浮気防止と言って夫棒に自分の名前を書くヤキモチ妻
2017/01/24
昔治療した歯が痛くて歯医者に行きました。結果、抜歯することになり、31歳の男が恐怖に震えてしまいました。歯科衛生士の女性に「大丈夫ですよ」となだめられる始末で、思い返すとみっともないことでした。
ある日、パンクして立ち往生している軽自動車の若い女性を助けました。彼女はなかなかのベッピンさんで、下心ありありでした。ちょうど4年付き合った彼女と別れて1年が過ぎ、やっと吹っ切れたところでした。私は車に工具一式積んでましたので、スペアタイヤに交換して空気圧まで調整して差し上げました。彼女は長い髪を指で耳に掛けながら、「ありがとうございました。あの、◯◯祥吾さんですよね?」と私の名前を言いました。
私「え?そうですけど、どこかでお会いしましたっけ?」
私好みの優しそうな美人を忘れるはずがありません。
彼女「先週、抜歯されて、その後お加減はいかがですか?」
私「え?」
彼女「私、歯科衛生士です。仕事中はマスクしてるので分かりませんよね」
そう言って微笑んだ彼女。終わったと思いました。私はこんな美人の前で抜歯の恐怖に震えたのです。
私「その節は醜態を晒しまして・・・」
私は恥ずかしくてそそくさと立ち去りました。数日後の金曜の夜、少し帰りが遅めだったので、夕食は近所の定食屋で済まそうと暖簾をくぐりました。
彼女「あら」
振り向くと彼女でした。あちゃーと思いましたが、「お一人ですか?ご一緒しませんか?」と誘われてしまいました。断る理由もありませんので相席し、結局摘みを頼んで二人で呑んでしまいました。
彼女の名前は美鈴さん、年は23歳でした。
翌朝目覚めたら、私は自分の部屋のコタツで斜めになって寝ていました。しかも90度右隣には美鈴さんが、やはり斜めに寝ていました。恐る恐る股間を覗きましたが、何もなかったようでした。私の気配で美鈴さんも目覚めました。
私「あの、おはようございます。何もしていないようですから安心して下さい」
美鈴「おはようございます。あの・・・」
私「ご家族への言い訳はどうしますか?」
美鈴「私、一人暮らしだから大丈夫です。あの・・・」
美鈴さんは何か言いたげでした。彼女は、酔い潰れた私を放って帰れなかったそうです。外から戸締りも出来ないので、そのまま泊まったと言いました。何て優しい心の持ち主でしょう。その上この美貌です。完全に惚れてしまいましたが、私の印象は最悪でしょう。平身低頭に謝りました。若い女性を男の一人暮らしの部屋で一晩過ごさせてしまいました。
頭痛も治まったその日の午後4時頃、美鈴さんが訪ねてきました。
「お邪魔します」と勝手に上がりこんできて・・・。
美鈴「晩御飯、お作りします」
私はただ唖然とするばかり。
美鈴「あの・・・覚えていないんですか?」
私「俺、何かしました?」
美鈴「覚えていないんだ・・・」
私「お、お、おしえて下さい。責任取りますっ!」
声は震え、脇の下が汗でびっしょりでした。
美鈴「夕べ、私の手を引いて、『5分でいいから部屋に来てくれ』って連れ込まれたんです」
私「・・・」
美鈴「私が玄関まで入ったら、祥吾さん土下座して、『僕と結婚してください』って言ったんですよ」
サイテーでした。
美鈴「私が『ハイ』って言ったら何回も、『ありがとう、ありがとう』って言って、私、キスされたんですけど・・・」
私「ええー!」
腰が抜けました。
美鈴「でもその後、何もしないでコタツで寝ちゃったんです。私、何度も歯磨きさせようとしたんですけど(笑)」
それは職業病です・・・。
私「それは、美鈴さんに対する私の正直な気持ちです。一目惚れでした。でも、歯科衛生士さんだったとは知らなくて、みっともないところ見られたの分かってヘコんでいたんです」
美鈴「私、強がってる患者さんより素直で好感が持てましたけど・・・。それに、前からいいなーって思ってて・・・。そうでないと患者さんのフルネームまでは覚えませんよ」
今で言うモテ期だったのでしょうか。いきなりの相思相愛で、二人っきりの夕食です。夢のようなひと時でした。
二人で後片付けしたら・・・。
美鈴「あの・・・今日はちゃんとお泊りしていいですか?」
私「え?あ、あの、今度は何もないってわけには・・・」
美鈴「いきませんよね、当然。そのつもりです。だって婚約者でしょう」
そうでした。記憶はないけど私はプロポーズして、美鈴さんは受けてくれたのでした。美鈴さんは、歯ブラシやら歯間ブラシやらデンタルケアセットを取り出して洗面台に行って・・・。
美鈴「私の、ここに置かせてね」
私「ど、どうぞ」
成り行きで二人で入浴することになりました。私は美鈴さんの下着姿だけで起ってしまい、前を手拭で隠していたら・・・。
美鈴「未来の夫婦なんだから隠さない隠さない」
