高2の姉貴から受けた性教育
2017/07/04
俺が中2、姉が高2の時の話です。
姉と俺は同じ部屋で寝ていて、離れで冷房もないこともあって、夏などは2人とも裸に近い格好で寝ていました。姉貴は高岡早紀になんとなく似ていて、おっぱいが大きくて、家の中では絶対ノーブラです。
姉貴とは仲が良くて、俺が小6、姉が中3まで一緒にお風呂に入ってました。その頃から姉の胸が大きくなり、アソコにも毛が生えてきました。姉は隠すこともせず、恥ずかしがらずに全部見せてくれました。俺はそのころから性に目覚め始め、またアソコにも毛が生え始め、先っちょも剥けてきました。背もどんどん伸びて、大人っぽくなってきました。俺は、姉の裸には興味があったけれども、自分の裸を見せるのが恥ずかしくなり、一緒にお風呂にだんだんと入らなくなりました。また姉は高校受験が始まり、ついに一緒には風呂に入ることはなくなりました。
姉の全裸を最後に見たのは、姉が中3の夏ぐらいまででした。そのまま姉貴への裸が見たい思いを募らせながら、中学生になりました。どんどん性欲が高まっていく自分に嫌気が差して、陸上部で必死に練習する自分でしたが、姉以外への性欲もだんだん抑えられなくなり、悪い旧友と話すことと言ったらエッチなことばっかりでした。姉貴の秘密の日記を盗み見て、姉貴がバイト先の大学生と初体験を済ませたことがわかりました。姉には恋愛感情はなかったものの、相手が羨ましく感じました。オナニーも知らないため、小6の時から夢精ばかりでした。
中1の夏、いつものように姉貴と一緒の部屋で寝ていた時、姉貴は例のごとくノーブラでTシャツ1枚、パンティ1枚で寝ていました。俺もランニングとパンツで寝ていました。寝苦しくて、夜目覚めた時、姉のTシャツが捲れ上がっていて、DかEカップはありそうな胸とパンティが丸見えでした。パンティからはみ出ている毛と透けている毛にめちゃくちゃ興奮しました。
姉はバスタオル1枚でよく一緒の部屋で扇風機で涼んでいるのですが、なかなか裸は見せません。チラッと見えることや、着替える時にはらりとバスタオルが落ちて一瞬だけ胸やあそこ、お尻が見えたことがありますが、じっくり見たのは1年ぶりくらいでした。その日は興奮して、暑さも相まって全然眠れませんでした。次の日の夜からは姉の裸を見ることが楽しみになりました。夜中にこっそり起きては姉の裸を見て興奮していました。
そのうち見るだけでは満足できなくて、おっぱいを触ったり、パンティを少しずらしてアソコを見たりするようになりました。だんだんエスカレートしてきて、おっぱいを揉んだり吸ったり、パンティ越しにアソコを舐めたりするようになりました。しかし、姉貴との関係が壊れたり、親にばれたりするのが怖くて、それ以上はできず、秋が来て、そのまま姉貴のカラダへのいたずらは終了しました。
俺が中2になり、ますます性欲が高まっていきました。悪友からエロ本や裏ビデオを入手し、そちらの方面で性欲を満たすようになってきましたが、同時に実物への関心も高まっていきました。また姉貴のカラダもますますエロくなってきました。胸がさらに大きくなり、くびれとお尻のバランスも、我が姉ながら最高でした。
ある日のこと、隠しておいたエロ本と裏ビデオが母親に見つかりました。顔から火が出る思いでしたが、母親には男の気持ちがわからないのか、犯罪人にように怒られました。落ち込んでいると、もともと仲が良かった姉貴が慰めてくれました。
姉に、「あんなものに興味があるの?」と聞かれたので、「もちろんある」と答えました。
そう答えると、優しい姉貴は何か考えているようでした。
その日は両親がいたので、そのまま何もなくて、次の日。部活から帰ってきた俺がシャワーを浴びていると、なんと姉貴が裸で、「シャワーを浴びよう」と入ってきました。びっくりしていると、姉貴が「久しぶりだね、一緒に入るの、2年ぶりくらいかな?」と微笑みながら言いました。俺がびっくりして自分のあそこを隠していると、姉貴は全然隠しもせず、堂々とスッポンポンを見せて、「どう、見たかったんでしょ?」と言いました。さらに、「私も見せてるんだから、あなたも見せなさい」と、俺の両手を姉の大きいおっぱいに導きました。
姉貴「触っていいよ。中1の時、夜に私のカラダにいたずらしてたでしょ?」
俺「・・・ばれてた?ごめんね」
姉のおっぱいに触ると同時に、アソコが思い切り硬く勃起しました。
俺「大きいね、柔らかくて気持ちいい」
姉貴「Eカップあるよ、彼氏が揉んで大きくしてくれたんだ、◯◯も大きいね、しかもちゃんと剥けてるよ」
俺「小6から剥けてるよ。夢精もしてたしね」
