら、「旦那は、明日9時半ごろまで
帰ってこないから。
」
と言う。
内心、ビクついていた俺は、「正直、これで朝まで気兼ねなくH出来る」
と思ってしまった。
ここから先はご想像の通り。
印象に残ったのは、俺は今まで背が大きめの女の子しか
抱いたことがなかったが、彼女みたいに背が小さい女の子はすごくやり易い
(小柄なせいか、自分の腰に引き寄せて、奥まで突き易い)ということ。
それから、喘ぎ声が大きいので
「隣に聞こえるよ」
と意地悪をいうと、「いいもん。旦那とHしているって思ってるよ。」
と言うので
「旦那さんとは最近してる?
旦那でもこんなに声出すの?」
と聞くと、腰振りながら首も横に振ってました。
そのあと、バックでした時、さっきの写真とは別にガラス戸の中にあった
彼女がウエディングドレス着て旦那と
一緒の結婚式の写真が目に入り、興奮した。
した後その写真見て、かなり罪悪感に駆られたが。
ただ、これからどうしよう。
旦那怖そうだって話しだし、それからもメールは普通にしてるけど、スケベな人妻との不倫関係の深みにはまっていきそう。
亭主にバレて訴えられたりしたら最悪だしなぁ~
でもこの背の低い人妻とのSEXは凄いエロイし・・・
そんな葛藤で悩んでいる日々です。