ミホの告白[前編]

2017/07/27

去年の夏の思い出なんだけど。
友達の、サヤカと二人でゲーセンで遊んでたんだ。
昼の1時くらいかな?
だいぶゲームにはまってて、4時頃に店出たんだ。
「今から、どうする?暇だね~」などと店の前で話していたら、二人組の男が声かけてきたんだ。
どうやら、サヤカの知り合いっぽくて、私はボーっとしていたら、男が話し掛けてきた。
「ミホちゃんでしょ?」
えっ?なんで名前知ってるんだ~って思ってたら、同じ塾に通ってた男で、話した事なかったから私、覚えてなかったんだ。
その男の名前は、光太郎。
もう一人は、すっごい格好良いんだけど知らない人で、ユウキって名前です。
(名前は仮名です)
10分くらい話してて、光太郎が「今度、暇な時遊ぼうよ」って言ってきたんだ。
そしたらサヤカが「っつーか今、暇!」って一言で、四人で飲みに行くことになりました。
私はぜんぜん酒飲まなかったんだけど、サヤカがなぜかカルアミルクを10杯近く飲んで、ベロンベロン。
まだ8時くらいだったので、光太郎の家で飲み直すことになった。
車で着いた先は、なんと私の家のご近所!
「へ~、めっちゃ近くだ」などと言いながら、光太郎の一人暮らしのマンションに入った。
家が近くと言うこともあり、すっかり安心して酒を飲んでいたら、私も少し酔って、光太郎はDJやってるからガンガン音楽かけててうるさいし、サヤカが嬉しそうにベラベラ話していたから、「ちょっとベッド貸して~」って言って光太郎のベッドに横になってたの。
そしたら、いきなりドサッと横に光太郎が寝てきて「人の家のベッドで勝手に寝るなよ~」って笑いながら寝てきたの。
「もっと向こういって!」とか酔っ払ってたから、笑いながら二人でジャレてたんだ。
そしたら、ちゃっかりオッパイを鷲掴みされちゃって・・・。
私「あっ馬鹿、何やってんの!」
光太郎「服の上から、どこに乳首あるか当てていい?」
私「うん。いいよ」
酔っ払ってると、なんで人間って軽くなっちゃうのかねって今、思うんだけど。
私は、その日はキャミソールに実は乳首にシールを貼ってるだけでしたw
光太郎が、「ここだ~」とか指で、突付いてくるんだけど、どうやら、わかんなかったらしくて、指で擦ってきたんだ。
思わず、感じちゃって・・・
「あんっ・・」
声が出ちゃうの。
その声を聞いて興奮したのか、光太郎が下半身を私の下半身にくっつけてきた。
すっごい固い棒が、服の上からも、はっきりわかるんだ。
しかも、私のアソコにツンツンしてくるから、余計感じてきちゃって、我慢できなくなったの。
私からディープキスしちゃった。
光太郎は私をベッドの端の壁の方に寄りかかせると、キャミソールを下に脱がせたんだ。
シールを乳首に貼ってんのが恥ずかしくて、手で隠したんだけど、バレバレで剥がされちゃったw
光太郎「乳首すごい、立ってるね。俺もアソコも勃ってるけどね」
光太郎が乳首の先を舐めはじめ、片方のオッパイを揉みはじめたんだ。
ちなみに、ユウキとサヤカは横の部屋で、まだ話し込んでいる。
もう、こうなったらやるしかない。
って事で、二人とも裸になったんだ。
さぁ、入れようかって時に、「生で入れられるのは嫌だからゴムして」って言ったら、持ってないらしく。
仕方ないから、私が財布にいれてるコンドームを使うこうとにした。
しかし、財布はサヤカとユウキの今居る部屋にある。
裸で向こうに行くのもお互い嫌だから、サヤカに「バックもってきて~」って言ったの。
サヤカ「はい。もってきたよ・・あっ・・あははは。今から、やるの?」
私「そうだよ。だから見ないでね~」
光太郎「おまえも、ユウキとやれば?」
サヤカ「あはは。そうしょっかなぁ~。じゃあ、向こうに行くね、ごゆっくり」
扉を閉めて行ってくれた。
まぁ、とにかくゴムがあったんで、さっそく装着。
光太郎は、私の足を思いっきり開くと、ゆっくり入れてきたんだ。
何回か腰を動かすと、そのまま私を抱えて、ドア開けて横の部屋に移動したの!
