168cm巨乳美人の同級生と夜の公園でH出来た野外体験談

2017/10/19

高校2年の時の話。
女子の透けブラと部活動を楽しみに
学校に通う毎日を送っていた。
俺の部活はバスケ、
しかしながら人数が少ない部活だったので
男女一緒にやることが多かった。
部活中は各々準備したTシャツや
パンツでやるのだが、一際目を惹く女子がいた。
その子の名前は『蒼』といい、
同学年で同じクラス。
苗字が近かったので入学式の頃から
よく喋っていて仲の良かった女子だった。
しかもかなりの美人。
168cmで色白の黒髪ロング、
第一印象は、(脚なげーっ)だったw
極めつけはEカップの巨乳。
男子の憧れでよくチャラ男どもが群がっていた。
俺はあんまりにも美人だったので、
最初の頃は話をするのに
ちょっとビビってたんだけど、
お互いバスケが好きだったり、
性格が似てたもんだからすぐ仲良くなって、
よくメールをよくするようになった。
思えばあの頃から蒼が好きだったのかもしれない。
部活前のストレッチのときに
屈んだ蒼の胸元の谷間や、
部活中にプルンプルン揺れる胸。
プレイ中にちょっと当たったりと
段々、俺の頭の中は蒼でいっぱいになっていた。
ある部活帰りの夜、帰る方向が一緒の俺たちは
マックの新メニューに惹かれて
寄り道することにした。
蒼には年上の彼氏がいたのだが、遠距離のため、
「今ひとつな関係なんだ」と
よく相談に乗っていた。
寄り道がてら公園のブランコでその話をしていると、
「最近拓也(俺)のシュート率すごくない?w
コソ練してんじゃないの?」と言われた。
「コーチに腕の形教えてもらってさ、
最近練習してたら入るようになったw」
「うわ、ずるー!ね、教えてよ!」
「いいけど、蒼って片手でシュート打てたっけ?」
「それも直すから!教えて!」と、近づく蒼。
薄いブルーのシャツから主張する胸に
目を奪われた。
「わかったよ、いつもの形取ってみ」
そう言うとシュートの形を取る蒼。
「そのまま腕をこうして・・・」
その時、俺の右手が蒼の横チチを
ムニっと押してしまったのだ。
「あっ、わりぃ・・・」
「ふっwいいよいいよ、よくあることだしさw」
「よくあるってwねぇだろw」
「いや、このサイズだと割りとよくあるんだよ~」
蒼の口から『このサイズ』なんて
巨乳を揶揄するように言われると、
なんだか気まずいのとちょっと興奮する俺。
「なにwちょっとドキドキしちゃった?」
そう言って俺の胸に手を置き、
心拍数をチェックする蒼。
「うわー!ドキドキしてる!」
「やめろやwそりゃ男なんだから・・・」
そう言うと企み顔で下から覗き込む蒼。
「ふーん、じゃあちょっとサービスw」
そう言うと胸元のボタンを2つほど外して、
谷間を見せつけてきた。
「ほれーwどうやー!」
ブルーのシャツから寄せられた
深い真っ白な谷間に目を奪われる。
憧れの蒼のおっぱいが目の前にあるのだ。
あまりに非現実的な状況と、
蒼から香る女子の良い匂いにクラクラした。
気がついたら俺は蒼の胸を揉んでいた。
「ちょっと!」
なんて少し驚く蒼だったが、
俺もあまりにも興奮していてよく覚えていない。
下から揉み上げるように夢中で揉んだ。
シャツの滑らかな質感とおっぱいの柔らかさと
大きさに酔いしれる。
俺はもうビンビンに勃起していた。
「ちょっと・・・そこまでしていいなんて
言ってないぞっ、んっ・・・」
「もうそこまでしといて言わせないよ」
そう言ってボタンをさらに2つ開け、
両胸を露出させた。
青をベースに白のレースのブラジャーと、
それに挟まれた真っ白な2つの胸。
現実ではないのではないかとも思った。
蒼の抵抗も先程からほとんどなくなっていた。
それどころか「はぁはぁ」っと息が荒い。
「蒼ってさ、やっぱ大人っぽいよね」
「えっ、どういうこと?」
「普通もっと抵抗しない?落ち着きすぎでしょ」
「全然落ち着いてないよ!」
そう言うと、俺の手を鎖骨の下あたりに導く。
「ほらね・・・」
かなりバクバクしていた。
「拓也だからドキドキしてるんだよ・・・」
そう言って蒼は俺にキスをしてきた。
俺も夢中で蒼の口を貪り、胸を揉みまくった。
