妻の母親と2人だけで留守番したら…

2017/09/20

今年のお盆に嫁の実家に行った時の話です。
俺は直樹30歳、嫁は理恵25歳、義母は江美子48歳です。
昨年の12月に義父の洋平が急病で他界して今年は初盆なので10日から1週間、妻の実家に行くことにしました。事件が起こったのは妻が友人と会うことになっていた13日です。俺たち夫婦は家でも全裸で抱き合って寝ていますから、妻の実家でも2階の妻のベッドで全裸で抱き合って寝ています。
12日の夜も激しくセックスをして眠りました。13日は朝立ちでビンビンに勃起している俺のチンポを理恵がフェラしてくれて目が覚めました。
理恵が「おチンチンが欲しくなったぁ~!」
と言うので、毎朝しているように理恵を抱きセックスをします。
理恵を何回もイカせて熱い精液を子宮の中に射精してやると理恵は淫らな大声を出して
「ヒィィィィ~~~!イグゥゥゥ~~!!イクイクイク~~~ゥ!オマンコがイッちゃうよぉぉぉぉ~~~~!!」
と白目を剥いて激しく腰を痙攣させてイキ、失神してしまいます。
理恵の淫声でセックスしているのは階下の義母にも聞こえています。セックスの後、イッタ余韻で気怠いままの理恵は全裸で階下の風呂場に行き、シャワーを浴びて部屋に戻ってきて化粧をしながら
「直樹、今日は友人と会うから出かけるね」
と下着を着けながら言います。
俺は「男じゃないよね」と
「バカね!女友達よ。おしゃべりしてお昼して夕方には帰るわ!それから、直樹は悪いけど母と一緒にお昼をして!いつまでも素っ裸で寝てないで起きてね!」
と言い、洋服を着てチンポにキスして部屋を出て行きました。
俺はその後も素っ裸のままで寝てしまいました。1時間程してから部屋の扉を開けて、義母が
「直樹さん、朝ご飯よ」
と言いながら起こしに来ました。
義母は全裸でチンポをビンビンに勃起させている婿に驚いたようで入口のところで
「さあ、早く服を着て!朝ご飯よ!」と上ずった声で言います。
俺はふと目が覚めて、まだ寝ぼけていたのか「理恵、いつものように起こしてくれよ」と勃起したチンポを手で弾きながら言いました。義母は
「仕方ない人ね。理恵じゃないですよ」
言いました。俺ははっと気が付いて
「義母さんじゃないですか」
義母はベッドの傍まで来ています。
俺は義母を見上げると乳房の膨らみがほとんど露出して乳首が勃起しておりスカートは短くて股間の白い下着とお尻の割れ目が見えていて、何ともセクシーな格好で
「いつまでも裸でそんな立派な大きいものを魅せつけないで!昨夜も今朝も理恵と激しくセックスしてたでしょ!階下まで聞こえていたわ。私だってまだ48歳の女ですよ。モヤモヤとして悶えて眠れなかったわ」
「すいません。僕たちは新婚でSEXしたくて我慢できないんです!」
と言うと
「そんな大きくて立派なおチンチンですもの。理恵が欲しがるの分かるわ。きっと気持ち良いんでしょうね」
と俺のチンポをじぃっ~と見つめる。
「そうですか。そんなに大きいですか。義父さんのも立派だったんでしょ!」
と言うと
「こんなに大きくなかったし。直樹さんのは長いし太いし、それに先っちょの雁が張り出しててすごく大きいわ!はぁ~~~!私、なんだか変になりそう。早くパンツ穿いてそれをしまってください」
「お母さん、ひょっとして欲しくなってきました?これで良ければ触ってみます。理恵はいつもチンポを扱いてフェラして起こしてくれるんですよ。お母さんもしてみます?」
とビンビンに勃起しているチンポを突き出した。
「いいの?私、本気にしちゃうけど」
と言って義母は俺のチンポを握ってきた。
「やっぱり太いわ!指が回らない。それに長いのね。亀頭の雁も立派でマツタケのように張り出してて美味しそうよ。お口で食べてみたくなっちゃたわ!」
と言いながらチンポを両手で挟むようにして扱いてくる。チンポは扱かれてドンドンと硬くなりビンビンに勃起してきた。
「すっ、すご~い!大きくなって硬くなってきたぁ!こんなに大きいの、お口に入るかしら?」
と言いながら亀頭を舌で舐めまわしてから口の中に咥えて口腔内で亀頭の雁を舌でレロレロと舐め回しながら陰茎を両手で扱いてくる。
「フグァ、フガァ~~!んっ、んああああっ~~~!いっぱいで・・・、美味しいいぃぃぃ!」
と貪るように口に咥えこんでジュボ、ジュボ、ジュルルゥゥゥ~~と音を立てて亀頭をしゃぶった。
小鼻を膨らませ、悩ましい吐息を吐きだしながら
「ああっ、すごいっ、なんて凄いのでしょう!!こんなに硬くて、おおきくてぇぇぇ~~~!」
亀頭を口から出して亀頭を握りながら陰茎を舌でベロベロと舐めあげたり、玉を吸い込んだりと熟女の淫乱なフェラをしてくる。
「お母さん上手いですねぇ。そんな淫らで卑猥なチンポの舐め方を誰に教わったんですか?」