さすがに恥ずかしいから、「やだ」って言ったんだけど、ユウキとサヤカの座ってるソファーの向かいのソファーにそのまま座位みたいな感じで座ったのね。
二人ともびっくりしてたんだけど、見られてるうちに私も感じてきちゃって、そのまんま腰を擦りつけるように動かしちゃったw
それを見てた二人も、なんかムラついたのか、ユウキがサヤカのスカートの中に手を入れ、触りだしてんの。
私は光太郎とのセックスに夢中になってたから、なんとなくユウキとサヤカの会話を聞いてたんだ。
サヤカ「あ・・マジそこ汚いから、舐めちゃダメ・・シャワー浴びてからにしたいよぉ~」
ユウキ「じゃあ、シャワーで洗いっこしょっか」
サヤカ「うん・・・」
ユウキは光太郎にシャワー借りるねと言い、二人はシャワーに行ったのね。
光太郎「あいつらも今から、やるんだな。じゃあ、俺たちも、もっとエロい事やろうか」
・・・と言うと、光太郎は固くなってる棒を私から抜いて、私を抱えて、その部屋にある全身鏡の前まで連れてきたの。
私を鏡の前に座らせると股を大きく開かせ、クリトリスをクリクリ擦ってきて、また思いっきりオッパイを揉んできたり、乳首を噛んできた。
私「あ・・・あん・・でも早く・・入れてぇ」
光太郎は今度は私を犬のような格好にさせて、そのまま固い棒を、また突き刺してきたの。
私「あ・・あん!」
光太郎は、今度は思いっきり突き始め、もう固いのなんのっていったら・・・。
しかも、全身鏡の前で、やってるから興奮しちゃって・・・。
後ろから入れながら、光太郎とディープキスやってたらユウキとサヤカが裸で出てきて、うちらの横で69やり始めたの。
横目で見てると、ユウキが下で、サヤカが上。
二人とも、ハァハァ・・言いながら、一心不乱に互いの性器を舐めまくってて、サヤカのオマンコに顔を擦るように、舐めながら、サヤカのオッパイを揉み揉みし、サヤカの乳首をユウキが、キュッと摘むと、サヤカは「あぁぁ・・」と小さく叫ぶの。
サヤカもサヤカで、ユウキの大きいオチンポを、ものすごい音をたてながら、口を大きく開き根元までしゃぶってるw
それに負けじと光太郎は、パンッパンッとピストン運動を始め、私も、もうヤバイくらい濡れ濡れで・・。
私「もう・・私、ダメかも!いっちゃうよぉ!」
光太郎「お・・俺も。我慢の限界!いくよ!いい?!」
私「あぁぁ!あんっ!固い!やばい!あぁぁん!」
光太郎「イク!マジ、イク!」
コンドーム見ると、すごい精子の量でビックリしたんだけどw
隣、見るとまだ69やってる。
二人とも、頭おかしいんじゃないかってくらい舐めまくってて。
私はボーッとサヤカのオマンコ見てたの。
ユウキの舐め方も半端じゃなくって、穴に指を入れ、ゆっくりピストンしながら、サヤカのビラビラを吸ってるの。
ってか、うちらから丸見えでも全く気にしてないから、私の携帯カメラで写真撮ったり、動画撮ったりした。
そしたらユウキが、手を伸ばして、私のオマンコ触りだしたんだ。
なんだか、また感じてきちゃって。
声出してたら、ユウキとサヤカが69をやめて・・・
ユウキ「サヤカとミホにお願いがある」
なんだろうっと思って聞いていたら、
ユウキ「一回でいいから3Pやりたい。光太郎、いいかな?」
光太郎「いいよー。ここで見てるから、気にせずやってなw」
そうするとサヤカが、ユウキのオチンポを握ると、自分のオマンコに入れだした。
ユウキ「ミホちゃん、俺の顔にオマンコつけて!」
私「う・・うん」
他人が見るとマジびっくりすると思う。
とにかく、その晩のうちらは激しかった。
すっごく長く書いてしまっていたので、この辺でやめますが、その後、ユウキの顔に跨った私と、ユウキのオチンポを入れたサヤカとで、サヤカの乳首と私の乳首で擦り合いをしたり、サヤカとディープキスとかしてたりとかしたよ。
酒の力は凄いですねw
長い私の文章読んで頂き、皆さんありがとうございましたm(__)m
また暇があったら、私のエッチな話聞いてくださいね。

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