「んっ、んっ」と声を漏らす蒼がなんともエロい。
調子に乗ってブラジャーをずり上げると、
ピンク色の小さめな乳首がピンッと立っていた。
さすがにたじろぐ蒼だが、肩を押さえつける。
あの男子憧れの巨乳が俺の目の前で、
しかも外で丸出しになっているのだ。
夢中でむしゃぶりついた。
舌で舐め回し、片手で揉みまくる。
「あっ、あっ、んんっ、はあ、はあ」
息が荒くなり内股で震える蒼。
少し服を整えて、
公園裏の小さな神社の影に向かった。
もうお互いスイッチが入っていた。
まだ17歳だというのに、
蒼からは大人の女の色気が
ムンムンと立ち上がっていた。
俺も童貞ではなかったが、
初めてのときよりも遥かに興奮していた。
ズボンを脱ぎペニスを取り出すと、
蒼も何も言わずに俺のペニスをしごいてくる。
俺も負けじと蒼の股の間に手を入れ、
ショーツをずらして手マンをした。
お互いの荒い呼吸とクチュクチュと鳴る
エッチな音が静かな夜に響いていた。
蒼の細く白い指が器用に俺のペニスを包み込む。
上下にピストンさせたりカリを指で
小刻みに刺激したり亀頭をこねくり回したり、
今思えば上手すぎるくらいだったが、
当時の俺は蒼のテクニックに
ただただ腰を震わせていた。
蒼のマンコはすでにビチャビチャに濡れていて、
指2本でGスポットを強めに擦ると、蒼は
「あっ!んんんっ!はぁ、あっあっ」
とビクビクさせた。
シャツを肌蹴させ、
ブラジャーから乳房を外に露出させる。
そのまましゃぶりつき、
俺のリュックを枕代わりに押し倒した。
エロすぎて夢のようだった。
あの蒼が俺の手で喘いでいるという優越感に
ただただ酔いしれていた。
ビクビクっと体が跳ね、蒼の口から大きく、
「はぁ~」と息が漏れた。
そのままキスをし、
ペニスを蒼のマンコに宛てがう。
「んっ」と可愛い声を聞くと同時に挿入した。
「あっ!んんん、んはっ、んんああっ!」
無我夢中だった。
蒼の嬌声を聞きながら
猿のように腰を打ち付ける。
目の前でゆさゆさと揺れる巨乳を鷲掴みにし、
ただただ激しく突いた。
淫らに乱れる蒼は、
どんなAVよりも俺を興奮させた。
時間にして3分もなかったかもしれないが、
俺にとっては長い挿入の果てに蒼の中に放出した。
お互い乱れた息を整えることなく唇を重ねる。
出したにも関わらず俺はピストンを再開。
蒼の口からも喘ぎ声が漏れ始め、
蒼を上に乗せ騎乗位の体勢にさせた。
もうここが外であることを忘れさせるくらい
頭が痺れていた。
ゆっさゆっさと揺れる巨乳を
下から眺めながら突き上げる。
「あっ!あっ!んっんヤバい!
あっ、あっいくッ!いくッ!いくッ!!!」
急に蒼が俺に倒れ込み、
ビクビクと体を震えさせた。
と同時にギュウっと
猛烈に締めつける蒼のマンコ。
絞り取られるかのように俺も中で果てた。
「はぁはぁ」と荒い息をあげる蒼と俺。
しばらくすると蒼がペニスを抜いてこう言った。
「やっばい・・・、はぁはぁ、
ヤバすぎだよぉ、ふぅ・・・」
そう言いながら胸をブラジャーに収め、
シャツを整える。
俺もタオルでペニスを拭き、
蒼のマンコを拭こうとした。
蒼のマンコから白い精液が垂れていて、
あぁ俺は蒼の中に出したのかと実感した。
妊娠のことを一瞬考えると
さすがにやばっと思い返す。
我ながら遅いw
だが蒼は、「ピル持ってるから」と
先読みするかのように俺に言った。
それからはお互い服を整えて
恥ずかしげに照れ合った。
時計を見ると意外にも
30分ほどしか経っていなかったのだが、
俺にとってはそれは長い30分だった。
その後の関係はお互い気まずくなることはなく、
むしろ前よりも仲良くなった俺たちだった。
もちろんセックスのことは
誰にも内緒にしていたが、
付き合っているという噂は
何度も聞くようになった。
蒼は遠距離の彼氏としばらく続いていたが、
どうにも腑に落ちない自然消滅で、
自然と俺たちは付き合うことになった。
その後は至って普通のセックスがほとんどだが、
お互い青姦に興奮する体になってしまって
あれから数年経ちましたが
今だに恋人関係は続いています。…

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