『人妻ハンター』と呼ばれる悪で有名な先輩5人[前編]

2018/03/05

俺は17歳の高校生です。
先週、ヤバイいものを見ちゃったんだけど・・・。
それは昼過ぎに学校から帰っている時、家の近くにある廃屋に、高校の先輩が3人が入っていくのが見えたのでこっそり後をつけて行ってみると、そこには近所の叔母さんていうか、友達の叔母さんがすでに3人とは別に2人の先輩と3Pをしていました。
叔母さんは嫌がりながらも、先輩2人にヤラれていました。
どう見てもレイプだとすぐわかりました。
先輩5人は、学校の中でも悪で有名な先輩でした。
先輩とは部活が一緒なので仲は良いほうですが、関わらないほうがいいと思い、バレない様に隠れて一部始終を見ました。
先輩たちの噂はすごく、人妻を80人以上も喰ったようで、友達の叔母さんが20人ぐらい餌食にされたみたです。
影では『人妻ハンター』と呼ばれています。
あの廃屋は『ハンター小屋』だと呼ばれているのも思い出しました。
先輩達の会話を全部聞きましたが、驚くことばかりでした。
先にヤッてた先輩2人がいつも媚薬を使って人妻を調達して、途中から3人の先輩が途中参加して、いつも5人で人妻を輪姦してるみたいでした。
先輩が言うには、今回の叔母さんは簡単に落せたみたいでした。
1人の先輩が後ろから抱きついて、胸を鷲掴み、もう一人の先輩が前から、キスをしながら、媚薬を塗った手でクリやマンコを掻き回して、感じてきたら、後ろの先輩も手に媚薬を塗って乳首を責めるパターンみたいで、これで落ちない人妻はいないよ・・と余裕をかましながら、バックで責めながら他の先輩に話していました。
1人の先輩が「サンドイッチFUCKが見たいな」と言いだしました。
俺は“なんだ?”と思いましたが、すると先輩はバックから騎乗位に体勢を変えたかと思うと、もう一人の先輩が後ろからアナルに入れるのが分かりました。
叔母さんはすごく嫌がり痛がっていましたが、3分もすると喘ぎ声に変わり、2人の言い成りです。
叔母さんに「どっちがいい?」と意地悪く聞き、叔母さんが「2人ともいいわ」と言うと見ている先輩が、「旦那とどっちがいいのかな?」と言うと、叔母さんは小声で「旦那よりいいわ」と言いましたが、先輩は「聞こえないな。皆に聞こえるように大きな声で言わないとね」と先輩が言いました。
すると先輩2人は同時に下から突き上げ、後ろからもバンバン突きまくると、叔母さんは、大きな声で・・・。
「2人とも旦那より大きくて、硬いわ」
「2人ともカリ太でこんなの始めてだわ」
「叔母さんおかしくなっちゃう」
・・・と、恥ずかしさも忘れて1人の女になっていました。
また別の先輩が「叔母さん何歳なの?」と聞くと、叔母さんは「48よ」と言う。
「48歳が18歳に逝かされるんだ」と先輩がまた意地悪く言うと、「そんなことは・・・」と叔母さんは言う。
「じゃあ・・体に聞けよ」
見ている先輩が言って先輩が2人が激しく責めだすと・・・。
「もうだめ・・やめて・・お願い・・もう無理よ」と叔母さんが言うと、「何んで、こんなに腰振ってるのかな?」と先輩。
「・・・」
「俺達はね人妻は淫乱だって知ってるよ」
「今まで80人以上の人妻喰ってきたんだからね」
すると叔母さんは「そんなこと・・・」と言うと、先輩達はヤッた人妻の名前を言い出すと、叔母さんは「貴方達だったのね」と言った。
どうやら叔母さんの友達何人か喰われてて話を聞いてたみたいで、まさか自分が・・・と思ったのだろうが、気付いた時は既に遅く、叔母さんは5人の高校生にヤラレているうちに女になり、体は5人モノになっていました。
