彼女と同級生男の攻防の真実
2017/08/01
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ドMな彼女は、過去の経験を言わされることに興 奮するらしく、
耳元に口を近付けて質問すると、
アソコをいつ も以上に濡らしながら 少しずつ話し始めます。
「もう、あんまり覚えてないよぉ…ア、アアン、 ハァハァ…」なんて喘ぎながら
いろんな男の話を聞くことができました。
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見た目によらず結構エロい経験を、 過去7人の男としていました。
中でも一番、私が興奮して何度もそのシチュ エーションを 再現させる話を書こうと思います。
唯一、彼氏じゃない男との体験でした。
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スペックです。
私(35歳)背が高いだけの普通以下男。
彼女・M沙(28歳)10代のころよく言われた のが安田成美似だそうです。
たしかに真面目な可愛い子といった感じ。若干 自慢で申し訳ない。
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今から遡ること5年。
M沙が社会人になり立ての ころの話。
相手は地元の仲が良い同級生A吾君。
純粋な遊び 友達だったらしい。
ドライブやカラオケ、飯なんかに行ったりする 程度。
で、その日は男2人と彼女の3人でドライブに 行ってたそうな。
あ、もう一人の男も仲が良い同級生B也。
で、トラブル発生。
もう一人の男B也君の運転す る車が なんと軽い人身事故を起こしてしまう。
諸々処理を終えて、動揺しているB也が心配なの で
B也の部屋に3人で戻ったらしい。
この時、深夜2時くらい。
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疲れと動揺でB也は「寝るわ」と、早々にベッド へ。
すぐに寝息をたてはじめる。
帰る手段のない二人は、始発の時間まで床で仮 眠することに。
二人並んでタオルケットをかけて、 「B也、大丈夫かな…」なんて話をしていたらし い。
当然、M沙にも多少の動揺は残っていて 「まだ私もバクバクしてる」と言うと、
A吾が体を寄せてM沙に腕をまわしてきた。
まぁ、まだこの時点ではM沙も、
それ以上の展開はないだろうと思ってたらし い。
(実際はエロM女なので結構、
頭の中でエロエロ 回路が動いていたはず)
「あんまり遊んだらいかんよ」なんて、遊び人A吾を諭して、
やんわりそれ以上の進行を避けようとしたみたい。
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しかし、A吾の手は徐々にM沙の体を撫で始める。当然。
(きっとこの時点で感じやすいM沙の体は明らか に反応していたはず) A吾の
手を押さえるものの、
一向に動きは止まら ない。
身をよじり手を押さえては逃げられ、
そして撫 でられ…
徐々にM沙から吐息が漏れはじめる…「ハァ、 ハァ…」
身をよじるのは逃げるためだけでなく、 きっと感じはじめてしまってのこと。
「B也が起きちゃう」とか言ったらしいけど、
この時点でもう半落かな。
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「ダメ…」と言ったものの、
A吾が覆いかぶさってキスをしてくると舌をからめて応える。
耳元で囁かれると弱いM沙にとって、
B也が傍で寝ていて声を出せないことが、
逆に興奮を増す結果になってしまう。
ディープキスをされ、手はシャツの中へ。
ブラジャーを外されて乳首を刺激される。
必死に漏れそうになるあえぎ声をこらえても、
耳元で囁かれると「アッ…、ハァハァ…」と
エロい声を我慢できない。
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やがてA吾の手はスカートをめくって、
パン ティーの中へ。
「すっごい濡れてる」また耳元で囁かれる。
(愛液の量は半端なくて、私がイジメてるとあ そこから床まで滴るほどです)
「ダメ…ダメ…」抵抗はもう形ばかりのもの に…。
クリトリスを刺激されると、「アッアッ、ダ メ…」
体を震わせてあっという間にイカされてしま う。
当然、A 吾の指はさらに先へ進み、
中を指でかき回さ れる。
「ダメ…キモチイイ、イク…」
またイカされてし まう。
すぐ横ではB也が寝ているのに。
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やがてA吾に手を掴まれ、股間に導かれると、
ジーンズの上から自然に撫でていたらしい、
そしてジーンズを脱がせて、自らの意思でA吾のモノを咥 えしごく。
「大きい…」
AVみたいなセリフを 吐いちゃうくらい実際大きかったらしい。
唾をべっとりたらすのがM沙のフェラテク。
黙っていればいつまででも舐めるほどフェラは好きだ。
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しばらくすると当然、
A吾が「入れたい」って囁 きだす。
2回もイカされたくせに、
M沙にはまだ迷いが あったらしく
「ダメ、B也が起きちゃう…」
それでも横になったまま
M沙を後ろ向きにして、
バックの体勢で入れようとするA吾。
「ダメ…起きちゃう、ばれちゃう…ダメ」
「入れたい、もうこんなになってるんだよ」
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何度かの攻防の結果、
「じゃぁ、あっちに行こう」と、
A吾に手を引かれバスルームに
連れて行かれる。
(B 也にばれたくなかったから、ついて行ったという けど…)
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バスルームに入り、向かい合ってキスをして、
また胸からアソコから体中を
触られ感じまくってし まうM沙。
そして後ろを向かされ
立ちバックの体勢で、A吾 が入れようとする。
「ダメ、ダメ…」
感じながらも、友達とコンナコ ト…