姉のレイプ計画(3)
2017/07/06
我が家のドアの鍵を開けてドアを開く、この時、『あれ、ドアチェーンがしていない・・』と、不思議に思った。
「ただいま」と、靴を脱いでいる途中で、姉の部屋から出てくる上半身裸の柿崎を見た。
僕は驚きのあまり、「なんでっ!!」と、叫び声に近い声を出すと、柿崎は僕の髪を鷲づかみにして、僕の鼻頭をいきなり殴り、「声を出すなっ!静かにしろっ!」と、怒号を上げた。
僕の鼻から鼻血がボタボタと垂れ、僕は顔を抑えて蹲った。
「こっちに来いっ!」と、柿崎に髪を鷲掴みにされたまま引っ張られて、姉の部屋へ連れて行かれ、姉の部屋の中に蹴り倒された。
「ヤメテ下さい!弟に見せないで!」と、姉の泣き叫ぶ声が聞こえて、僕は顔を抑えつつ部屋の中を見た。
部屋の床には姉の高校の制服と下着が散乱し、勉強机に腰掛けタバコをふかす高木と前川。
そして姉のベッドの上、裸にされた姉と、姉の手と口を押さえる酒井、姉の足を持っている石井と植本、姉に覆いかぶさっているのは米田、生々しい姉のレイプ現場だった。
「さっきまで大人しかったのに、弟が帰ってきた途端、また暴れだしたな、口をしっかり押さえてろよ」と高木が酒井に言うと、「そりゃ、弟には見られたくないシーンだろ」と、酒井が答えつつ、「ウ―ウ―ッ」と、唸る姉の口を塞ぎながら言った。
米田が腰を振りながら「今、お前の姉ちゃんのマンコに俺のチンポが挿入ってるんだぜっ!超気持ちいい!」と、姉弟を侮蔑して楽しむように言ってきた。
僕は姉の手前、「やめろ―っ!」と、叫んだが、瞬間、柿崎に腹を思いっきり蹴られ、悶絶し、それ以降、恐怖で何もできなくなって、姉がレイプされるのをただ見ていた。
姉は体中を押さえつけられ、抵抗もできず、米田に挿入されて腰を激しく動かされていた。
すぐに米田は「ああ!」と言って姉から離れ、布団の上に射精し果てた。
「次は俺の番だな」と、石井が姉の体にかぶさり乳房を揉ながら乳首を舐め始めた。
「チュパ、チュパ・・」という乳首を舐める音と「ウ―、ウー・・」と、口を塞がれ唸る姉の声が悲しかった。
石井がパンツを脱いで、勃起したペニスを出し、姉のマンコを狙う。
姉は両足を広げられ、抵抗もできないまま、石井のペニスの挿入を許すしかなかった。
柿崎が「お前の姉ちゃん、この前の事で脅したら、簡単にヤラしてくれたんだぜ・・」と、僕に耳打ちしてきた。
僕は腰を動かして姉を犯す石井の背中を見ながら、「前川もヤッた?」と聞いてみた。
「ああ、今ヤッてる石井で7人目だ」と、ニヤニヤしながら教えてくれた。
僕は、〝姉は中学生の時から知っている前川に犯される時、どんな気持ちだっただろう・・〟とか、〝ずっと狙ってきた姉を犯せて、前川は満足なんだろうな・・〟とか、考えていた。
フン、フン、フン、とリズミカルに腰を動かして犯す石井を、声を噛み殺して耐える姉。
石井が「もう駄目だ」と呟いて、姉から離れて布団に射精するまで、大した時間はかからなかった。
高木が「全員の相手は疲れたか?」と、姉に声をかける、手足を解放された姉は、震えながら体を硬直させて、怯えた目で高木を見上げていた。
「まだ、全員じゃ、ないみたいだぜ」と柿崎が、僕の勃起してしまっていた股間を指差しながら皆に向かって言った。
皆が一斉に僕の勃起した股間を見て大笑いし、「仕方ねぇな!」と、高木と前川が僕のズボンとパンツを脱がしにかかった。
