妻の友人
2023/12/27
以前から密かな関係を持ってまして、妻はパートに出てますが、私は定年になり家におり、彼女が妻の留守中に来た際に冗談まじりに<相手をしてもらえるなら、布団を敷いて待っているよ>と言ったのがことの始まりでした。
来る前に電話
「これから行くわね」
ラブホテルへも行ってくれますが、私の家の奥の和室に布団を敷きシャワーも済ませておき、彼女も来る前にシャワーを済ませて来るのですが、最近は季節もよくなりスカートだけでノーパン、ブラウスの下もノーブラで来る。
オッパイが透けて見えます。
「オッパイが透けてるよ」
『途中どこにも寄らないから大丈夫よ』
バッグの中には入れて持ってます。
すぐ裸になり布団に横になる。
『吸って』
乳首を吸わせてくれる。
『吸って欲しかったのよ』
左右を交互に含み揉んでやる。オッパイを吸ったり揉んだりされると刺激になりアソコが濡れてくるそうで、頃合を見てアソコに吸い付かせてもらうと、すでに濡れている。
『好きなだけ舐めて』
私を仰向けにさせ、アソコを私の口に押し付けてくる。
彼女はエッチが好きだそうで、旦那はそれほどでもないらしい。
顔中が唾液と愛液だらけにされ、69になり咥えられる。
彼女のアソコはよく濡れる、締まりもよくペニスを締め付ける。
騎乗位から始まり、対面座位、バックから最後に正常位にして下から強く抱きつき彼女を突き上げ
『あーっいわー・・もっと・・・もっと突いて・・・欲しかったのよ・・』
彼女に<オマンコ>を叫んでと言ったが、最初の頃はやはりその言葉を叫ぶのに抵抗があったのですが、最近はいやらしく叫んでくれる。
『あーっいいわーもっとオマンコして・・・あーオマンコ・・・オマンコ・・・ステキよ・・オマンコに出して』
彼女の子宮をめがけ発射
『あーっすごい出てる・・・・オマンコが熱いわー』
抜かせてもらえず、彼女に重なりキスで強く吸いあう。
彼女が私とセックスがいいと言ってくれる。不倫の関係ですが、彼女が告白してくれた。
『私ね、あなたになら抱かれてもいいと思っていたの。
不倫に興味があったの。誰でもいい訳ではないでしょう。お互いに秘密を守れるでしょう』
年齢のわりにはいい体をしている。しばらくは美味しい関係が続くと思います。
> 3
妻のお友達は何歳ですか
> 4
私と同じ61歳ですね。若い体をしてますね。妻とセックスより燃えてしまいますね。家ですし大きな声は避けますが、ホテルで時々やりますが、やはりホテルだと違いますね、
『もっとオマンコ』
声も大きく、淫らに喘ぎ悶え、私もつい頑張ってしまいます。終ってもしばらくは肌を寄せ合ってます。
セックスの後はしっとりした肌になってますね。
> 5
彼女が来週来る予定で、布団を敷いて待ってます。もし天気がよければ「庭でしようか」と言ってあります。大きな声は庭の外の通りに聞こえると困りますけどね、隠れてする位の場所はあります。
> 6
昨日、雨の降る中彼女がやってきたのです。
「無理しなくていいのに」
『来ちゃったき、だって来たくてうずいたのよ』
一緒にシャワーをしてあげ、彼女がバッグの中にバスタオルを持参で、妻に気づかれないようにしている。
デイープキスで長く吸い合い、オッパイも吸い揉んで、肌を寄せ合い彼女とセックスの相性がいい。彼女が好きな顔面騎乗位でオマンコに吸い付き舐め上げた。
『あーいいわーもっと舐めて・・・オマンコがすごく気持ちいいの・・・・』
彼女がオマンコを私の口に強く押し付け、私も吸い付き舐め上げ愛液を吸い、ここまでくると愚息が元気になる。
69でお互いに舐め合い、そしてバックがやはり好きで
『後ろから攻められるのが感じるの』
オマンコの奥までしっかりと埋められ突き上げ可愛い喘ぎ
『あん・・・あん・・あん・・もっとオマンコして・・オマンコが好き・・もっと・・あん・・あん・・あん・・気持ちいいわー・・・オマンコがトロケルわー』
愚息は愛液ですべりもよくオマンコを突き上げ、正常位で肌を密着して突き上げる。
『あーっ・・・・ステキよ・・もっとオマンコ・・いいーもっと・・もっと』
外は雨が強くなり、雨音で彼女の喘ぎ声は消され、いつになく激しいセックス。口を求め吸いあう。汗ばんだ彼女の肌はしっとりとして私と肌を密着していた。
終った後もしばらく抱きあい、口を吸い合い、オッパイも吸い揉んでいた。キスマークこそつけてませんが、張りのあるそのオッパイは形もまだ崩れてない。雨音で激しいセックスもよけいに燃え上がってました。
台風で幸いのセックスになりました。