取引先の24歳の営業の子とのエッチ体験談
2024/11/17
以前、取引き先の営業の子と、話の流れで今度食事に行こうという事になった。
彼女は小西真奈美っぽい24歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。
それまで、何度か話はしていて印象いい子だなぁくらいの仲。
社交辞令かと思っていたら、ある日、その子から電話が来て
「今日、飲みに行きませんか?」と、誘いがあり
当時、他に彼女がいましたが、仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。
その前に電話すると、すでに飲んでいるらしく軽く酔ってる。
そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。
「○○さんて、仕事できますよね~」とか、
「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~」など、
社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょっといい気分。
その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。
AM2時くらいになり、帰ろうという事になり、歩いて帰ってました。
彼女は、かなり酔っており腕を組んできて私に密着してました。
最初はその気はなかったのですが、だんだんと理性が崩壊しかかる。
そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。
最初は、若干ビクッってなって抵抗をしようとてたけど、すぐに、身体の力が抜け手を首に廻して来て、舌も受け入れていた。
これはいけると踏み「朝まで一緒にいたい」と言いホテルへ誘う。
部屋に入って、寝かせるとぐでぐでになっている。
とりあえず、上着を脱がせてキャミソール姿にする。
すらりと伸びた白くて綺麗な腕と二の腕があらわになっている。
胸は推定Bカップで、俺好みの小ぶりな感じだ。
俺は一旦、ソファーに座り、その子をながめながら再びビールを開ける。
しばらくして、俺はベットに移動して彼女の顔を覗き込む。
そのかわいい寝顔を見ながら、服の上から胸を揉む。
小さかったがブラ越しでも、乳首が立って来たのが判る。
服のすそから手を入れ、ブラの隙間から直接触る。
スベスベしている。
指で乳首をつまみながら、キスをする。と、その時!
急に彼女が、カッと目を見開いてこっちを見る。
ビックリする俺。
暫くの沈黙の後に彼女が「大事にしてくれますか?」と聞いてきたので、「うん、大事にするよ」と即答。
言ってる意味はわかっていたが、状況も状況なんで即座に了承した。
実際、気に入っていたし。
その後、彼女は目を閉じて首に手を廻して来て、激しくディープキス。
背中に手を廻して、ブラのホックをはずし、キャミをめくり上げて綺麗なオッパイを堪能する。
小さいが形がよく、乳首も綺麗なピンク色だ。
俺はその綺麗な乳首に吸い付き、攻め立てる。
彼女の身体がビクンとしてのけぞり、息がだんだんと荒くなる。
右手でスカートをめくり、ショーツの中に手を滑り込ませると、すでに熱く濡れている。
指でクリを刺激すると、あえぎ声のボリュームが上がり、身体を仰け反らせて感じている。
かなり感度が良いようで、ハァハァと息がますます荒くなる。
スカートと下着をすべて脱がして、激しく攻め立てていかせた。
ぐったりとした彼女に再びキスをしていると、彼女の手が俺の下半身に伸びてくる。
ディープキスをし、耳を攻めると、また大きな声であえぎ出す。
俺のモノを触る手も激しく動く。
彼女は泣きそうな顔で「舐めてもいいですか?」と聞いてきた。
俺は「いいよ」と答え、ベットに仰向けに寝転がる。
彼女は寝転がった俺のシャツのボタンを、ぎこちない手つきでひとつひとつ外して行く。
