妹とヨリを戻して欲しいと、お願いに来た姉に中出し

2018/06/29

オレにはセフレの優子と言う女がいました。
優子は以前恋人同士の関係で、別れてから、数年後に再開して、お互い彼氏彼女がいると言う事でセフレになりました。
優子には姉がいて、名前は「宏子」で当時29才の彼氏持ちだが、セックスレスで欲求不満だ。
姉の宏子の顔は「井○和香」に少し似ているFカップの巨乳エロ女で、妹に負けず、昔はかなり遊んでいたヤリマン女だ。
宏子との関係は、以前に、妹の優子と二人で住んでいる家にオレが押し掛けて、姉の巨乳を見て発情してしまい、その夜に犯してしまった事から始まった。
妹の優子には内緒で姉の宏子とも関係が続いている。
ある日、宏子から「ちょっと話しがあるんだけど・・・」と真面目な感じで電話があって、会う事になった。
今日は優子だけ実家に帰っているので、宏子と優子の家に向かった。
宏子はノーブラタンクトップ一枚にホットパンツのエロエロな格好で出迎えた。
家に着くなり、巨乳を揉みしだくオレに「ちょっと、違うの今日は!」と、少し困った顔をしているので、「何なの?」と聞くと、「優子の事だけど・・・」と話し始めた。
なんでも優子は最近新しい彼氏と別れたらしく、今はかなり「うつ」な状態らしい。
「生きててもつまらない」とか言い出してるようで、最近オレにも「真剣に恋人になろうよー」とか、言って来た事があったので、やっと理由が分かった。
それが理由なのか、今日は実家に帰って過ごす!と言う事で、一人で帰って行ったらしい。
宏子は、「あたしとセフレ関係を止めて、優子と真剣に付き合ってほしんだけど」と言って来た。
そんなのはお構い無しに、オレは宏子のFカップの巨乳を後ろからタプンタプンに揉みまくっていたら、「ちょっと、真剣に聞いてよ・・・」と宏子が言ってきたが、デカ乳首は完全に勃起して、コリッコリになっていた。
じゃあ、話を聞くと言う事で、適当にベッドルームに移動して、ベッドに腰掛けた。
「優子、毎日お酒飲んで大変のなんだもん、本気で結婚出来ると思ってたから・・・」と話し出したが、相変わらずオレは話を聞かずに、タンクトップの中に手を入れて巨乳を揉んでいた。
宏子は時々、ビクンッとなって「あっ」と声を漏らしている。
「だから、こんな関係も優子にバレたらまずいって」とか「せめてセフレの関係は止めようよ」なんて言い出した。
オレは頭に来て、服を脱ぎ出して、宏子の前に仁王立ちして、ビンビンのチンポを突出した。
宏子は「ダメだよ、優子が悲しむから、無理、お願い」と言ってきたが、「一発抜かねーと話なんて聞けねーよ」と言ってチ○ポを口にくっ付けた。
「ちょっ、だめ、・・・、無理、お願い、優子の事考えてよ・・・」と言って拒否していたが、オレは自分でチンポをシゴキだした。
「ああーー、気持ちいいわー、やべー」とわざと大きな声で叫びながら、宏子の顔の前でシゴイていると、宏子の顔が赤くなってきて、目がチ○ポをずっと見つめている。
宏子は「じゃあ、口だけだよ、それで満足して・・・」と言ってしゃぶりだした。
仕方なくやってるハズだが、いつもより熱心にシャブッている。
立ちながらオレは手を伸ばし、宏子の巨乳を揉みまくるが、乳首はカッチカチに勃起して、「んふんっふっ、あ、あっ、ジュルッ、ジュブッ、んっ、ああ」と感じ始めている。
一旦ベッドの上に場所を移動してフェ○チオを続けたが、宏子のケツがこっちを向いていたので、マ○コをホットパンツの上から擦っていたら、だんだんホットパンツの中心が、蒸しタオルみたいに熱くなってきた。
オレは、「フェラだけじゃイケねーから、マ○コ見せろ」と言って、宏子は渋々パンツを脱いで、またシャブリだした。
案の定、完全に蒸れて湯気が出そうなマ○コが出てきた。
マン汁がビラビラと絡み合って、糸を引きながらビラビラがよじれている。
それを指でゆっくり広げると「クチュッ」と音がして、マン汁が「トロー」っと垂れ出した。
オレ:「宏子、お前マ○汁スゲーぞ、こんな女見た事ねーよ、なぁ」
宏子:「そんな事ないもん、ハァハァ、ジュブッ、ジュバッ、んっ、うんっ」
オレ:「クリ○リスこりこりに勃起してんじゃん?触って欲しいか?」
宏子:「分んない、ジュボッ、ジュブッ、んふっ、ブチュッ、あああ、いやああ、クリだめえええ、ハァハァ、いやああ、だめだよ、あああ、いやあああ、あんっ、あんっ、ああ、いい、あ、ハァハァ、イク、イク、あああ、イク、イキますうううう、イクううううう」
マン汁を更に溢れさせて、痙攣しながら宏子は激しくイキました。
オレ:「早くしゃぶれよ、何一人でイッてんの?お前がやりてーのかよ?」
宏子:「ハァハァ、違うの、ハァハァ、ごめんなさい、ジュブ、ジュボッ、ハァハァ、んふっ」
今度はマ○コに指を突っ込み、グッチャグチャにかき混ぜた。
宏子:「あああ、いやあああ、あん、あん、あっ、あっ、いい、あ、気持ちいい、いい、すごっい、いい、そこいい、あああ、いいい、また、また、いっちゃ、いっちゃ、イク、またイクう、またイクうううう、いやああああ、出ちゃ、出ちゃうううう、イクうううううう」
潮を吹出して、また宏子は激しくイッてしまい、ベッドに伏せるように倒れ込んで、マ○コをヒクヒクさせて痙攣していた。
オレ:「だから早くしゃぶれよ、お前が何で二回もイッてんだよ淫乱女がぁ」
宏子:「ハァハァ、ごめんなさい、ちゃんと、ハァハァ、しゃぶります、ハァハァ」
オレ:「じゃあもういいよ、素股やれ、入れなきゃいんだろ、ヘルスと一緒だろ?」
と言って、宏子を四つん這いさせました。
バックで入れる様な形になり、後ろからクリ○リスをチ○ポで擦ります。
クリだけではなく穴の周りもグチュグチュに掻き回して、いじくり回します。
宏子は「あああ、いやあ、いい、ハァハァ」と言いながら、腰をグリグリ動かしています。
オレは、優子もそろそろ我慢の限界だと思い、穴にチ○ポの先を「ペチョ」と当てて、動かさないで待っていると、宏子が腰をグラインドさせて入れようとしてきます。
無視していると「ハァハァ、いやあ、ハァハァ、おねがい、ハァハァ」とギリギリの所で踏ん張っているので、そのまま生チ○ポを勢い良くぶち込みました。
宏子は「あああああ」と絶叫しましたが、オレは「ごめん宏子間違えて入っちゃった、抜いていいよ」と言うと「えっ」と言って抜こうとしない。
それどころか自分で腰を振ってピストン運動をして喘いでいるので、オレはケツを平手で「パァーンパァーン」と激しく叩きながら言いました。

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