Dカップパイパン女子をお持ち帰り

2017/09/20

はや4日目の残業ですがw
俺も一つ書いてみます。

一週間前の出来事です
突然の出来事に今も鮮明に脳裏に焼き付いてる。。。

2年前の出来事です。
バイトのK子は、同じ店で2年ぐらいバイトをしている21歳の子です。
顔は十人並みですが、エロ話が得意なスタイルのよい女の子です。160・Dカプ
その日、俺は仕事が早上がりなので、一人で行きつけの焼き鳥屋に行きました。
いつも通一人で飲んでいると、たまたま知人のSさんがやってきました。
Sさんは色々あったらしく酷く落ち込み気味だったので、励ましもかねて一緒に飲み始めました。
しばらくSさんの愚癡を聞いていると、携帯電話が鳴り始めました。

「お疲れさまで~す」
K子の声です。店が終わりの時間なので定時報告です。
「お疲れさん!なんも無いか~」
「うん。大丈夫ですよ。店長~もしかして、お酒飲んでます?」
「帰っても暇だったからな」
「いいな~。連れてってくれる約束はどうなってんすか?」
「あいた、忘れてる訳じゃないんだけど・・・そうだ、今日暇だったら飲みに来ない?
知り合いと二人だから、もう一人女の子いると助かるんだけど」
「ん~。行くのは良いですけど、誰かいるかな・・・、家帰って着替えたら行きますよ。○○で良いんですか?
私いま色々あるから、酔っ払ったらちゃんと送ってくださいね~」
その時は、まだ下心は無くて、Sさんを励まそうという気持ちだった。

しばらくSさんと飲んでいると。入り口が開いてK子が店に入ってきました。
なんと、白のミニスカートで生足です。心の中でオオと思いながらも
K子に連れがいないのを確認しました。
「結構、声かけたけど誰も都合の良い子いなくて~ごめんなさい」
急いできたのか、K子は息をはずませながらしゃべっています。
俺は息をするたびに弾む胸しか見てませんでしたがw
とりあえず、Sさんに紹介しながら、隣に座らせます。
狭いテーブルなので、むっちりの生ももが目の前です。
この段階で、チョビット下心が芽生えてきました。

とりあえずしばらくの間は3人でたわいも無い話をしていたのですが
そのうち、Sさんの別の知り合いがきて、気も使ってくれたのかSさんはそちらに行ってしまい
二人っきりで飲み始めました。
「そういえば、店長と二人でお酒飲むのはじめてですよね」
「だってK子、ずっと彼氏いたから、誘うの拙いと思ってたからね」
「でも、いまは彼氏に振られたから大丈夫ですよ。いやな事思い出させないでください・・・
罰として今日はいっぱい飲ませてくださいね~」
「あいよ(つか何をいっぱいなませればいいんだw) 」
この時点で、下心は50%に膨らみました。

K子は店の飲み会などでは、そんなに飲むわけでも無いのに
今日は物凄いピッチで飲んでいます(汗
「おい、K子そんなに飲んで大丈夫か?」
「大丈夫ですよ~。だって、酔ったら店長送ってってくれますよね」
なんていいながら目がうるうるしてる(もしかしてさっそってんのかw)
酒で潤ってるのか、唇が妙につやつやして色っぽい。
自慢じゃないが俺は大の唇フェチです(´ヘ`;)
「K子の唇って・・・気持ち良さそうかも(何言ってんだ俺)」
「えー、店長もしかして、あたしとチューしてみたいですか?」
その瞬間に頭の中で「もらったぞ( ゜Д゜)ゴルァ!!」の字幕が流れた
左手をK子のほっぺたに当て、唇に指を這わせる
K子は一瞬ためらいながらも、俺の指をかるく噛んだ
もう我慢はできましぇーん

俺はK子の顔を引き寄せると、いきなりDキスを始めた。
戸惑いながらも、K子の舌がおずおずと絡まってくる。
俺は唇かんだり、歯や歯茎を舌でなぞったり、ぶっ飛びモードでえんえんと舌を絡める。
(゜Д゜ )ウマー思った通りのぷにぷに唇です。やわらかくて本気キモチイイ
フェチ根性丸出しで、上下の唇を噛んだり吸ったり
K子もだんだん気持ちが良くなってきたのか、右手が俺のももを触り始めてきた。
よーし。と思った瞬間、周りの視線を感じた・・・そうか
こ こ は お 店 の 中 だ 。
(´ヘ`;)
幸い時間的に客が少ない為、飲み屋の従業員とSさん達しか居なかったが
激マズの雰囲気が漂っているではないか・・・・
「ねえ、K子。お、俺の部屋で飲みなおさないか」
「うん・・・その方が良いよね・・・・」
とりあえず、あまりの恥ずかしさに顔から火が出そうになりながら会計を済ませて表へ出た。

表に出ると、外の寒さもあり、すぐにK子の腰に手を回しながらのDキス
K子も外に出て安心したのか、思いっきり激しく舌を絡ませてくる。
飲み屋から5分ぐらいで着く俺の部屋まで、絡み合いながら延々とキスしっぱなしで歩いた。
アパートまで着き、ポケットの中から鍵を取り出すのももどかしく
やっとの思い出ドアを開けて、部屋の中に転がり込む
ドアが閉まった瞬間。我慢できずブラウスを巻くりあげ、オパーイをブラジャー上からモミモミ
Dカプ最高!(その時の彼女はAカプですた(´Д⊂グスン)しかもやわらかい・・・
「ん、んっ」
心なしかK子も気持ちよさそうです。生乳にも早く到達したいのですが
そこは年上の意地、生乳に行く前にお得意のわき腹攻撃に転じます。
手のひらで優しくK子のわき腹をなでていきます。
K子の体が【びくっ】と反応します。
それに気を良くした俺は、早速耳たぶを噛みながらわき腹を優しく愛撫
「K子、物凄くかわいいよね、もっとキスしてもいいか?」

「店長・・・」
「ん、どうした、いやなの?」
「ううん。もっと、ん、いっぱい、キスしてください」
完全にもらったー。ここで俺の下心は100%。ついでに息子も100%w
玄関でいつまでも、キスしてる訳にもいかないので、
何とかキスながらも靴を脱がせ中に入っていく
部屋まで到達する頃には、耳からあごまで唾液だらけのK子の顔
ベットの横に立ちながら、スカートを巻く利上げ両手でお尻を優しくもみもみ
パンティを中央に寄せ…

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