『特攻の友田』ヤンキー女との思い出
2018/02/19
俺が中学3年の時の話です。
俺は2年の時に付き合ってた彼女が隣の中学校にいてました。
その彼女はかなりのヤンキーで、しかも、ヤリマンと言う噂が絶えない子でした。
俺が童貞を卒業したのもその彼女でした。
最終的には、その彼女には好きな人が出来たらしく、3カ月ぐらいで別れました。
そんな彼女は俺の中学に通うヤンキー女達とも仲が良かったので、俺が彼女で童貞を卒業したのを1週間後には知っていました。
今から話す事は、その彼女の事じゃなく、俺と一緒の中学のヤンキー女との出来事です。
そもそも、俺が通ってた中学は、まるでヤンキー漫画に出てくるような学校でした。
先生がいてるのにタバコを堂々と吸ったり、授業中に麻雀してたり…
まあ、言いだしたら切りがないので…
とにかく不良中学校でした。
俺もそんな事を一緒にして楽しんでたので、ヤンキーグループとは仲が良かったです。
当然、ヤンキー女達とも仲は良く、よく遊んでました。
そのヤンキー女との熱い出来事のきっかけから話していきます。
俺は隣の中学の彼女と別れて、1カ月ぐらい経った頃です。
俺は学校をいつものように寝坊しちゃいました。
起きた頃には3時間目の授業が終わる頃でした。
とりあえず学校に行く準備をして、自転車で学校に向かう途中に、同級生のヤンキー女に会いました。
その子は女ヤンキーグループの中でも、リーダー格の存在でした。
顔は芸能人に例えると、上原美優にそっくりです。
上原美優を初めてテレビで観た時は、その子と間違えるぐらい似てました。
イメージしてもらう為に、今から、そのリーダー格のヤンキー女を美優と書きます。
美優「おはよー。今から学校に行くん?」
俺「そうやけど…。お前、またサボりかっ?」
美優「田中(担任の先生)ムカつくから帰るわ」
まぁ、俺達の学校ではムカついたり、嫌な事があったりしたら、学校からトンズラしたりする事がよくありました。
美優「一緒にサボろうや!」
美優の何気ない一事に、俺も学校に行くのを辞めて、美優を自転車に乗っけてブラブラしてました。
この日は10月なのに、午前中までに30度を軽く越す天気でした。
美優「暑いなぁ!家に行こうや。」
美優の誘いで俺は美優の家に行く事になりました。
美優の家は母子家庭で、しかも、母親が仕事で1カ月に半分ぐらいは家を留守にする家庭でした。
その為、女ヤンキーグループの溜まり場になってました。
俺も15回ぐらい行った事はありましたが、二人だけで行くのは初めてでした。
とりあえず、部屋に入るなり、クーラーをガンガンにして、タバコを吸いながら、担任の愚痴から話は弾んでいきました。
美優「あっ、そう言えば、彼女と別れたんやろ?」
美優は思い出したように俺に話をふってきた。
しばらくは、その彼女の話をしてた。
美優「でも別れて正解やで。あの子、ヤリマンやし、浮気もしまくりやで…」
まぁ、俺も薄々は気付いていたが、面と向かって言われて少し落ち込んだ。
美優「面白い物、見せてあげるわ。」
美優はそう言うと、違う部屋からアルバムらしき物を持って帰ってきた。
美優「これ、1年ぐらい前の写真やけど…」
と、アルバムから1枚の写真を抜き取り、俺に渡してきた。
その写真には元カノがお菓子の「ウマイ棒」をフェラするように、エロくくわえてる姿だった。
美優「この子、本当にエロいよなぁ」
俺は返答に困っていた。
どうやら、この写真は、女ヤンキーグループで部屋飲みした時の写真だった。
美優の話ではよく女同士で飲み会をしてるようだった。
それから何枚か違う日の写真も見せてもらったが、ごく普通の写真だった。
でも美優はおれに見せてくれる写真をアルバムから1枚ずつ抜き取り、他の写真を見せないようにしていた。
