近親相姦、兄妹ってこんなに相性が良かったのか3歳下の妹裕子
2017/09/04
俺には3歳下の裕子と言う妹が居る。共働きの両親との4人家族だ。物心付いた頃から母親も働きだした為、俺たち兄妹は互いに助け合いながら、仲良く暮らして来た。それは今でも変わらない。もっぱら食事の支度は妹の方が美味いので、俺は洗濯と掃除を代わりにやっている。小さい頃から裕子は俺の事を「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と、何時も後を付いて来て、好いてくれていたので、中◯になるまで一緒に風呂も入り、たまに一緒の布団で寝たりもしていた。そんな仲の良い関係であったが、妹が中◯に進級した頃から、自然と風呂にも入らなくなり、一緒に寝る事も無くなっていった…様に、思わせる感じで俺から妹を避けていた。だからと言って仲が悪くなったわけではなく、やはりたとえ妹とはいえ、年頃の女の子とはそれなりの距離をとったほうが良いとも思ったし、それぞれの生活時間が違い始めたのも正直あったためである。そんな感じになっていた俺たちが一つに結ばれたのは今から6年前の夏の事だった。あの日の事は昨日の様に今でも鮮明に覚えている。
当時、俺は20歳の大学生、裕子は17歳の高校2年生の夏休みの時、行動派な俺達にしては珍しく二人とも何処へ行く事も無く、俺はAM10時ころやっと起きた。遅い朝食、兼、早い昼食を摂ると、もう正午近くになっていた。段々気温が上がり、窓を全開にしていても風の通りが悪く、だからと言って何もしないで昼間から冷房ガンガンで過ごす程、老けてもいないので、だったら水遊び代わりに庭の芝生に水でも撒いて涼しくなろうかと、水を撒き始めた。自慢じゃないが我が家の庭は結構な広さがある。6畳ほどのウッドデッキを一段下がった向こう側に、20畳ほどの芝生が広がる庭がある。そもそも、この家の建つ場所が小高い山の中腹辺りで、十数年前から開発が始まった新興住宅地で、この辺一帯の土地はほぼ同じ広さ、同じ条件の段々畑状態になっていて、当時では格安物件だったそうだ。一区画の広さは約50坪。段々畑状の土地は隣の二階部分が我が家の一階部分になる為、隣との仕切りの高さは2メートル程あり、簡単には覗けないようになっている。そして幸運なのか、我が家が今のところ一番高い所の住宅になり、反対側…山側の土地には未だ家は建っていない。だから隣から覗かれる心配も無い。更に住宅の庭側の直ぐ向こうには、かなり幅広の川が流れていて、特に整備もされていないので、河川敷もとても人が入れる様な状態ではなく、裏側から住宅に近付こうとするのは容易ではないつくりになっている。また、向こう岸も似た様な状態なので、家を覗こうとするならば相当大変な思いをしなければならないだろう。よって誰もそんな得にもならない事はしないので何処からも覗かれる心配の無い立地条件ではある。更には、夏休み真っ只中、隣近所は数日間の旅行へ行っている為、話し声すら聞かれる事は無い。ウッドデッキの端には洗濯物が干せる物干し竿があり、真ん中辺りにはテーブルとイスがパラソルの下に設置してある。庭にも長椅子が一つと、庭の谷側に置かれた物置から山側へかけて、ちょっとしたテントが張られて日除けが出来るスペースがある。その長椅子に座りノズルが付いたホースで水を撒きながら、これからの自分について何となく考えていた時だった。家の中から「お兄ちゃん、ただいまぁ?♪」と、妹、裕子の声が聞こえて来た。「おう、おかえり?何処か行ってたのか?」「うん。ちょっと買い物に…。お兄ちゃんは今起きたの?」「ん?、10時頃起きて、遅い朝飯食って、暑いからさっき水撒き始めたとこ…裕子は飯食ったのか?」「うん。帰ってくる途中、モスで済ませた」「そっか…」ウッドデッキのイスに座りながら話し掛けてきた妹に顔を合わせるわけでもなく、淡々と話した。暫く水を撒いている様子をボーっと眺めていた妹が、「ねー!ねー!足に水かけてよ♪」そう言って、裸足のまま庭に下りてきた。妹は帰って来て着替えたのか、それとも、そのままの格好なのか、デニム生地のそれはそれは丈の短い、ちょっと屈めばパンツが見える程のミニスカートと、白地のとある有名なアーティストがデザインしたロゴが印刷されたTシャツを着ていた。