アンダーシャツをめくり上げて、今度は彼女が俺の乳首に吸い付いてくる。正直、気持ち良い。
首筋や乳首を攻めながら、調子付いてきたのか、俺が時々びくっとすると、こっちを見て、意地悪そうにニコっとする。か・かわいすぎる。
彼女の右手が下半身に伸び、ベルトを外そうとするが、なかなか外れない。
ベルトを外すのに手を貸して、チャックを下ろしズボンを脱ぐ。
トランクスの上がらさすられていたのだが、隙間から手を滑り込ませて直接触られる。
細い指が絡みついて上下にしごいてくる。
そして、彼女が下に移動し「フフっ」って笑った後、ねっとりと舌を絡めてきた。
最初はゆっくりと丁寧に、裏スジから玉まで舐めまわす。上手い。
そして、根元まで咥えて上下に動かしてくる。
早くしたり遅くしたり絶妙なフェラ。
彼女のお尻を自分の方へ向けさせて、再びアソコを攻める。
さっき以上に濡れている。指でかき回すとフェラがとまり喘ぎだす。
そのまま横向きにシックスナインの体制になり、クリに吸い付く。
彼女も負けじと、俺のモノに激しく吸い付き、一生懸命にフェラをしている。
さらにクリを舌で刺激していると、再び彼女はいってしまった。
彼女を寝かせ、アソコを手でいじりながら
「欲しいの?」と聞くと、またもや泣きそうな顔でコクンと頷く。
俺はSっけを出し、「何が欲しいの、いってごらん」と聞くと、
恥ずかしそうに「○○さんのおちんちんが欲しいです」と言った。
ゴムをつけて、入り口にモノをあてがえて、腰ごと一気に突き上げた。
十分に濡れていた事もあり、抵抗なくヌルッと吸い込まれていく。
彼女は今まで以上に大きな声で、「アァー」と叫んだ。
正上位でゆっくりとキスをしながら動かす。
挿入したときはスルっとはいったのだが、中はきゅっと締まっていて気持ちが良い。
彼女に覆いかぶさり、腰を激しく動かすと、首に手を廻して抱きついてくる。
耳元に、彼女の吐息が声と共に響いてくる。
首に手を掛けさせたまま、俺は上体を起こし上になってもらう。
「上は恥ずかしい」といっていたが、下から激しく突き上げる。
赤く火照った顔を見上げるのはすごく興奮する。
俺は「自分で動いて」と言うと観念したのか、ゆっくりと腰を動かす彼女。
下唇を噛み締めながら時折「んっ、んっ」と声を漏らし一生懸命に動かしている。
下から小ぶりなオッパイを揉みながら、彼女の恥ずかしそうな顔を堪能する。
そろそろと思い、彼女を再び寝かせ正上位で激しく突き上げる。
激しい声が響き渡り、
彼女は「いきそう、いきそう」とかすれた声で訴える。
「そろそろいっていい?」と聞くと、
「○○さん、いっていいよ」ゴムは付けていたが、
「どこに出したらいい?」
「んっ、どこでも、んっ、いいよ、○○さんの好きなところに・・」
「じゃぁ、お口に出すからちゃんと受け止めてね」
「はい・・・」
俺はより激しく腰を動かし、いきそうになる。
「じゃぁ、いくよ。お口開けてて」といい、アソコから抜いたモノから素早くゴムを外し、彼女の顔の前に持って行き、手をとって添えさせる。
「最後までしごいて」と彼女にモノをこすらせる。
彼女は目を閉じ、全部受け止めるといわんとばかりに大きくあーんと口を開けて、俺のモノをしごいている。
そして、絶頂が訪れると共に、彼女の口の中に熱いものをドクドクと注ぎ込む。
「んっ」と一瞬顔を歪めたが、まだ出きっていない先を舌で転がしている。
彼女の手が、だんだんゆっくりになる。
彼女が上体を起こし、絞り出すように丁寧に全てを舐めとり、最後は、ちゅぽんと口を離しアーンと中を見せてくれた。
そして、テッシュを取ろうとしてたら、彼女は
「ゴクン」と飲み込んだ。
俺が「えっ」て驚いてると、照れくさそうに
「初めて飲んじゃった」と笑っていた。
その笑顔が無性にカワイクみえて、キューっと抱きしめた。
そして笑いながら彼女は、「エッチしちゃったね」と意地悪そうに言った。
その日はそのままホテルに泊まり、朝にもう一回して帰った。
その子とはそれがきっかけで付き合う事になり、1年くらいして別れました。