一回り年上のバツイチ美人と喫茶店のトイレでしたH体験談

2017/07/28

あるサイトで知り合った沙織は(仮名)、
俺より一回り年上の42歳のバツイチ美人。
20歳の娘が一人いる。
出会って半年、
その日も有給休暇を取って沙織とデートした。
そしてガソリンスタンドに併設の
コーヒーショップで休憩した。
タバコは吸わないが、
女性客が多く落ち着かないので、
コーヒーを受け取って、奥のガラス張りの
喫煙ルームのテーブルに入った。
奥の二人掛け用の席が空いていた。
壁側のベンチシートに沙織を座らせて
コーヒーを飲んだ。
途中で隣の席に、
沙織と同世代の女性二人組みが座った。
タバコを吸いはじめ、少し煙たかったが我慢した。
沙織の話の途中で、ふと俺は
ポケットからあるものを出した。
「手を出して、目を閉じて」
「何かプレゼント?」
手を差し出した沙織。
それを、俺は沙織の手に乗せた。
「ゆっくり、10まで数えてから」
ゆっくりと沙織は1から10まで数えた。
そして目を開けた。
後で沙織から聞いた話だが、最初は
紅茶のティバッグと思ったらしい。
目をゆっくりと開いた沙織は、
しばらく眺めてから「はっ」として、
それを手に包み込んで隠した。
隣の女性達は話に夢中になって気付いていないが、
沙織は横をチラッと見ていた。
「何、これ・・・」
そう・・・それは、コンドームが入った袋。
沙織の手を取り、
強く握っている袋の指を開かせていった。
沙織の掌にコンドームの袋がひとつ。
その袋を取り、テーブルの真ん中に置いた。
俺は「我慢できない」と伝えて、
指でそのガラスの外の壁の看板を見せた。
沙織はそれを見た。
しばらく分かっていなかったが、
「トイレ?」
「そう」
「無理、無理、無理、無理・・・」
沙織は、強く首を振った。
「人がいっぱいいるよ」
「男は、店にはあまりいないね」
「え!?・・・」
沙織の手を握って立ち上がらせようとすると、
首を振り続けている沙織。
「さあ、早く」
「無理だってば」
それでも立たせた。
「出て右に曲がったらトイレあるから」
「無理、無理」
「その奥にタバコの自販機あるから、
そこにいるから」
俺は先に喫煙ルームを出た。
しばらく待っていると、
少ししかめっ面した沙織がのそのそやって来た。
手前の扉が男子トイレの個室だ。
「入るよ」
「本当に?」
答えずに俺は沙織の手を引いて、
男子トイレの扉を開き、連れ込んで一緒に入った。
鍵を閉めて沙織を見ると、
少し怯えたような顔に手を当てて戸惑っていた。
沙織を便座に座らせて、
俺はファスナーを下ろした。
大きくなったペニスを沙織の目の前に出すと、
観念したのか、沙織は口に含んでくれた。
奥の女性トイレに女性が歩いて入り、
出てくるたびに、その足音に
沙織はビクッとしていた。
沙織を立たせ、スカートの中に手を入れた。
ストッキングを腿まで下ろし、あそこを撫でる。
「声が出ちゃう・・・」
必死に声を殺している沙織。
コンドームを被せ、沙織に背中を向けさせる。
パンティを腿まで下ろし、あそこに宛てがう。
先が、挿入していく。
「あっ・・・うっ・・・いやっ・・・」
「声出したらだめだよ」
沙織は自分の口に手を当てる。
俺は背後から沙織の中を突いていく。
「はあっ・・・ううっ・・・あっ・・・」
必死に我慢している沙織。
俺は、沙織の中でイッた。
「はうっ・・・あっ・・・はあ、はあ・・・」
沙織は肩で大きく息をして、呼吸が乱れている。
素早くペーパーでコンドームを処理して、
隅のゴミ箱に入れた。
乱れた髪を直している沙織。
ファスナーを上げ、
沙織のあそこもペーパーで拭いてやった。
パンティとストッキングを上げて戻してやり、
沙織を抱き締めた。
足元が少しふらついている沙織が、
「もう・・・こんなところで・・・」
と言って抱き締めてきた。
手を洗い、整えて、足音がない隙に、
鍵を掛けて、さっとトイレ個室から出た。
「先に、車まで戻っていて」
そう囁くと、頷いた沙織は先に店を出て行った。
支払いをして、店を出て、車に入った。
助手席に座る沙織は、両手で顔を隠していた。
「あーもう、恥ずかしい。あんなところで」
俺は笑った。
足をバタつかせて、
沙織は両手で顔を隠しながら、
「もう、ドキドキした」
ガソリンスタンドを出た。
「興奮しただろう?」
「もう、ドキドキ。あーーでもホッとした」
このときの沙織の横顔は、最高に可愛かった。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