憧れのお姉さん
2019/09/16
俺は19歳の時に念願である一人暮らしを始めた。
その時は手取りで15万円ほどしかなく、食べていくのがやっとだった。
そして、俺の勤めている会社は不景気で2週間の休業ということになった時俺はお金もなく、アパートで引きこもっていた時のことであった。
突然姉から携帯メールが届いた。
「○○病院で由美が手術することになった。ちょっとこれる?」という内容であった。
その病院は、俺のアパートから300mほど行ったところにある。
俺が一番近いところにいるからと想像はできた。
由美ちゃんとは2つ上の姉の小さい時から大親友です。
俺の初恋の人であり、中学、高校の時のオナニーのおかずでもあった。
姉とは違い、すごくやさしいし、気が回るし、それにかなりの宮崎あおい似の美人です。
小さい頃からずっと憧れていました。
俺はすることもなかったので、自転車に乗って病院にいきました。
病院につくと、由美ちゃんのお母さんと姉がいました。
「ひさしぶりだね」って由美ちゃんのお母さんが言って来ました
「はい。そうですね」って答えた。
「心配かけてごめんね。来てくれてありがとう。手術は無事に終わったよ」と言われました。
後できいたのですが、肺に穴が開く病気で何度か繰り替えしたみたいで、今回手術となったということでした。
そうして雑談を少ししていると
「私ちょっと雑誌でも買ってくるよ」と姉が言いました。
すると
「私も着替えとか取に帰ってくるよ」と由美ちゃんのお母さんがいいだしました。
「俺、帰ってもすることないからここでまってるよ」と答えました
そして病室に二人っきりになりました。
呼吸器をつけていても、美人だなぁって俺は顔をまじまじみていました。
そうしていると看護婦さんがやってきて、
「尿とります」といいました
俺は麻酔で眠っているのにどうやって?と思いました。
看護婦さんは布団をめくり、手術着をはさけさせて由美ちゃんの足をひろげ、さらにあそこも広げてチューブを尿道に入れました。
今まで長いこと想像してきたあそこがこんな形でみることができました。
あそこの毛はかなり手入れされており、三角形ではなく細長く脱毛してありました。
俺は今までにないぐらい興奮してしまい、看護婦さんが帰ったあと、病院のトイレでオナニーしました。
その後も俺はすることがなかったので毎日のように病院に足を運びました。
話す内容は俺の貧乏話が多かったです
毎日ふりかけでご飯とかそういった話題です
由美ちゃんが
「退院したらご飯つくりに行くよ」っていってくれたのがすごく嬉しかった。
そして、会社の休みも終わり、普段の生活に戻っていきました。
由美ちゃんからメールが届き
「入院中はお世話になりました。今度ご飯つくりにいくね。いつがいい?」という内容でした
「いつでもいいです。今度の土曜日なんかどうですか?」と返信すると
「了解です」とメールが帰ってきました。
俺は慌てて部屋を掃除しました。
そして土曜日の朝に由美ちゃんは両手にいっぱいの食料をもってきました。
由美ちゃんは手作りコロッケを作ってました。
食べ終わってしばらくすると
「私こういうの我慢できないんだよね」っていいだして
部屋の掃除を始めました。
その掃除をしている姿に我慢できなくなり、俺は後ろから抱きついてしまいました。
由美ちゃんは俺の行動に振りほどくわけでもなく
「どうしたのよ?」とやさしくいいました。
「うれしくて。小さい時からずっと好きだったから」と俺はいいました。
「嫌いな男性の部屋に入る人はいないでしょ」と答えてくれました。
それまま、倒れこみエッチしてしまいました。
由美ちゃんはすごく敏感で、何度も何度も逝ってしまます。
俺も何人もエッチしたが、こんなに敏感な人は初めてでした。
由美ちゃんいわく、オナニーのやりすぎでという理由だそうです
中学の頃から毎日3回ぐらいしていたそうです。
それとMの気が強く、痛いのも好きです。
それから、由美ちゃんは毎朝アパートにきてくれて、朝ごはんを作ってくれるようになりました。
そして由美ちゃんは俺の妻になりました。
俺が結婚すると言ったとき、家族からかなりの反対を受けました。
「おまえにはもったいなすぎる子だ。不釣合いすぎる」と言われました妻の最近のはやりは、俺のアナル攻めです。
アナルを舐めたがり、指をいれたがります。今、中2と小6の娘います。
部屋が少ないので上のお姉ちゃんと3人で寝ていますが、俺と妻との行為を何度もみられていますが、去年あたりから俺たちの行為を見ながらもぞもぞとオナニーをするようになっていました。妻も見られながらするほうが興奮するといいます。
娘もだんだん大胆になり、俺たちの行為に参加するようになってきました。
娘とはセックスしていませんが、いずれそうなってしまうだろうなと思いつつ、毎日楽しんでいます。