引っ越し先の隣の奥さんがエロかった巨乳人妻体験談

2017/07/28

僕は31歳、妻は27歳、
念願のマイホームを購入しました。
嬉しくて、毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
引越しも無事に終わり、
まずお隣さんへご挨拶に伺った時の事。
年の頃30歳半ば位のなんとも美しい奥様が
出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に
引っ越してこられたなんて、
一生の運を使い果たしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位、
スレンダーなのに胸が見たところ
EかFカップはあると思います。
それに僕の大好きな
タイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、
なんといっても声が綺麗。
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと
思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には2階の窓から
奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮して、
それをおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ヶ月が過ぎた頃には
家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は、
必ずと言っていいほど短めのスカートなので、
いつも奥様の股間やお尻ばかりに
目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、
妻が実家に帰っている時です。
玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、
なんと隣の奥様が鍋を持っていました。
「カレー作ったんです、一緒に食べません?
今日は奥様いないんでしょ」
妻がいないことは、
僕の妻から聞いていたんだそうです。
「うちの主人も出張なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、
さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をし、お酒を飲みながら、
楽しい時間は早いもので
夜中の1時を過ぎていました。
そんなとき奥様が、
「眠くなっちゃったぁ、
少し横になってもいいですか?」
「どうぞ、じゃ今、毛布を持ってきますね」
毛布を掛けてあげると気持ちよさそうに
すぐに寝息を立てていました。
30分ほど経ったでしょうか。
奥様が寝返りをした時、毛布がずれて、
ミニスカートの可愛いお尻が丸見えです。
僕は思わずお尻の匂いを嗅いでしまいました。
何の反応もないので、
勇気を出して触ってみました。
すると、「うぅ」と言いながら
寝返りを打ったので、
やばっ!バレた?!と思い
トイレに逃げ込みました。
様子を窺い、5分位した後戻ると、
奥様は気持ちよさそうに
寝息を立てて寝ていました。
ふとソファーを見ると、
さっきまで穿いていたスカートが
脱ぎ捨ててあるじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、
どんな下着を着けているのか
見たくて見たくて仕方ありません。
・・・と、その時、奥様が寝返りを打ち、
毛布がずれ、なんとパープルのTバックが
モロ見えになりました。
もう僕はどうなってもいい思い、
アソコの匂いを嗅ぎました。
香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感、
「触ってもいいよ」
その言葉で僕のモヤモヤは吹っ飛び、
野獣と化しました。
奥様のマンコを舐め、クリトリスをいじめると、
「あああぁ、だめ・・・そこ、イッちゃううぅ、
ねぇぇ早くちょうだい、
マンコに入れてぇぇぇ、早くぅぅ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ
「凄い大きい!大きくて硬~い、
ジュポジジュポ、ねぇお願い早くぅぅぅ」
そして僕は、
ビンビンになったチンコを挿入しました。
「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ、
こんなの初めてぇぇ、
ああぁぁ奥まで届いてるうぅぅぅ」
巨乳の揺れを見ながら、体位を変え、
バックから思いっきり突いてやると、
なんとも色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声、
「あああぁぁんううぅああんイクッイクッ
いっちゃうぅぅあああああぁぁぁん
ダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」
その声に刺激されて撲は一気に放出しました。
ドッピュー!!!!
ひええ、気持ちいい!
奥様は死んだようにぐったりしていました。
でもしばらくすると、
「凄い!こんなSEX初めて。癖になりそう、
もう最高!またいじめてねっ」と
僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。
「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて
2回戦突入です。
その後は、お互い都合のいい時に
ホテルで楽しんでいます。
ああぁ、家買って良かったぁ。

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