事務室で
2020/10/27
残業をしていると彼女からメールが。
今日はとっても会いたい。近くにいるんだけど。
職場にはもう僕しかいないから来ちゃってもいいよ。ってメールしたら。
ガチャってドアが開き彼女が入ってきた。
すでに事務所の入り口にいたようだ。
とりあえずもう少し仕事をしないとヤバイ。と彼女に伝えると。
待ってる。じゃぁソファーにすわって待ってて。
パソコンでで書類を作るにも彼女が気になりはかどらない。
きゅうけ~僕は彼女の隣に座ると大きく背伸びをした。
すると。すかさず彼女がズボンの上からちんぽをギュッとにぎってきた。
ここは事務所だよ。
誰もいないからいいじゃん。
そういってズボンのファスナーをおろそうとした。
今日は積極的だなぁ。まぁいっか。
僕はされるままズボンを脱がされた。
ムクムクと大きくなったちんぽを握り締められながら。彼女とキスをした。
舌を激しくからめあいながら。僕は服の上から彼女のおっぱいを揉んだ。
彼女はもう片方の手で僕の頭をおさえ。さらに唇を押しつけてきた。
服の下から手を入れて。ブラジャーを上にずらして乳首をつまむと。
体をビクンとさせ。あぁ。といい。激しく舌をからませてきた。
彼女と向かい合い。おっぱいの上まで服を持ち上げ。
乳首に吸い付き。舌で乳首を舐め回したり。軽く噛んだり。
彼女はちんぽの先から出てきたガマン汁を親指でのばしながら。
ちんぽの先をグリグリいじってる。あぁ。
おっきくなったちんぽ舐めたい。
僕はソファーにもたれかかり足をのばした。
彼女はシャツとブラジャーを脱ぐと。
ギンギンにかたくなって真上をむいているちんぽの根元をにぎり。
うれしそうにちんぽをくわえた。
おおきくほおばり。根元までくわえると。ゆっくりと頭を動かし。
ちんぽをあじわいながらしゃぶりはじめた。
僕はちんぽをしゃぶられながら彼女のおっぱいをもんだり。
乳首をつねったり。そのたび彼女は体をビクンと震わせた。
彼女は頬がへこむくらい強く吸いながら。ゆっくり。
舌先でちんぽの先やカリを小刻みに舐め回したり。
激しくジュルジュル音をたてながら大きく頭を動かした。
僕自身も彼女の激しい口撃に。ビクビクしながらイカされるのを我慢した。
おまんこグチュグチュになっちゃってるから入れたい。
パンツを脱ぎ。僕にまたがり。ヌルヌルオマンコにちんぽをあてがい。
ゆっくりと腰をおろした。あぁ。すごい。気持ちいい。
と根元までオマンコでくわえこんだ。
ちんぽをくわえたオマンコはヒクヒクとちんぽを締め付けてきた。
僕は動かないで。と彼女を抱き締めキスをしながら。
お尻を両手でかかえ広げて。アナルに指を突っ込んだ。
そして。彼女におっぱいを突きだたせ。乳首を舐めた。
彼女はクリを押しつけ。ゆっくりと腰を動かしながら。目をつぶり。
あぁん。と顔をしかめながら。とっても気持ちよさそう。
キスをしながら。しばらくそのまま。オマンコの暖かさを感じたあと。
おまんこ舐めてあげるよ。
ソファーにもたれかかり足を大きくひらいてごらん。
彼女はスカートを脱ぎ捨て。ビチャビチャになっているオマンコをひろげた。
僕は両手でオマンコを広げ。口を強く押しつけ。
クリを吸いながら。舌をとがらせて激しく動かした。
彼女は僕の頭を両手で押さえ付けクリを押しつけて。
あぁ。すごい。あぁ気持ちいい。
クリリを舐めながら。指を2本奥まで突っ込み。
お腹側のザラザラした部分を激しくこすると。彼女は。
あぁ。って大きくあえぎ。
太ももで僕の頭を締め付け。体を大きくのけぞり。
あぁ。イクッ。あぁ。
とオマンコをヒクヒクさせイッちゃった。
さらに反対の手の指を2本突っ込み。
お尻側の奥も同時に4本で一緒にこすりながら。クリを激しく舐めると。
あぁ出ちゃう。なんか出ちゃう。あぁ。ダメ。
ピュッ。ビュッ。
と僕の顔に熱いシオを出した。
顔がビチャビチャになりながら。さらに激しくおまんこをかき回すと。
あぁダメ。イク。イッちゃう。あぁ~。
ウゥ。
と腰を持ち上げながら。体をビクビクさせて。またイッた。
入れたい。ちんぽ入れたい。と小さな声で言うので。
オマンコにちんぽ入れてくださいでしょ。
ってちゃんと言わないと入れてあげないよ。って言うと。
わたしのオマンコにおっきいちんぽ入れてください。と言ったので。
両手で足を大きく開き。床に膝をついて。
ソファーの上の彼女のおまんこにちんぽを突っ込んだ。
あぁ。気持ちいい。
いっぱい突いてください。
おまんこグチュグチュにしちゃって。
彼女の腰を押さえ付け。ゆっくりと腰を動かし。
いやらしく出入りするちんぽを彼女に見せたり。
激しくピストンしながらおっぱいをわしづかみにして荒々しく揉みしだいた。
激しくピストンするたびに。
あぁ。あぁ。という彼女のあえぎと。
クチュクチュという音がオマンコから聞こえてくる。
僕も。すっごく気持ちいい。
おまんこもギュッと締まってこのままイキそう。
いいよ。さっき気持ち良くしてくれたからイってもいいよ。
じゃぁ。
僕はおまんこの奥までちんぽを突っ込み。
クリをこするように腰を押しつけ動かした。
あぁダメ。あぁ気持ちいい。クリこすれて気持ちいい。
あぁまたイキそう。あぁ。
僕もイキそう。
腰を大きく動かしながらちんぽでオマンコの中と恥骨でクリをこすった。
あぁイク。いっしょに。あぁでる。
イク。
あぁ。
部屋の中に二人の声が響き。
イクッ。あぁ~~イク~。
僕はおまんこからちんぽを引き抜き。
おまんこ汁でヌルヌルになったちんぽを右手でしごき。
そして、彼女のお腹めがけて勢い良く精子を飛ばした。
精子はお腹を飛び越え。彼女の胸。顔まで飛んでいた。
僕はティッシュで彼女のお腹に出た精子をきれいに拭き取った。
ぐったりしていた彼女が。精子をたっぷり出して小さくなりはじめたちんぽをくわえきれいにしてくれた。
僕は彼女を隣に座らせ引き寄せてキスをした。