実は彼氏がいた童顔の女の子と一度きりのエッチ

2017/06/30

童顔でいかにも処女っぽい感じの新入社員チサト。
顔はちょっと松嶋菜々子似だ。
ある日、俺はドライブに誘ってみた。
彼女は暇だからOKだと言う。
彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ。
そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、おしゃべりを続けた。
俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。
いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。
チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど、大丈夫ですか?」と聞いてきた。
「うん、何だかキツいよね。
明日も早いし、少し休んだほうがいいかも」と俺。
「なんもしないから、ちょっと休もうよ」とラブホに入った。
ラブホに入っても偽善者の俺。
俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。
いよいよ寝るのだが、ベッドは一つしかない(当たり前)。
チサトは俺に背を向けるように眠り、俺は隣に横になった。
・・・チサトは眠ったようだ。
だが俺は・・・我慢できるわけがない!
可愛いチサトが手に入るというのに!
・・・そっと胸に手をのばしてみる。
チサトがビクッと動いた。
眠っていなかったのだ!
「ダメですよ~」
その声で俺はますますスイッチ全開になった。
ハイネックのセーターを捲り、ノーブラのチサトのおっぱいを露わにした。
「う~ん」
恥ずかしそうに胸を隠すチサト。
その初々しい仕草が俺を更に暴走させる。
今、冷静に考えればこの反応はとても処女とは思えないのだが、暴走戦士と化したその時の俺は、「いよいよこの処女を手に入れられる」と思っていた。
チサトの顔にキスしようとする。
たがチサトは賢明に顔を反らす。
俺はチサトの乳首に目標を変え、彼女の腕を払った。
そこには大きくはないが形の良いおっぱいと、小さめの乳首があった。
童顔の顔によく似合う可愛いおっぱいである。
俺はチサトの腕を押さえ、その可憐なサクランボを口に含んだ。
「あ~っ」
ため息のようなチサトの声が俺を刺激する。
一生懸命体をよじらせるチサト。
小ぶりなおっぱいだが、感度はすこぶる良好のようである。
俺はおっぱいをひとしきり愛撫したあと、再びキスを試みた。
観念したのか今度は抵抗しない。
だが舌を絡めてはこない。
そこまでは無理か・・・。
調子に乗った俺はチサトのズボンを下げようとする。
ところが今度は激しい抵抗にあう。
「ダメっ!」
上はいいが下はだめなのか?
俺はチサトのおっぱいを執拗に愛撫する。
「あっ、あっ・・」
彼女の抵抗に隙ができる。
俺はチサトのズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろし、パンツの中に手を潜り込ませる。
恥ずかしい話だが、焦らしも何もあったもんじゃない。
年上男の余裕も何もかなぐり捨て、狼と化していた。
チサトは俺の手を自由にさ狭いと手で押さえる。
その度に俺はおっぱいを揉んだり舐めたりして、何とかチサトの気を逸らさせようと頑張る。
チサトはおっぱいを刺激されるたびに悶え、「うーん」と声にならない声をあげる。
見れば乳首が立っている!
乳輪も乳首も小さい彼女だが、ピンと乳首が立っているのだ。
組んず解れつしているうちに、彼女が四つん這いに。
俺がバックをとるような体勢になった。
チャンスである!!
俺はチサトのズボンをお尻の方から脱がした!
純白のパンツがあらわれた。
やはり純白に限るよ。
チサトは一生懸命掛け布団で体を隠す。
忘れてた!
攻めることに夢中で、俺は服を脱いでもいない。
俺はズボンを脱ぎ、パンツの上からチンコをさわらせた。
「どう?」
「・・・」
返事はない。
だが手を退けようともしない。
俺は再びチサトのパンツの中に手を入れた。
薄っすらと生えた陰毛の感触が伝わる。
可愛い顔してるけどちゃんと生えてるんだよねえ。
陰毛をかき分け、クリトリスを探すが、隠れているのかわからない。
だかアソコはしっかり塗れている。
色白の顔はほんのりピンクに染まっている。
あった!
俺はクリトリスを見つけ、そこを指で刺激する。
「うわぁ~ん」
字ではちょっと表現出来ない、とろけそうなヨガリ声が聞こえる。
「よし入れよう!」
チサトは頷いた(たぶん)。
俺はパンツを取り、チンコを押し当て、ゆっくり入れていく。
「あ~~っ」
また、ため息のようなチサトの声が聞こえる。
ん?何かスムーズに入るな?
ひょっとして処女じゃないんじゃ?
ピストン運動をする俺だが、ここまでの萌え萌え攻撃で参っていたのは俺の方だった。
あっという間に我慢できなくなりチンコを引き抜いた。
精液が飛び散った。
チサトは肩で大きく息をしている。
「ごめんね」
なぜかそんな言葉が俺の口から出る。
「大丈夫ですよ」
チサトも不思議な返事を返す。
結局その後、腕枕をしてあげて朝まで眠り、彼女のアパートまで送っていった。
あとで聞いた話だが、彼女には彼氏がいたのだ。
それを聞いた俺は、それから彼女を誘うことはなかった。
しばらくしてチサトは会社を辞めた。
それ以来彼女とは会っていない・・・。

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