キャンプ場で同級生の母親とH!中学の時の野外体験談
2017/08/15
中学3年の夏休みに、
レクリエーションでキャンプ場に行った。
昼はバーベキューで、同級生の母親が、
白いタンクトップで調理していた。
それを手伝っていると、
真正面にいた彼女が屈んで、
胸元が開いて、中が丸見えになった。
思春期の俺にはたまらない。
おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、
手伝いながらずっと覗いてた。やがて夜になり、肝試しの後、
21時も過ぎて寝る時間。
テントに向かう途中、
タンクトップの彼女から声を掛けられた。
「1時間したら、あそこの公園口に来て」
まさか覗いてたのがバレた?
ちょっと怖くなりながらテントに入って、
気づかれてないはずとか色々考えてたら時間になり、
他の連中にバレないようにこっそり歩いていたら、
彼女が、「ごめんごめん」と走って来て、
「あそこ行こう!」と東屋に行った。
最初は、他愛もない話をしてたんだけど、
しばらくすると、「ねぇ、たっくん(俺)、
あたしのおっぱい覗いてたでしょ?」
と言われてドキッ!とした。
「いや・・・その、見えちゃったから」
「こんなオバサンのおっぱいでも興奮した?」
そう言われて、頷いた。
「嬉しいw触りたい?」
「うん・・・」
「いいよ」
手を引かれ、胸にムニュッと押し当てられた。
「柔らかい・・・」
巨乳ではないですが柔らかでした。
「どう?」
彼女はタンクトップを捲り、
その中に俺の手を入れた。
興奮してきた俺に、
「あたしも触らせて」と股間を触ってきた。
「おっきくなってるw」と笑って、
「若いからすぐに立っちゃうね」と
丁寧に触ってきた。
お互いに触り合うと、
「たっくんの見たいな」と言われて、
彼女はチャックを開けて中に入れて、
俺のを引っ張り出した。
「凄い・・中学でこんなにおっきくなるの?」と
股間を見つめる彼女。
「オバサン・・・恥ずかしいよ」
「オバサンは嫌だなぁ・・美穂子って呼んでよ」
「美穂子さん(仮名)、恥ずかしい」
「恥ずかしくないよ・・凄い立派なオチンチン」
「オッパイの事誰にも言わないから、
あたしの事も・・・ね?
そしたら気持ち良くしてあげる」
「分かった・・・」
ズボンを下げて、美穂子さんは
俺の脚を広げさせたらその間にしゃがみ込み、
いきなりしゃぶりついてきました。
生温かな口の中に含まれ、
舌がチロチロとエラを舐めてきた。
「気持ちいい!」
「嬉しい」
そのまま筋から袋に舌を這わせる。
「我慢出来なくなったら出していいよ」
そう言われ、ぎゅっと口を狭めて
上下にしゃぶりつかれた。
もう限界に近付いてた俺は、
美穂子さんの急加速に鋭く反応し急速沸騰。
「ああッ!出る!」
声を上げた瞬間、
美穂子さんの口の中で果てました。
ぎゅっと狭めて吸うようにしてくれた。
そして美穂子さんはニコッと笑いながら
口を離して「すごい量w」と笑ってた。
そして、抱きつきながらキスをしてくれた。
一人エッチの話とかを聞かれて話をしたら、
「あたしのおっぱいもオカズになる?」
と言われて、「はい!」と話すと、
手を胸に誘導されて、
触ると真ん中の乳首がおっきくなって、
「あんっ・・・」と吐息を漏らしていた。
そしたらまた股間を触ってきた美穂子さんが、
「またおっきくなっちゃった・・元気だね?」
と笑ってた。
お互いに触りながらしばらくしたら、
「あんッ・・・もうダメ」と
いきなりジーンズを脱ぎだして、下着も脱ぎ、
俺のズボンを膝まで下げ跨がると、
俺のを握り、自ら挿入してきた!
彼女が「ああん!」と声を上げると
ヌルッとしたものに包まれて生温かな感触。
「秘密だからね」
美穂子さんが上下に腰を動かすと、
擦れあって超気持ちいい。
「硬い・・・」と呟きながら、
美穂子さんは上下に腰を動かす。
リズムが速くなり、刺激が強かったけど、
さっき抜かれたので少しは長持ちした。
お互いに汗だくで、「暑い」と笑い、
美穂子さんはタンクトップを脱ぎ、
俺のTシャツを脱がした。
「触って」
目の前のおっぱいを触って、
美穂子の動きに刺激を受けていた。
徐々に速くなり、俺は高まってきてしまいました。
「美穂子さん!ヤバい!」
「いいよ!イッて!」
「あああっ!美穂子さん!出る!」
美穂子さんの激しい動きに俺は
我慢出来なくなり中に放ちました。
「あああッ!凄い!たっくん!」と
美穂子さんはしがみついていました。
お互いに汗だくで、荒い息をして抱き合って、
「素敵だった!」と美穂子さんがキスを繰り返した。
離れると美穂子さんは、
「2回目なのに一杯だね」とティッシュで拭いて、
パンティに挟んでいた。
「また会いたい」と話すと美穂子さんは、
「いいよw」と連絡先を交換し、
テントに戻って寝ました。
翌朝、何事もなかったかのように挨拶をして
朝食を食べました。
美穂子さんとはその後もセックスを何回かして、
体位や愛撫を教わりました。