私「あの、もう尋常じゃなくって・・・」
美鈴「わあ!凄い」
美鈴さんは全く臆することがありません。アパートの風呂は狭いので、美鈴さんに先に身体を洗っていただきました。私が洗い始めたら、「そこは、私が洗って差し上げます」と私の陰茎を洗い始めました。
美鈴「大きめですよね」
私「そうですか」
大きさの比較ができるということは、複数の標本体を知っているということ。この美貌ですから、23歳までに何人もの男性と恋愛してきたんだと思います。初体験は先輩と16歳くらいで、大学生、サラリーマン、もしかしてあの歯科医とも・・・。毎年彼氏が変わったとして、私は8人目の男かなあ・・・などと妄想していました。私は美鈴さんが5人目の彼女ですが、もう31歳です。
美鈴「何ぼーっとしてるの?」
私「え?ああ、美鈴さんにのぼせてて・・・」
美鈴「きゃん」
抱きつかれました。胸が腕に触って、陰茎が美鈴さんの下腹部に触れました。湯船のお湯が溢れました。洗髪した長い髪を束ねて手拭で巻くと、美鈴さんは美人から可愛いになりました。
美鈴さんはベッドに腰かけて優しく微笑みました。ややスレンダーな白い肌に、形のいい上向きの胸、クラクラします。キスから胸、そして夢にまで見た美鈴さんの秘裂に舌を沿わせました。左が僅かに捲れ気味の陰唇は、想像していたより綺麗でした。もっと真っ黒かと思いましたが、思ったほど性体験が豊富ではなさそうでした。膣口辺りのクンニに色っぽいため息が漏れました。クリを舌先で転がすとビクンと身体を震わせ、「あん!」と啼きました。少し吸いながら舌先でチロチロ刺激しました。
美鈴「あ、あーん」
美鈴さん、喘ぎ声はアニメ声で可愛いくてたまりません。
美鈴「だ、だめ!」
美鈴さんは身体をよじり逃げてしまいました。
美鈴「ハアハア・・・気が変になりそう。もうこのくらいにして・・・」
前戯で1度イカそうと思ったのですが・・・。コンドームを取ろうとしました、その時。
美鈴「あの、私も・・・」
そう言うと私の陰茎に手を沿え、亀頭を舐め始めました。そしてパクッと咥えて、小首をかしげて私を見ました。
私「美鈴さん、可愛い・・・」
美鈴「あの・・・膣外射精できますか?」
私「出来ますが・・・大丈夫ですか?」
美鈴「私、結婚すると決めた方とは、なるべく直接感じ合いたいんです」
私は美鈴さんの膣口に陰茎を添えて、ゆっくり挿入しました。
美鈴「あっ!」
私「おっ!」
驚きました。美鈴さんと私の身体はキチッと密着して、まるで最初から合うように設計されたようでした。正常位でキスしながら抱き合うと、私の陰茎の位置と美鈴さんの膣の位置関係が絶妙で、陰茎と膣も元は一体だったのではないかと思う程でした。亀頭が子宮口の辺りに引っ掛かり、あまり動かなくても物凄い快感でした。これはマズいと思いました。私は決して早漏ではないのですが、美鈴さんの膣では持ちそうにありません。あまり激しい動きは禁物でした。
美鈴「あ、ああーっ」
美鈴さんが私に抱きついてイッてしまいました。挿入から3分も経っていません。私は美鈴さんの頭を撫でていました。覚醒した美鈴さんは恥ずかしそうでした。
私「美鈴さん、イキやすいんですね」
美鈴「怖かった・・・。イッたの初めて。祥吾さん上手なのね。イッた事のない私をあっという間に・・・」
私は正直に、挿入したらジャストフィットの膣だった感想を言いました。
美鈴「それって、普通にしてても私の一番感じるところに当たるオチンチンってことよね。私達、出会ってしまったのかも・・・」
私がまだ果てていないので、今度は美鈴さんが騎乗位で挿入してくれました。
美鈴「ああっ!当たる!凄いところに当たる!・・・うあー」
美鈴さんはまた2分くらいでイッてしまいました。
美鈴「もう、やだ、私ったら・・・。何だかはしたない女みたい・・・こんなになるのは祥吾さんが初めてなのよ・・・」
私「美鈴さん、バックも試しませんか」
美鈴「あ、ごめんなさい、私ばっかり。祥吾さんまだイッてなかったわね」
バックで突いた。前後にピストンする分には美鈴さんは普通に感じていましたが、奥まで突いて上下運動すると、「あん、ああー」とイキそうになりました。私もさすがにイキそうなので、美鈴さんを仰向けにして正常位で美鈴さんと同時果てを試みました。
美鈴「あああー、また、来る、ああ」
私「美鈴さんイキます!」
私は美鈴さんの腹上に精液を放ちました。
美鈴「私、もう離れられない。こんなの初めて」
美鈴さんは、訊いてもいないのに過去の恋人の話を始めました。初体験は19歳、歯科大短大部2年生の時、相手は大学4年の歯医者の息子で3ヶ月で別れたそうです。お金持ちだったけれど我侭なお坊ちゃまで、処女だったのにガンガン突かれて酷かったそうです。その後も、SEXしたいからご飯をご馳走す…