始まりは覗き(3)

2017/07/07

そんな会話をしている途中で清正が来て、「あれぇ、可愛い女子校生のナンパに成功したのかと思ったら、優奈チャンじゃん!久しぶり―」と、いきなり声をかけてきた。
「あっ、清正くん、こんにちわ―」と、優奈が清正に挨拶してすぐに、隆弘の隣に座り、「今からどこか行くの?」と、隆弘と話し始めた。
すでに、俺と清正の存在は、優奈にとって邪魔者となっていた。
普段ならちょっとムカつくところだが、俺も清正も制服姿の優奈をチラチラと見ながら、『俺達に裸を見られたくせに・・』と、優奈の裸やオッパイやマンコの感触を思い返して、ちょっとした優越感に浸っていた。
俺と清正にエッチな事をされたとも知らずに、いつもと変わらない素っ気無い優奈の対応が、第3回目の覗き見&フェラお試し会の実施を早める事になった。
第3回目は土曜日の夜だった。
俺と清正はファミレスで夕食をとり、午後7時くらいに隆弘の部屋に行った。
合鍵で隆弘の部屋に入り、寛ぎながら隆弘と優奈が来るのを待つ。
その時、隆弘と優奈はデートの真っ最中、予定ではデート後、優奈が隆弘の部屋にお泊りする事になっていた。
「今日はタップリと優奈にしゃぶってもらうからな!」と、意気込みを語り合う清正と俺。
もし途中でバレても、そのままレイプしちゃう位の雰囲気だった。
そんな野獣が潜む部屋に、何も知らない可愛い子羊が来たのは、午後9時頃だった。
隆弘から携帯電話に『今から帰る』と連絡が入り、俺と清正は服を脱いでパンツ一丁になり、クローゼットの中に隠れた。
実はその時点で俺はちょっと勃起していた。
鍵が開いて部屋に入ってくる、楽しげな隆弘と優奈。
優奈は計画通り少し酔っ払っている様子で、部屋に入るなり「着いた―っ!」と言って、ベッドに腰を下ろす。
隆弘はコンポからCDを鳴らし、コンビニのビニール袋から缶チューハイを優奈に渡し、乾杯して飲み始めた。
デートの余韻が残る室内、楽しげに缶チューハイを飲む優奈。
第3回目の計画は優奈を酔わし、感覚を鈍らせる事にあった。
優奈はすでにデートでかなり隆弘に飲まされていたのか、かなりのハイテンションで、ニコニコしながら顔をピンク色に染めて缶チューハイを空けていった。
大好きな隆弘と過ごす時間がよほど楽しかったのか、優奈のピッチは早く、徐々にマッタリとしたいい感じになっていった。
隆弘が、いい感じになった優奈の肩を抱き、ディープなキスをして、優奈の服を脱がし始める。
いい感じに酔っ払った優奈は楽しそうに微笑んで、隆弘に抱きつきながら、どんどんと脱がされ、すぐに全裸にされた。
隆弘が「また、目隠しと手錠してもいい?」と優奈に甘く囁く。
優奈は微笑みながら「え――、またぁ―」と、隆弘にしなだれかかって甘えていた。
隆弘は優奈の了解を得ないうちに、酔いの為、動きの緩慢な優奈の両手を背中に回させ後ろ手で手錠をかけ、スカーフで目隠しをした。
「あ―、真っ暗だ――、こわいよぉ―」と、ふざけて笑っている優奈に「逆に興奮するだろ―?」と、声をかけながら、俺と清正の潜む押入れに向かって手招きした。
俺と清正は音もなくベッドに近寄り、全裸で目隠し・手錠姿の優奈を見下ろした。
隆弘が優奈を仰向けに寝転がして、「じゃあ、エッチな事するからジッとしてるんだぞ」と、言って、優奈の体から離れた。
隆弘の合図で、清正が優奈のパイ揉み、乳首弄りを始めた。
「ん――・・」と、身悶える優奈。
清正の手が優奈の股間に伸び、パイ揉み・乳首舐め・マンコ弄りに移る。
優奈は清正に体を触られているとも知らず、可愛い喘ぎ声と色っぽい吐息を聞かせてくれた。
隆弘が「気持ちいいか?」と優奈に聞くと、優奈は恥ずかしそうに「うん」と答え、「じゃあ、次はこんな感じはどうだ?」と言って、清正に俺と交代するように手で合図した。
俺はまず、大きく乳房を鷲づかみにして大胆に揉んで、可愛いピンクの乳首を2つ強めに摘んでクリクリと弄り、引っ張ったりして痛がるような事をした。
優奈は痛みに耐えるように顔を背けて、「ンンッ」と、苦痛の声を漏らした。
隆弘が楽しんでいるのを邪魔してはいけないとでも思っているのか、優奈は、かなり強く乳首を甚振っても、避ける事も、抵抗する事も、泣き言を言う事も無く、ジッと我慢していた。
その可愛いいじらしさに、俺は乳首を虐めるのを止め、優しく舐めてやる事にした。
乳房を揉みながら、唇で乳首を挟み、舌先で弾いたり、舐めたり、優しく噛んだりした。
そして、優奈のマンコに手を伸ばし中指と人差し指でクニクニとマンコの周辺を弄りながら、中指をマンコの中に捻じ込んで優奈のマンコの感触を楽しんだ。
どうにも堪らなくなった俺は、優奈の唇にキスをした。
優奈は隆弘にキスされたと思い、舌を俺の口の中に入れてくるので、俺も優奈の舌を舐めて、舌を絡め合いながらディープなキスをした。
時が経つのを忘れるくらいの、興奮と感動の楽しい時間。
隆弘の合図で、俺は優奈から離れ、「今度は優奈が舐めて気持ち良くしてくれよ」と、隆弘が優奈に言いながら、優奈をベッドに座らせた。
優奈は「ねぇ、フェラするんだったら、手錠を外してくれた方がやりやすいんだけど・・」と、隆弘に言ったが、隆弘は「ダメ、ダメ、そのままで舐めてくれ」と、優しく優奈の願いを拒否した。
隆弘とのチンポの差を感づかれないように、まず、清正が勃起したチンポを晒して、優奈の前に立つ。
清正は優奈の頭に手を置き、優奈の口を自分のチンポに誘導して、優奈の唇に亀頭を押し当てた。
優奈は唇に当たった感触に反応して、口を開けて清正のチンポを咥えていった。
優奈は清正のチンポと気づかずに、清正の手に促されるまま、チンポの根元まで深く咥え込んでいき、清正に快感を与えていた。
清正は歯を食いしばるように天井を仰いで、優奈のフェラを堪能していた、俺はその光景を羨ましく眺め、早く優奈にしゃぶらせたい衝動と戦っていた。
優奈が自分から動いて、清正のチンポを口から出し入れし、清正に最高の刺激を与える、優奈の口元から〝チュパチュパ〟といやらしい唾液の音が聞こえて、その気持ちよさを連想させた。
清正は優奈のフェラテクにあっさりやられ、隆弘に〝もうだめだ!〟と、合図を送った。
隆弘が満足そうな顔をして、優奈に「ちょっと、ストップ!」と優奈の動きを制した。
清正のチンポを口から出して、「どうしたの?」と聞く優奈に、「今度は俺が舐めてやる」と言って、隆弘は優奈を寝転ばしてクンニを始めた。
清正は静かに大きく深呼吸をして、絶頂感を沈めていた。

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