俺は風呂場の腰掛に座らされ、姉貴は後ろから俺の背中におっぱいを押し付けてきました。そして、姉の手が俺のモノを扱きだしました。なんとも言えない感覚でカラダが熱くなり、夢精の時と同じ感覚でアソコがとろけそうな感じがしたかと思うと、ドクドクと白濁した液体がものすごい勢いで放出されました。そのまま姉貴は手を止めることなく続けてくれて、続けざまに3回射精しました。夢精以外では初めてだし、気持ちよさも全然違いました。姉貴は、自分の彼氏と比べて、なかなか柔らかくならない俺のアソコにびっくりしてました。
シャワーを浴びると、お互いにバスタオルで拭きあって、スッポンポンのまま部屋に戻りました。そして、姉貴の性教育が始まりました。姉貴は彼氏と初体験してからはすでに3人経験しているそうです。
姉貴はM字開脚でアソコをじっくり見せてくれました。グロテスクのような感じもしましたが、可愛くも感じられました。やはり画面や本で見るとのは大違いです。感動してじっくり見ていると、俺のアソコは3回も射精したのに、ビンビンに硬くなっていました。姉貴はびっくりしていましたが、姉貴に仰向けに寝るように言われて言う通りにすると、姉貴がアソコを見えるように上になってきて、ビデオを見たように、俺の硬くなったアソコをしゃぶりだしました。
「舐めてもいいよ」と姉貴が言うので、思い切りおっぱいを舐めました。
姉貴にしゃぶってもらっている間、ビデオのように必死に舐めました。姉貴のアソコがヌルヌルしてきて、姉貴にココを舐めてと指示されました。言う通りに必死に舐めると、「あー、感じる、あんた初めてやろ、すごい」と言って、俺にどさっと被さってきました。どうやら姉貴はイッたようです。
姉貴は「あんたイッてないやろ?イカせてあげるな」と言って、なにやらごそごそしてゴムを取り出し、俺の硬いままのアソコにゴムを被せ、姉貴が上になって俺のアソコを導いて、姉貴のアソコに入れました。初体験となりました。考えたら、ファーストキスより初体験が先だった。
姉貴が大きな胸を揺らしながらクネクネと動き、「あー、あー」と感じる姿を下から見ていたら急に興奮してきて、ドクドクっと射精しました。4回目でした。姉は俺がイッたのを見るとカラダを外し、なかなか小さくならない俺のアソコからコンドームを取ると、「ほとんど出てないね」言いました。
すると姉貴は俺を起こして、顔を近づけたかと思うと唇を重ねてきました。舌を絡めて来られると急に興奮してきて、今度は俺が姉貴を押し倒しました。そして気がつくと、今度は俺が上になって姉貴に重なっていました。姉は生で俺のモノを受け入れてくれて、導いて入れてくれました。正常位だそうです。ビデオの見よう見真似で今度はバックをお願いしました。
姉貴「イキそうになったら、抜いてね」
しかし、そんな感覚は初体験したばかりの俺にわかるはずもなかったけど、5回目はなかなかイカず、バックでパンパン音がするくらい腰を打ち付けました。姉貴は、「あー、感じる。ほんとに初めて?すごい」と言っていました。ラストは正常位に戻り、姉の足を俺の肩に乗せてガンガンと腰を打ち付けました。
「あーあー」と言いながら姉貴はイッてしまったようでした。
姉貴はぐったりしていたので心配になりましたが、「気持ちよかった。まだイッてないやろ、イカしてあげるな」と赤い顔しながら言って、俺のまだ元気なアソコを扱きだしました。俺が、「あー、イキそう」と言うと姉貴は口に咥えてくれて、口に射精しました。
姉貴「ほとんど出ないね。もう1回する?」
俺が「うん」と頷くと、「1回休憩しよ」と言って姉貴はジュースを持ってきて、口移しで飲ませてくれました。こんなプレイに興奮して、すぐにアソコが元気に。
姉貴「すごいね、もう元気やな?今度は生でさしてあげるな、ラストまでイッていいよ」
俺は色々な体位を試し、ラストは姉貴が感じるという体位、正常位で腰をガンガン打ちつけました。時々ディープキスをすると、姉貴は俺に腰に脚をがっちり絡めてきたので、ほとんど出ないとは思いましたが中に射精しました。姉貴は、「初めてだから特別に生でさしたけど、これからはこれ使うからね」とコンドームを指差しました。
しばらくは裸で抱き合ってるのが気持ちよくて、ずっとカラダをくっつけてました。また口移しでジュースを飲ませあったりしたり、そんな感じで3時間位して、母親が帰って来るので2人とも服を着ました。
姉貴からは3つ約束させられました。
1.絶対にこの関係は内緒にすること、友人はもちろん誰にも言わないこと。2.近親相姦は本当はいけないことだから、両親がいる時には絶対しないこと(万が一ばれたら絶対にできなくなる)。3.必ず避妊すること。生は絶対だめ、コンドームをすること(妊娠や病気の心配がなくなる)。
この3つさえ守れば、俺がしたい時にさせてくれる事となりました。まあ特別な事でないので守るのは簡単でした。
ところが、2つ目は姉貴の方…