先輩の1人が携帯で誰かを呼びだしたようで、叔母さんの耳元で何かを言ったみたいだが、俺には聞こえなかった。
すると、叔母さんは「それだけは・・ダメよ」と言うのが聞こえた。
それから10分ぐらいしてもう一人の叔母さんが現われた。
そのまま奥にいって2人の先輩がまたその人にも同じように媚薬で犯しだした。
5分したら立ちバックのまま現われた。
俺は自分の目を疑った。
2人目の叔母さんは2軒隣のK叔母さんだった。
2人の叔母さんが目を合わせた瞬間に叔母さん達は青ざめたが、それを楽しむかのように先輩たちは嫌がる奥さん達に媚薬を使っては楽しみ始めた。
そして、10分後にHの叔母さん、また10分後にEの叔母さん、10分後にNの叔母さん・・・結局叔母さん5人集めて10Pになった。
俺は理解に苦しんだ。
5人の叔母さんは俺の家の近所で、5人ともクラスの友達の叔母さんだった。
5人とも信じられない様で嫌がっていたけど、叔母さん達は媚薬には勝てなく、あっけなく体は5人の言い成りになってしまい、最終的には叔母さん達がカリ太を求めだす始末です。
それから1時間ぐらいすると、4人の先輩は終わったみたいだけど、あと1人の先輩はまだ物足りなかったみたいで、1人で5人の叔母さんを相手し始めた。
ここからの先輩はすごかった!まるでAVを見ているようだった。
どうやら先輩は、バック好きみたいで5人すべてをバックでイカしまくった。
しかも、媚薬なしで・・・。
4人の先輩の前で、5人の叔母さんに「F君のカリ太が1番最高よ」とか「F君のじゃないと満足しないわ」とか「もっと欲しいの」とか、「Cの叔母さんとTの叔母さんとIの叔母さんも喰いたいんだけど・・・」と叔母さん達に話をつけていたが、叔母さん達は「それは無理」と言っていたけど・・・。
「それじゃあ中に出されるのと、3人の叔母さんを連れてくるのどっちがいいの?」
5人の叔母さんをバックでガンガン責めて寸止めをして、次の叔母さんを責めて寸止めの繰り返しで・・・。
ついに5人の叔母さんは「3人をなんとかするわ」と言わせた。
「イキたいのかよ・・・」と先輩が聞くと叔母さん5人とも頷いた。
先輩は「それじゃあお言葉に甘えて・・・」と、叔母さんがイキそうになるとまた寸止めして「中に出してと言えよ」と4、5回寸止めをすると叔母さん達はカリ太の快楽に勝てず、「中に出して」と言う。
だけど、また寸止めをして先輩が・・・。
「中出しってことは・・・俺の・・ザーメンいや、妊娠してもいいんだな・・後悔しないんだよね?」
叔母さん達に「貴方の子供・・・お願い」と言わせながら、10連発の中出しはすごかったけど、それを見てる他の先輩達の口から出る言葉には、信じ難いことばかりだった。
「これで5人妊娠させたら何人目だっけ?」
「20人目だな。実はお前達には言ってないけど・・・先週さあ・・放課後に保健室でさあ・・保健と体育のセンコウ喰っちゃって、その時も中出し10連発しさ。あの2人は間違いなく孕ませたな!でも40代は初めてだからな!楽しみだよ」
そう言いながら、本当に中出しを楽しみ、同時に叔母さん達を征服した満足感に浸りながら4人の先輩に「悪いな、この5人俺が戴いた。悪く思うなよ」と言いながらまた叔母さん達をハメまくり、挙句の果ては3人の叔母さんを仰向けに寝かせ、真ん中の叔母さんに挿入しながら両サイドの叔母さんを手マンで責め始め、3人を同時にイカセた。
俺は地獄絵図のようなもの見た気がする。
そして、先輩達は、鬼だ・・悪魔だと思った。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