パチンコ屋に熟女を斡旋してくれるおっさんがいた
2018/03/17
20代後半の独身喪男で、彼女なし。
俺は熟女が好きでAVも熟女モノをよく見ます。
趣味はパチンコですが好きになった理由も
パチ屋に行くと主婦や熟女さんも多いし、夏なんかだと下着が透けてるような
無防備な熟女さんもいて
それを見るのが楽しみで行っていた。
いつの頃からか1人のおっさんと
仲良くなってベンチで休憩しながら、いろんな話をするようになった。
お互い勝っているときは
缶コーヒーやタバコをおごったりしていた。
ある日、おっさんとベンチに座って
女性の評価みたいなのをしていた。
「あのおばさんはそうとうヤリマンだぞ」
とか
「あれはデリの時間潰しくらいだろうな~」
とかおっさんは好き勝手言ってた。
そんな中、1人の熟女さんが前を通った時に
「今の熟女さん俺の好みだと
言うと
「兄ちゃん、若いのに年増好きなんか?」
と聞かれパチ好きになった理由も含めて
熟女好きの話をした。
おっさんは
「兄ちゃんくらいの若いのとHしたい
年増なんていくらでもいるぞ~」
と言うので俺は
「そうなんですか?
でも出会ったことないですよ」
と言ったら
「今度紹介してやろうか?」
と言われた。
そのおっさんのことだからイマイチ信じがたいが
ホテル代くらい出せば、大丈夫な熟女さんを紹介すると言われた。
おっさんの紹介だからパチ友とか正直、品のないおばさんくらいだろうけど
熟女さんと出来るなら良いかって思いお願いした。
次にパチ屋に言った時、おっさんが話しかけてきて
「兄ちゃん、今日良かったら呼ぼうか?
来るまで30分くらい掛かるけどどうする?」
と言われて頼んでみた。
どんなケバいおばさんが出現するのか
熟女好きだけど、あまりのも化物みたいなババアが来たら
流石に萎えてしまう・・・
あまり期待しなかったが
少しは興奮しながら待っていた。
しばらくしておっさんがまた近寄ってきて
「兄ちゃん、来たから顔見てみる?」
と言われパチ屋を出た。
外で待っていた熟女さんは、美人とは言わないが
小柄で大人しい清楚な感じの熟女さんでした。
想像していた熟女さんとは違い驚いた。
おっさんが
「この人だけど、どう?」
と聞くのでもちろんOK。
熟女さんもOKしてくれて
そのままラブホへ行くことにした。
歩いて10分ほどの距離を話をしながら歩いた。
「こんなおばさんでも良いの?」
と言うので俺は
「紹介してくれるって言われたけど
正直どんな人が来るか不安だったけど
好みの女性で良かったですよ」
と言ったら
「ホント?でも嬉しいわ」
と言ってくれた。
歳も60歳前としか言わなかったが
もう少し若く見えた。
52、3歳には見える。
還暦前には到底見えないおばさんだった。
ラブホに入ると落ち着かない様子で
あまり慣れていない感じだった。
お風呂に入ることにしたが
着ているものも恥ずかしそうに
脱いでいてすごく可愛らしく見えた。
おっぱいがちょっと大きめで
乳首はかなり大きめでした。
俺の身体を洗う時も控えめな感じで洗ってくれた。
俺が身体を洗ってあげるときは
敏感な部分に触れると身体を
ヒククヒさせて感じている様子だった。
ベッドに行っても大人しい感じだったが
逆にそれが風俗のプロおばさんとは違い、素人のおばさんって感じで興奮した。
実は俺も素人の熟女さんとは初めてで
少し緊張していたが、何だかお互い新鮮な気持ちでセックス出来た。
最初は恥ずかしいから、ゴムは着けて欲しいと言われて着けてしたが
2回目はナマで膣内射精。
結局3回戦までした。
終わった後で彼女が
「どんな男の人か心配だったけど
優しい人で良かった」
と言ってくれた。
俺も
「素敵な熟女さんで良かったです。
また会いたいですよ。
」
と言うとすごく喜んでくれて
連絡先を交換してその日は別れた。
終わった後パチ屋に戻るとおっさんがまだいて
「どうだった?」
と聞くので正直に話した。
それ以降おっさんを通さず
2人で時々会ってセックスした。
最初はいい加減なおっさんだと思っていたが、あなどれない熟女コミュニティを持っているようで、後に還暦前の高齢の熟女以外にも
何人かのおばさんを紹介してくれた。