僕は恥ずかしくて「やめてくれ―ッ!!」と叫んだが、押さえつけられどうする事もできずに勃起したペニスを晒した。
「ビンビンじゃん!」と、誰かが言って皆が大笑いする。
恥ずかしさと姉に対する気まずさで泣き出しそうになっていた僕は、柿崎と高木に抱えられて、姉のいるベッドに放られて、逃げ出せないようにベッドの周りをみんなに囲まれた。
僕が気まずさで姉の方を見ることもできずにいると、高木が姉に「ほら、可愛い弟が気持ち良くして欲しがってるぜ」と言い、僕の方に向かって姉の背中を押した。
姉は僕の顔、鼻血を見て、ガチガチと震えながらも「顔・・・殴られたの?」と、気丈にも僕の事を心配してくれた。
そんな優しい姉に対して、「ほらっ、弟の勃起したチンポ、しゃぶって気持ち良くしてやれ!」と、高木が姉の後頭部を押して、僕の勃起したペニスに姉の顔を押し付けた。
「やめてくださいっ!はなしてっ!」と叫び、両手をベッドに突いて抵抗する姉。
「おらっ!言う事聞けっ!今日の事をみんなにバラすぞっ!!」と、高木が姉を脅しつつ姉の後頭部を力任せに押す。
姉は高木の脅しが耳に届いていない様に無視して、抵抗を緩めなかった。
「これならどうだ?」と、柿崎が僕の髪を鷲掴みにし、「こいつの鼻、叩き折るぞっ!」と、僕の鼻頭にコブシを当て姉を脅した。
姉は柿崎を睨むように見て、悔しそうに唇を噛んだ。
「早く、しゃぶれ」柿崎が姉を睨み返して静かに脅すと、姉はうつむいて僕のペニスにキスをした。
みんなの冷やかしの笑いの中、亀頭の先を舐める姉の舌先を感じて、僕はどうしようもなく興奮していった。
「しっかりしゃぶれっ!」と、高木が姉の後頭部を押す。
僕の亀頭が姉の口の中に含まれ、ゆっくりと僕にフェラチオしてくれた。
僕は初めての感触に、歯を食いしばりながら射精を我慢して、姉の口の中の快感を感じていた。
僕から見えないように顔を隠してフェラチオする姉。
「姉ちゃんのオッパイも揉みたいんだろ!」と、誰かが僕の手首を掴み、姉の乳房を弄らせた。
「ぁぁぁ・・」と、情けない声を出しながら、僕は女の乳房の柔らかさを始めて知った。
僕の手は、手首を離されたのに姉の乳房を揉み続け、僕の意思で姉の乳首をつまんで感触を味わった。
姉は僕の手を払う事無く、好きなように乳房を触らせてくれた。
僕の我慢はすぐに限界になり、止めることもできずに、姉の口の中で射精をした。
僕の射精を口の中で受けた姉は、僕から離れると、自分の両手に僕の精液を吐き出した。
みんなが僕ら姉弟を見て嘲笑する中、僕は小さな声で「ごめん・・」と姉に謝ったが、姉は無言だった。
「おい、そろそろヤバイぜ」と、薄暗くなってきた窓の外を見て、柿崎が言い、7人は散々姉を陵辱して帰っていった。
僕は気まずさから無言で自分の部屋に行き、閉じこもっていた。
少ししてから姉がシャワーを浴びている音が聞こえてきた。
僕は最悪な事に、先ほどまで姉が羞恥に耐え難い目に会っていたにも拘らず、目を閉じて姉のフェラチオの快感を思い出して興奮していた。
その時、〝コン、コン・・〟と、部屋をノックする音が聞こえ、ドアを開けると、姉が濡れ髪も乾かないまま部屋の前に立っていた。
僕が姉の顔を見る事ができずにいると、「・・さっきの事・・・お母さん達には言わないで」と、呟くように言った。
僕は「・・うん」と答えた。