出会ってすぐに17センチをイラマチオさせるS男
2018/07/16
相手:栃木県、28歳、独身、彼女有り(以下ハヤシ)。
メールで2ヶ月くらいやりとりする。
『長時間喜ばすセックスが好き』『絶倫』『17センチ』と豪語していたハヤシに、私は最初から興味津々&やる気満々。
多忙なハヤシの都合に合わせ、栃木までいそいそ出向いた私。
新幹線に乗って駅に着き、教えられた場所に行くとハヤシの車が待ってた。
写メ交換していたのですぐわかった。
メガネがかっこいい。
シャツもオシャレ。
OK!
昼前だったので、まずは食事に行こうかと話していたが、車中、「今日はどうする?ホテル行く?」と聞かれて、「行きたい」と答えると、「じゃあ直接行っちゃうってのも有りだよね」と、コンビニで食料調達して直行することに。
さんざんエロメールしてきたので、お互い照れつつもリラックスした感じでラブホにイン。
部屋に入ってハヤシは風呂にお湯を溜めに行き、その間ベッドヘッドの照明スイッチを弄っていたら、いきなり後ろから抱きつかれる。
早!ヤりに来たんだからいいけど、ちょっとは話とかして気持ち盛り上げようよ。
押し倒され、キス。
あー舌が冷たくて気持ちいー。
その舌が私の体温と同じになると、胸元から手を入れてくるハヤシ。
ブラの上部から指が侵入し、乳首を弄ってくる。
そしてスカートの中へ。
腿までのストッキング(ガーターに非ず)なので手が直接ショーツに触れる。
私の息が荒くなってきたところでいきなり、「さあ、風呂だ」と離れて立ち上がるハヤシ。
薄っすら笑ってるから、わざといじわるされたんだとわかる。
早くもハヤシのペースになってるなー・・・まあいいか。
お風呂は別でちょっとつまんない。
先に私が入り、バトンタッチでハヤシが浴室に行く。
ラブホガウンを着てベッドに座って待ってたら、出てきたハヤシはすぐガウンを脱いでベッドの上に膝立ちに。
ちんちんはピンコ立ち。
(おお、17センチってこんな感じかあ~、ワクワク)
黙ってハヤシの顔を見上げると、「しゃぶって」とぞんざいに言われる。
Sとは聞いてたけど本当っぽい。
メガネの奥の目つきとか、ちょっとぞくぞくする。
でも私はMじゃないんだけど大丈夫かなぁと思いつつ、口に唾を溜めてから先っちょに舌を這わせて軽く咥えると、「ほら、もっと深く」と頭を両手で抑えられた。
(ちょ、いきなりイラマチオ!?)
ちょっとパニクる。
実は苦手なんだイラマチオ。
『喉を開くとえずかない』と、どこかで読んだので必死に実践。
(ああ本当だ、ちょっとラクかも!)
でも舌を使う余裕はない。
喉を突いてくる17センチに歯を立てないようにするだけで精一杯。
少し酸欠になって涙目でハァハァ言ってる私に、ハヤシは、「よく頑張ったね」と頭撫でてくれた。
飴とムチってやつ?
なんかすごく嬉しかった。
「ご主人様」って言っちゃおうかと思ったw
私、Mっ気あったのか?
すでに濡れ濡れになってたので指マンされて即軽くひとイキ。
「ちょうだぃ」とおねだりして、前戯もそこそこにコンドームつけて入れてもらう。
あー嬉しいな、入って来たぁ・・・。
と思ったら、いきなり奥にぐりぐり押し付けられて仰け反る。
(軽々と奥に届くってイイ!)
しかも長さの割に太さは普通なので痛くない。
屈曲位でガンガン突かれて本イキ。
叫んじゃった。
ここで特筆したいのは、ハヤシは射精後も立ちっぱなしな体質ということ。
“抜かずの◯発”ができる。
なのでこの時も、一体いつ射精したのかさっぱり判らなかった。
3~4回連続イキさせられて泣きを入れたら、やっと抜いてくれた。
でもまだビンビンで、「まだまだできるのに」とか言ってる。
なんだこいつ、セックスマシーンか!(喜)
で、今度は一緒にお風呂に入り、買ってきたサンドイッチ食べて、歯磨いて、2回戦開始。
攻守交替、横たわるハヤシを私が攻める。
実はフェラ好きの私、時々ハヤシの顔を見ながらじっくり舐めさせてもらう。
「あ、気持ちいい・・・上手だよ」と言わせてご満悦。
舐めてるうちに我慢できなくなったので、コンドームつけてもらって、跨ってぬるりと挿入。
騎乗位も大好物。
そしたら腰を掴まれ、激しく下から突き上げられ揺さぶられ、乱れまくる私。
あれはポルチオってやつ?
奥はもともと感じる方だったけど、すごかった。
我を忘れてまた連続イキしてしまった。
ぐったりしつつも性欲解消できてスッキリ爽快。
(ハヤシはまたしても途中でコッソリ射精してた)
トータル3時間、正味2時間半の長丁場だったけど、時間さえあればまだまだやれそうでした。
帰りの電車では爆酔し、翌日は筋肉痛・・・特に顎がw
ポイントポイントで両手を押さえる&焦らしながらの半笑いが私的にとてもツボでした。
イラマチオも克服できて嬉しい。
被虐に目覚めたかも。
でも夢中になりすぎてクンニしてもらうの忘れた。