義母はチンポを舐めあげながら俺の方を妖艶な目で見て
「昔の男よ。結婚する前の」
「お母さんは結婚前、結構遊んでたんですね」
「そうよ。10人位の男とSEXしたけど、貴方ほどの立派なおチンチンは初めて。理恵が羨ましいぃぃぃ~~!」
と言って、亀頭を咥えて陰茎を飲み込もうとするが、3分の1くらい飲みこんで嗚咽して吐き出してしまう。
「お母さん、無理しないでいいよ。俺のチンポは長さ21㎝、太さは6㎝もあるし雁幅は7㎝もあって、理恵だって全部を飲み込んでスロートできないよ」
「凄い巨根ね!理恵のオマンコには入るの?」
「大丈夫ですよ。最初は痛がって『裂けちゃうぅぅぅ!!!』って叫んでいたけど、最近はこのチンポにオマンコが馴染んできたみたいで何度も『死ぬぅぅぅ~~~!』って叫んで逝きぱなしになりますよ!」
「わかるわ!理恵の淫声が階下にまで何度も聞こえるもの。今朝も2階から全裸でフラフラしながら降りてきたもの。おまけにオマンコから精液を垂れ流しながらね。私にもこの大きなおチンチンを入れて欲しいわ!」
と言ってチンポを握りしめてくる。
「かまわないですよ。それじゃあ、お母さんも脱いで裸になってください」
と言うと、
「ええ、いいわ」
と、義母は立ち上がりノーブラの上に着ているタンクトップを脱ぎFカップはある豊満な乳房を晒した。乳首は欲情しているのかツンと勃起してる。それから後ろを向いてスカートを下ろすと、紐だけで小振りでプリプリの弾むような真っ白なお尻が見えた。
「お母さん、前むいて裸見せて!」
と言うと豊満な乳房を両手で隠すようにして前を向いた。
前はオマンコだけを隠すのがやっとの白い布地が着いたGストリングだった。
Gストの前は濡れてオマンコの割れ目がクッキリと浮かび上がっていた。
後ろの紐の部分はお尻の穴に食い込んでいる。義母はオマンコの陰毛を剃っているようでツルツルで、妖艶な熟女のフェロモンを匂わせていた。
義母は恥ずかしげに最後にGストを脱ぎ去り、素っ裸になって淫乱なフェロモンの匂いを発しながら大きなオッパイもオマンコも晒して裸身を見せた。
「どう?まだ女の魅力あるかしら?直樹さんは私の裸でおチンチンが勃起するかしら?」
「お母さん、綺麗です。ビンビンに勃起しますよ。乳房も腰の括れもお尻も理恵に負けないくらい艶ぽくってSEXしてないなんて嘘でしょ!そんな淫らな体がSEXなしでいられないはずだ!」
「本当よ!主人が亡くなってからSEXはしていないわ。ずっと我慢してたの。あなた方が帰ってきてSEXするから女が目覚めたの。それに私は江美子よ。裸になってSEXしてくれるんですよね!だったら名前で呼んで!江美子って!私も直樹って呼ばさせてね」
と言うとベッドに上がってきて俺の横に寝転がりチンポを握って扱きだしたので、俺は右手で義母のプリプリした乳房を揉みながら
「江美子はいつも男を誘うような服を着てるんですか。それに卑猥な下着を穿いてるし、オマンコの毛も剃ってるんだ」
「そんなこと・・・、いつもは違うわ」
「でもあのタンクトップは乳首がかろうじて隠れているが乳房の膨らみは丸見えてだし、スカートは凄く短くて太腿や股の間の中身が見えてるし、男が欲しい!オマンコにチンポが欲しいっていう淫乱女の格好ですよ。本当は俺とSEXしたくてチンポを狙ってました?」
「ウフッ、フゥゥ~~ン!オッパイが感じちゃう。はあぁぁぁぁ~~~!
そんなふうに乳房を揉まれるとかんじてくるぅぅぅ~~~!あなたたち帰ってきた夜、激しいSEXをしたでしょ。理恵の淫声が聞こえてきたので私、そっと2階に上がって覗いたの。貴方が理恵の両足を掴んでいっぱいに広げてオマンコの中に大きいおチンチンを入れて激しくセックスしてるのが見えたわ。
私、我慢できずにあなた方のSEXを覗きながら手でオマンコを弄りオナニーをしたの。
あなた方は気づかないでいろんな体位でセックスをして理恵は淫らな歓びの声を出し、何度も悶絶して失神していたわね。
私もあなた方に気づかれるかもしれないのに扉の所で何度もオナニーをして悶絶したの。
理恵の大きな淫声が私の絶頂に達した淫声をかき消したのよ。うぅぅぅ~~~!乳首を吸ってぇぇぇ~~~!もおぉぉぉ~~~!そんな風に焦らしながら乳房を揉まれると乳首が疼いてぇぇぇ~~~!!クヒィィィ~~~!それとね、オマンコの毛はお父さんが剃ったの。
淫らな下着も『お前は淫乱女だから』ってお父さんが買って穿かせたの。
理恵は知らないだろうけど私たち夫婦はSEXが楽しければいいという考え方でいろんなセックスをして楽しんでいたの。
「はあぁっぁ~~!乳首もオマンコも疼いてくるぅぅぅ~~~!」
俺は左手を下げて、淫液…

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