自ら挿入している時に酔いが醒めた同僚との騎乗位体験談
2017/10/25
会社の飲み会で泥酔した同僚を送る事になった。
見た目は可愛いんだけど、
性格が悪いというよりはキツい子で、
正直自分は苦手だった。
自分で歩く事も出来ないくらい酔ってたので、
抱えながら歩いているうちに右手が胸へ当たる。
着痩せするタイプなのか意外と大きいオッパイを
酔った勢いもあって鷲掴み。
タクシーに乗っている間も
俺が膝枕してる状態だったので、
服の中に手を入れてブラをずらして
乳首を弄っていると少しずつ感じ始めた。彼女のアパートに着いて、
玄関先まで抱えてったが我慢出来なかった。
俺はキスをした。
彼氏とでも勘違いしているのか、
彼女はものすごい勢いで舌を入れてきた。
しかも俺のビンビンになったチンコを
服の上から触り始めた。
俺は彼女のバッグから鍵を取り出し、
彼女の部屋に入りベッドで服を脱がせた。
上下黒の下着をむしり取って乳首に吸い付くと
メチャ大きな声を出した。
マンコを触ると糸が引くほど既に濡れまくってる。
クリトリスを弄ると、
自分からバックの体勢になったので
びちゃびちゃに濡れたマンコに指を入れた。
「あぁ~、気持ちいいっ」
間違いなく隣の住人に聞こえるくらいの大声で
喘いでいるのを見て、俺も服を脱いだ。
四つん這いになった彼女の顔に、
チンコを近づけると迷わずフェラし始めた。
(なんでコイツこんなに上手いの?)
ってくらい気持ちいいバキュームフェラだったが、
基本酔っ払っているので時々吐きそうになる。
それでも彼女はずっとフェラしてくれていた。
そしてなんと彼女!
既にフェラでイキそうだった俺の上に乗って、
チンコを握って自分のマンコへ騎乗位で挿入!
さっきまで自分で歩けなかった子が
バンバン腰を振っている。
俺も下から突き上げていると、
突然彼女の動きが止まった。
「えぇぇ、どうしよう」
何か知らんが騎乗位で腰を振ってる最中に
素に戻ったみたいw
でもチンコは抜かずに入ったまま。
彼女は「恥ずかしい」と言ってたので
止めた方がいいかなと思ったが、
本能には勝てず、彼女を抱きかかえるように
押し倒し、正常位でパコパコ突いていると、
彼女から「バックでやってぇ~」って、
また喘ぎだした。
希望通りバックにしてあげたが、すぐに発射。
外へだけど。
週明けに会社で顔を会わせたが、
かなり気まずかった。
でもその後は、会社の飲み会のたびに、
『彼女泥酔→送っていく→セックス』
というパターンになった(笑)