俺はホースのノズルをシャワーに切り替えてからスラット伸びた透き通る様な真っ白な妹の足の先を目掛けて水を撒いた。「キャッ!冷たくて気持ちいい?♪」キャッ、キャッ、はしゃぐ妹の笑顔は、兄が言うのも変だが、下手なグラビアアイドルなんかより全然、可愛く思えた。暫く水をかけていると今度は手を伸ばして来て手を濡らし始めた。「冷たくて気持ちイイ?♪」俺はちょっと意地悪をして、わざとノズルを左右に動かして妹が水の後を追いかけるのを楽しんでいた。「やーん、お兄ちゃん動かさないでよ?」右に左に水の後を追う妹の動きが何とも可愛らしく楽しくなっていた。その動きを段々早く、そして大きく左右に動かすと、妹も半ばムキになって必死に追いかけ始めた時だった、勢い余って足を滑らせた妹が濡れた芝生の上に尻餅をついてしまった。「キャッ!痛ぁ?い」丁度、俺のほうを向いて大股開きになってパンツ丸見え状態で、痛がってるはいるれけど、顔は笑っていた。「大丈夫かぁ?」「もーう、お兄ちゃんが意地悪するからだよ?」とは言うものの、その顔には憎しみや怒りは感じられない笑顔が向けられていた。「ワリー♪ワリー♪」と、全然反省の色すら見せない謝り方をした。「あーあ、背中までビショビショだよ?」どうやら転んで尻餅をついただけではなく、背中まで倒れこんでしまったらしく、背中部分まで濡れてしまった事をその場に胡坐を掻いてパンツ丸見えのまま言った。「どーせ濡れたなら、そのまま水かけてやるよ」そう言って、俺は妹の上半身目掛けてシャワーを出した。「キャッ!」妹は予期せぬ出来事で、一瞬躊躇したが、直ぐにキャッキャッとはしゃぎ出し、背中を向けて俺の方へ向かって来た。どうやら俺からシャワーノズルを奪い取ろうとしているらしい。いやな予感がした俺は必死に水を掛けながら逃げ回ったが、とうとう妹の手がノズルを持つ俺の手を掴んだ。「お兄ちゃんも水かけてあげるよっ!」「俺はイイよっ!」ノズルを握ったまま攻防が続き、まるでスプリンクラーで水を撒いているかのように、庭中水浸しになっていた。そしてとうとう、ノズルの先端が俺の方を向き、全身びしょ濡れになってしまった。諦めた俺はノズルを握る手の力を緩めると、その隙を狙って妹がノズルを手にした。それからは妹のやりたい放題…なすがまま、されるがまま、俺は集中砲火…放水を浴びせられた。真っ昼間の真夏の炎天下、正直気持ち良かった。水を掛けられてる俺は涼しくて良いのだが、かけてる妹は段々暑くなってきたらしく、自ら足や上半身にシャワーをかけ始めた。妹がそうしている間、俺は濡れたTシャツを脱ぎ、上半身裸になって、濡れたTシャツを絞って物干し竿に吊るした。「こーゆー時、男の人ってイイよなぁ?人目を気にしなくて裸になれるから」足先に水をかけながら、全身びしょ濡れになってる妹が羨ましげに言ってきた。その濡れた上半身は白地のTシャツがピッタリと身体に張り付き、形の良いバストがくっきりと浮かび上がり、更には布越しに先端の突起までもがクッキリと見て取れた。妹ながらスタイルの良い身体に欲情し始めた俺は、直に見てみたいと言う欲望が湧き、冗談半分…いや四分の一位に「裕子も脱げばイイじゃん!ここなら誰に見られる訳じゃ無いし」と、言ってみた。普通この場合の返答は『えー!やだぁー!お兄ちゃんがいるじゃん!』とか言われ、さっさと家の中に逃げ戻られると予想すると思うのだが、帰ってきた答えは意外なものだった。「そうだね!ここなら誰にも見られないもんね♪」そう言うと、何の迷いも躊躇も無く勢いよくTシャツを脱ぎ小さくまとめると両手でギュと搾り出した。「ん?あまり絞れない?お兄ちゃんお願い?」と、すっと、唖然としている俺の前にTシャツを差し出してきた。俺はハッ!となり、それを受け取ると、ギュっと更に絞ってみせた。すると、「やっぱ男だよねぇ」と、そんなことに関心をしていた。俺はそれどころじゃなかった。目の前のプリンプリンのDカップ程の双丘が気になって仕方なかった。そんな俺の気持ちを知ってか知らぬか、「う?ん」と両手を上に伸ばして形の良いDカップを更に強調するかのように背伸びをしながら、「気持ちイイなぁ?♪ね?お兄ちゃん♪」「ん、あ、ああ…」と、生返事を返すのがやっとだった。ここで変…