会社の入社面接でエロ行為を多数・・1/2

2017/08/15

初めて投稿します。今は無職のエロ人事です。今から7年前、私は都内の20人足らずの工場の総務で働いていました。20代前半で独身でしたが、総務部長でした。たまたま簿記ができたので経理係として入社し、その後ベテラン社員の退職により、事務全般を全て任せてもらうようになりました。
だから当初は部下はいませんでした。部長職に最初は嬉しかったのですが、結局1人です。業績も伸びていた時期だったので、全ての仕事をするのは大変です。そのうち体調を崩すようになったので、社長に相談をしました。そして事務職の新入社員を募集することになりました。
まさにエロ人事就任です。早速、都内の大学や専門学校の女子学生限定で求人票を送りました。当時は就職協定が廃止され、今以上に就職活動が難しかった頃です。うちのような工場でも「都内勤務、事務職、高評価(給与がね)」と書くだけで、結構、女子学生が面接に来てくれました。
面接日は工場が休みの土日。面接官は当然、私です。ちょうど今くらいの季節でした。あの日は朝から激しい雨で蒸し暑い土曜日でした。都内の女子大生1人だけ朝から面接に来ることになっていました。事前に履歴書を送ってもらいます。写真を見ると、安部なつみ似のカワイイ子です。
会うのを楽しみにしていたのですが、雨が余りにも強いので来ないだろうと思っていました。すると時間通り、10時に女子大生が来ました。写真の通り可愛らしい子です。細身で背は150くらいです。紺のリクルートスーツを着ています。スカートは少し短めでした。
雨のせいでリクルートスーツも髪もビショビショで、スカートが足に張り付いています。「おはようございます。採用の○○です」と挨拶をし「濡れて風邪を引くといかないから」と言ってタオルを渡し「上着もビショビショだね。ハンガーにかけて干しておこう」と言って上着を預かりました。
上着を脱ぐと、中は白いブラウスで、雨で首元と袖口が濡れて、肌が透けて見えます。「拭き終わったら教えて下さい。そしたら始めます」私は先に事務室で入って麦茶を飲みながら待っていました。事務室は狭く、ここにクーラーはありません(工場にもありません)。
あるのは古い扇風機だけ、たまに止まります。雨で窓を閉め切っているので、湿度が高くジッとしてても汗が出てきます。拭き終わった彼女が、廊下から事務室に入ってきます。タオルを預かり、事務用の回転椅子(職員室にあるような椅子です)に座るよう指示し、僕も自分の椅子を持ってきて、少し距離を置いて、彼女の正面に座りました。
一度、事務所を出て、給湯室から麦茶を持って戻ってきました。椅子が高いせいか彼女の背が低いせいか足が床に届かず、ブラブラさせています。あの椅子は少し壊れていて上下の調節が効かず、座ると前が下がるんです。
「雨の中、ご苦労様です。麦茶でも飲んで一息入れてから始めましょう」と言ってコップいっぱいに入れた麦茶を渡しました。彼女は美味しそうに全部飲み干しました。「美味しそうに飲むね。ココに瓶を置いとくから自由に飲んで」と言い「では始めましょうか。飲みながらでいいですよ」と言って面接開始です。
自己紹介や志望動機、学校のことなど一般的なことを一通り質問します。話を聞いていると、いかにも地方出身の純朴な感じで絶対、人を疑わないような子でした。麦茶を飲みながら、彼女は身振り手振りをし、一生懸命説明します。
10分くらいたったでしょうか。麦茶の効果が出てきました。サウナのような事務室ですから、兎に角、暑いです。しかも彼女はよく動くので、もの凄い量の汗が出ています。ハンカチで汗を拭きながら話をしていますが、拭けるのは精々顔と首筋だけ。あとは飲んだ量だけ出てきます。
真正面から見た彼女は、薄いブルーのカワイイブラがスケスケで、汗でブラウスが張り付いているので、上半身ブラだけのように見えます。体のラインもよく分かります。胸は多分Aカップくらいでしょうか。見えたのはブラだけではありません。あの椅子の効果も出てきました。
ご存じの通り彼女は床に足が着きません。しかも椅子は前が下がっているので、彼女は踏ん張りが効かず、お尻が前に滑ります。滑る度に腰を浮かせて元の位置に戻ります。それを何度も。当然、滑るときは体だけ滑って、スカートは椅子の皮のせいで滑らず、スカートの裾がたぐまっていきます。
腰を浮かせるのも、ほんの少しだけなので、どんどんスカートが捲れていきます。本人は全く気が付きません。もともと丈の短いスカートなので、真っ白なパンティーが丸見えです。途中、席を立ち、彼女に見せる資料を探す振りをして、彼女の背中のブラのラインをチェック。
