職場のアイドル妻とダブル不倫
2017/09/04
前から職場で気になっていた女性がいました。
彼女のスペックは、32歳、既婚、165cm、45kgくらい。
ウエストも細く、胸はGカップ、顔も可愛いです。
“透けるような肌”と言う表現がピッタリな白い肌をしていました。
仲間内では、その容姿から『ナインワン』とか、色白なことで『白いモビルスーツ』とか呼ばれています。
職場で一番人気です。
名前は涼子(仮)。
ちなみに僕は40歳既婚の冴えないオヤジです。
ファーストコンタクトは花見でした(この時は何もありませんでしたが)。
夏に新しいプロジェクトが始まり、運良く同じチームになりました。
花見以来、少しは話をするようになり、何度か飲みに行くようにもなりました(皆とですが)。
仕事も忙しくなり毎晩終電の日々でしたが、珍しく早めに上がる日がありました。
「お先に失礼します」と涼子がオフィスを出て行きました。
僕は、今日は嫁と娘は嫁の実家だから、飯でも食って帰るかと少ししてから出ました。
ビルを出ると涼子が外にいました。
僕「あれ?忘れ物?」
涼子「田中さんが帰りそうだから、待ってました」
僕「待っててくれたの?嬉しいな~じゃあ、食事でもしていく?」
涼子「・・・」
僕「あっ、ごめん、ウソ、ウソ」
(怒ったかな?)
涼子「・・・本気で言ってます?」
僕「いや、だから、その」
涼子「な~んだ、やっぱり嘘か」
(へっ?怒ってない?)
涼子「いつも口だけなんだもん」
僕「じゃ、じゃあ、今日は本当に誘っていいの?」
涼子「はい」
可愛い笑顔でした。
僕「家庭の方は大丈夫?」
涼子「今日は誰も居ないんです。主人の実家にお泊りです」
職場の近くではマズいと思ったので、場所を移しました。
食事を済ませ、行きつけの飲み屋に行きました。
そこでも彼女は周りから注目されてました。
ほろ酔い気分になったところで、公園を散歩・・・。
僕「涼子さん、時間は平気?」
涼子「う~ん、もうダメみたい(笑)」
僕「はい?笑ってる場合じゃないよね?」
涼子「だって、電車ないもん」
僕「タクシーを拾ってあけるから、それで帰りなよ」
そう言って手を繋ぐと、「帰らない~」と振り払われました。
僕「駄々をこねないで、ねっ?行くよ」
涼子「帰らないもん」
僕「困った子だね~。ほら、おいてっちゃうよ」
涼子に背を向けて歩きだすと、後ろから抱きつかれました。
予想外の展開にパニック寸前です。
(ど~すんだよ、俺?)
とりあえず冷静を装い、振り向いて彼女の両肩に手を置き、「いい?涼子さん、良く聞い・・・」と言い掛けた時に、彼女が顔を上げました。
目にいっぱいの涙が溜まってウルウルしていました。
(か、可愛い過ぎる~)
僕の胸に寄り掛かって泣いています。
僕「何で泣いてるの?」
涼子「分からない。ごめんなさい」
僕「何で謝るの?」
涼子「分からない・・・でも、今夜は一緒に居たいの」
彼女の気持ちを落ち着けるために、ベンチで少し話をしました。
端から見たら不釣合なカップルだったと思います。
彼女も落ち着いてきたので、泊まる所を探しました。
彼女を連れてラブホはないと思ったので、普通のホテルにしました。
僕「部屋は別々で良いよね?」
涼子「一緒がいい」
小声でやり取りをして、同じ部屋にしました。
別々に風呂に入り、出てからは夜景を見ながら少し飲みました。
僕「じゃ、寝ようか?」
涼子「うん」
僕「どっちのベッドがいい?」
涼子「・・・右・・かな」
僕「じゃあ、俺はこっち」
と別々に寝ることに。
少しして・・・。
涼子「もう寝ちゃいました?」
(寝られるわけないじゃん)
僕「起きてるよ」
涼子「あの・・・」
僕「何?」
涼子「・・・そっちに行っても良いですか?」
僕「おいで」
すると彼女が入ってきました。
涼子「今日はごめんなさい。田中さんには奥さんいるのに・・・」
ウルウルしています。
彼女に腕枕をして・・・。
僕「今は、そんな話はヤメようや。二人だけの時間なんだからさ」
涼子「うん」
そして、どちらともなくキスをしました。
時間を掛けてマンコには触らないように全身を愛撫しました。
涼子「ん~ん~はぁ~ん~ん~」
彼女の息遣いが聞こえてきます。
声を出さないように、指を咥えて我慢しています。
僕「声を出してもいいんだよ」
涼子「い、いや、はぁ~恥ずかしい」
うつ伏せにして首筋からお尻に掛けて舌を這わせると、枕に顔を埋めながら悶えています。
お尻を高く上げさせて舌を這わせながら、指でクリを触れるか触れないかで焦らすと・・・。
涼子「あぁ~・・・こんなの初めて・・・おかしくなっちゃう」
股の下に入り舐め始めると・・・。
涼子「いや、いや、恥ずかしい、ダメ、ダメぇ~」
お尻を押さえつけて更に舐め続けると、「ダメ、ダメ、あぁ~、いい・・・だ、ダメ、いぃ~、もっと」と、身体を起こして顔面騎乗位状態になりました。
すると涼子は、「ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう」と跨がるのをやめて、フェラを始めました。
舌を絡めたり、ゆっくりと根元まで咥えたり、時には亀頭だけをしゃぶり舌先で転がしたりとなかなかのテクニックでした。
目を瞑ってフェラを堪能していると、彼女が自らマンコに入れました。
涼子「あぁ、ん~」
深々と腰を落とし、ゆっくりと前後させ始めました。
涼子「あっ、あっ」
悶えながら、腰を回したり上げ下げをしています。
涼子「あっ、あっ、いい、あん、あん・・・気持ちいい」
僕の胸に手をついて腰の動きを速めます。
涼子「あっ、あっ、はぁ、はぁ、もうダメ、イッちゃう、イッちゃう、イッてもいい?」
そう言われたので、腰の動きに合わせて下から突いてあげると、「あん、あん・・・イッちゃう、イッちゃう、イク、イク、あぁ~ん」と僕の上に倒れこんできました。
涼子「はぁ、はぁ、はぁ・・・ごめんなさい」
僕「なんで?」
涼子「先にイッちゃった・・・」
僕「気持ちよかったの?」
涼子「うん」
僕「じゃあ、もう少し気持ち良くなろうね」
そう言って腰を動かすと、彼女も感じ始めました。
この後、バックと正常位と体位を変えて責めました。
我慢出来なくなったので、「イキそうだから、抜くよ」と言うと、「ねぇ、キスして」とおねだりしてきました。
舌を絡めてキスをしていると首に手を掛けられ、腰に足を巻かれました。
(やばい、我慢出来ない)
そう思いつつも腰を振り続けて、中に出してしまいました。
僕「・・・ごめん、中に出しちゃった」
涼子「はぁ、はぁ、私が掴まえちゃったからだね」
僕「大丈夫かな?」
涼子「う~ん・・・大丈夫ぅ・・・かな?(笑)」
僕「かな?って」
涼子「安全日だから、大丈夫だと思うよ」
この後、夜景を見ながらバスルームで。
また翌朝にも中出ししてしまいました。
別れ際に、「今度はラブホでも良いよ。こういう所は高いでしょ?(笑)」と耳打ちされました。
彼女とはしばらく続きそうな気がします。