俺「他に違う写真見せて!」
と、言うと、美優は何故か拒み始めた。
美優「他に見せれそうな写真がないわ」
俺「えっ?どう言う事?」
と、聞くと、悪ふざけが過ぎてる写真が多いみたいだった。
俺はかなり興味があり、必死で頼み込んだ。
美優「ぜったいに誰にも言えへんって約束出来る?」
俺は即答で頷いた。
すると美優は1枚の写真を渋々抜き取って、俺に渡した。
その写真には1つ下の女後輩が3人並んで、服を脱ぎブラ姿で立ってる写真だった。
俺「おぉ~!!」
美優「興奮しすぎやし~(笑)」
中学生の俺には衝撃の写真でした。
その次に見せてくれた写真は、さっきの後輩3人組がパンツ1枚になり、胸を自分の手で隠してる写真でした。
俺は何故、こんな写真を撮る事になったかを聞きました。
美優は面白がって応えてくれました。
この当日は、美優達の同級生グループ数人と、この後輩3人組と飲み会をしていたみたいです。
そして、酔いも回り、後輩達にストリップショーをさせていたようです。
そして面白がって美優が撮った写真がこの写真みたいでした。
俺の頭の中はかなりエロい妄想で興奮気味でした。
当然、他の写真も見せて欲しい。
と、必死で頼み込みました。
でも、美優は見せてくれません。
美優「だって、私達のも写ってるねん。恥ずかしいやん。」
どうやら美優や俺達の同級生でヤンキーグループの女達も、下着姿で写ってるみたいでした。
そう聞くと、ますます見たくなりました。
俺「絶対に誰にも言えへんし、なんでも言う事聞くから…お願い…」
俺は必死で頭を下げました。
美優「ん~、どうしようかなぁ?そしたら質問に応えてくれたら考えるわ」
俺はとりあえず、この条件に渋々うなずいた。
美優「男ってこんな写真して、なんで興奮するの?」
いきなり難しい質問だった。
俺はとりあえず生理現象とかなんとかで適当に答えた。
美優「ふ~ん。そしたら理香(元カノ)とのエッチは気持ちよかった?」
俺「あぁ~、気持ちよかったに決まってるやん」
美優「理香も友田(俺)のエッチは凄くよかったって言ってた。
」
俺は少し恥ずかしくなった。
俺「なんてそんな事知ってるん?」
美優「だって理香(元カノ)が色々と言ってたもん。
」
俺「色々って?」
美優「友田との初体験の話とかアソコの大きさとか…」
俺「まじで?!」
美優「友田って理香が初体験やったんでしょ?」
俺「うん。そうやったけど…」
美優「友田のエッチは最高やとか自慢してたで。」
俺「嘘!?初めての時は、俺、秒殺やで」
俺は元カノとの初体験を生々しく話していた。
美優「えっ?そうなんや。でも最終的には理香を満足させてたんでしょ?」
俺「それは分からへん。でも、何回かしていくうちに我慢出来るようになった。」
美優「自慢してたのは、その頃の話なんかなぁ?
学校の女の中ではエッチ上手な友田で有名やねんで。
ヤリマンの理香が自慢するぐらいやもん。
」
俺は恥ずかしいかったけど、嬉しくも思えた。
でも実際は理香としか体験した事がないので何とも言えなかった。
いつしか話は男のチンコの話に変わっていった。
俺のアソコは決して大きい物じゃない。
強いて言うなら普通サイズだと思う。
美優も理香から俺のサイズを聞いていたようだった。
美優「同級生で誰のが大きい?」
俺「他の奴が勃起した所、あんまり見た事ない」
美優「あんまり?誰の見たん?」
俺はうっかり口を滑らせてしまった。
美優はそれを聞き逃さず、突っ込んでくる。
根負けした俺は当事よく遊んでいた同級生の実名を2人教えた!
美優「なんで大きくなったところを見たん?」
俺はまたもや口を滑らせてしまった。
実はその同級生達とAV鑑賞を家でよくしていた。
ある日、いつものように男3人でAV鑑賞をしてた。
いつもなら見て感想言って終わ…