背中の方がキッチリ張り付いていて最高です。時折、張り付いたブラウスが気持ち悪いのか、胸元や背中などを引っ張ったりしますが、すぐに張り付きます。僕は話を延ばせるだけ延ばして1時間ほど、上半身ほぼブラだけで白いパンティー丸出しの安部なつみ似の彼女を見ていました。
とうとうお昼になってしまいました。「これで面接は終わりです。雨、まだ強いですね。少し待ってからの方がいいかもしれないね」と言って引き留め工作。雨が小降りになるまで、そのまま世間話をしていました。その間も彼女の姿はエロエロです。本人はあまり自覚がないようです。
彼女を見ているうちに、この子はいけると思い「明日の予定はどうなっていますか?うちの仕事は特殊なので(嘘)口で説明してもわかりにくいと思います。もし良ければ仕事の説明も兼ねて工場見学をして欲しいのですが」と伝え「興味がなければ無理にとはいいません」と念を押しました。
彼女は少し考えてから「特に予定は無いので是非お願いします」と答え、明日も午前中から来るように伝えました。日曜日、朝から工場見学です。今日も工場はお休みで誰もいません。昨日の強い雨は嘘のように晴れ上がり、朝から夏日でした。
僕は、一足先に出社して見学の準備。もちろんいろいろと趣向を凝らしてね。1時頃、彼女が来ました。昨日とは違うグレーのスーツです。「こんにちは。お休みなのに悪いね。工場が動いてると騒音で説明ができないからね」と言いながら、事務所に通します。昨日の椅子に座ってもらい、簡単な説明をします。
「〜と言った感じで案内をしますので、よろしくお願いします。では、隣の部屋で着替えてください」「えっ!?」と不思議そうな顔をする彼女。「何に着替えるんですか?」「何言ってるの?着替え、持ってきたでしょ」「いいえ。何の着替えですか?」「あれ、忘れたの?工場の中は汚れるし危ないから、汚れてもいい動きやすい服装でって伝えたよね。言ったはずだよ」って実は伝えていません。
だけど、彼女は自分が聞き忘れたと思い「申し訳ありません。着替え持ってません。スーツは汚れてもいいです」と言います。「いや、素人がスーツで入るのは工場内では禁止なんだ(嘘)。他の学生さんにもお願いしてるんでね(これはホント)。仕方ない。今から着替えを用意するから待って下さい」と苛ついたふりをして事務室を出ます。
出るときに見た彼女は、すまなさそうな顔をしています。事務室に戻り、着替えを渡し、隣で着替えるように指示します。彼女は着替えを受取り、隣の部屋へ。そこは一見、何も無いような部屋に思えますが、実は金庫が隠してあります。昨年、社長の指示で防犯カメラもつけました。
彼女が隣の部屋に入るのを確認すると、急いで社長室へ。社長室にモニターがあるからです。ビデオの録画を押します。白黒で画像が悪いのですが、スーツ姿の彼女が見えます。机の上に着替えを置きます。まずスーツの上着を脱ぎます。次にブラウスのボタンを上から外していきます。
ボタンを外し終わると右腕から順にブラウスを脱ぎ、白いブラ姿の彼女が見えます。ブラウスをキチンと畳んで机に置くと、着替えを手に取ります。Tシャツです。ただのTシャツではありません。当社オリジナルの白いTシャツで何年か前に作りました。
質が悪い上、左胸に社章がプリントされていて、とても格好悪いです。Tシャツを頭から被り、両腕を出します。彼女のサイズよりも2回り大きいサイズを用意しました。半袖なのに肘まで袖が来ています。首回りはブカブカです。
そして、スカートのホックを外しファスナーを下げスカートを脱ぎます。Tシャツの丈が長いので、パンティーはよく見えません。ズボンは、ポケットの多い作業ズボンです。でも1周りほどサイズの大きいものにしました。事前に腰にある結ぶ紐は抜いておきました。彼女の腰回りなら走ったり、ちょっと引っ張れば脱げるかもしれません。
工場の倉庫を一生懸命さがして来た会心の「お着替えセット」です。そして、靴も履き替えた彼女が出てきます。彼女の表情を見ると、少しサイズが大きいなあと思いつつ、別に疑っているようには見えませんでした。
念のため「少し大きいかな。何せココには体格のいい男性が多いので、なかなか女性用は無いんですよ。まあ、だから伝えたんだけどね」と結局悪いのは彼女にしました。そう言われると彼女も仕方ないと思ったようで「すみません」と一言。用意しておいたペットボトルと筆記用具、メモ用紙を渡します。
一度、外に出て、隣の工場に移動です。中に入ろうとすると「ちょっと待て下さい。ズボンの裾が長いので直します」と言って中腰に前屈みになりを折っていきます。上から覗くと、首回りが多く開いたTシャツからブラもお腹も丸見えです。白いブラに肩紐が見えません。
そう彼女は今日、ストラップレスのブ…

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