深夜の寝台列車のトイレの中で母子相姦決行
2018/09/10
息子と関係を持って一年になる母です。
今年のお盆にわたしと高校1年の賢、そして夫の三人で、田舎へ帰るときのことです。
飛行機のチケットがうまく取れなかったので、どうせならのんびり帰ろうということになり、寝台を利用しました。
でも、個室が取れませんでした。
わたしたち三人ともう一人、お客さんがいて、四人で座っていました。
やがて、夜になり、それぞれが上下に別れ、ベッドに横になりました。
ちょっと狭かったので、わたしはなかなか寝付かれずにいると、上から賢が降りてきて、わたしのベッドに入ってきました。
夫ともう一人の客は、軽い寝息をたてています。
賢も慣れないベッドで、なかなか寝付けない様子でした。
わたしは賢と並んで座り賢の肩に寄り添いました。
賢もわたしの肩を抱いてくれ、しばらくそのままでいました。
そのうち、賢がわたしを抱き寄せて、キスをしてきました。
この時だけは、わたしもさすがに素直には賢のキスを受け入れられませんでした。
カーテンの向こうには夫が眠っているのです。
いくら、大スキな賢とはいえ、こんなところで、と思いつつ、賢の舌がわたしの唇を割って入ってくると、そんな気持ちはすぐに薄らいでゆきました。
賢の手が、わたしのスエットの下に潜り込み、オッパイをソフトに触ってきます。
その刺激に誘われるかのように、わたしの舌が賢の舌に絡みつき、賢の唾液がわたしの口の中に広がってゆきます。
賢のキスが、わたしの首筋に移り、スエットの中の手がだんだんハードなタッチに変わっていきます。
そして、時々、すでに尖った乳首をつまんだりされると、思わず声をあげそうになり、慌てて口を押さえました。
わたしは自分でスエットを脱いで、暗がりの中でハダカになり、そのまま横たわりました。
賢も着ているものを脱ぎ、わたしのオッパイを愛撫してくれます。
普段と違う場所で、しかも夫の寝ている隣で、息子に愛撫され、わたしの鼓動はどんどん激しくなってゆき、上になっている賢のオチンチンが欲しくなりました。
わたしたちは、シックスナインの体勢で、お互いを愛撫し合い、そうすることで、わたしはますます、賢が欲しくなり、賢にせがんでしまいました。
賢が上になって、ゆっくりとわたしの中に入ってきます。
いつもより潤っているわたしのアソコは、賢のオチンチンをみずから取り込もうとしているように、うごめきたって、わたしの方から腰を浮かせていました。
賢がわたしの中に入ってきた瞬間、わたしは軽くイッてしまい、それでも賢はズンズン突いてきます。
わたしが声をあげそうになると、賢の唇が、わたしの唇をふさぎ、それでも声にならない声が漏れてしまいます。
わたしは、賢の腰に両脚を絡めつけ、賢の腰に合わせて、下から腰を突き上げました。
通路を、時折、誰かが通って行くのですが、その足音がするたびに、賢の腰が止まります。
賢は、そのため気が散ってしまうのか、なかなかイッてくれませんでした。
わたしはすでに何度もイカされていました。
そんな賢がかわいそうになり、わたしと賢は脱いだものを着て、そーっとトイレに向かったのです。
わたしが賢のズボンを下げてあげると、目の前にまだ硬くなったままのオチンチンがそそり立ち、わたしはお口に含んであげました。
すぐに、お口にエキスが広がり始め、いつも以上に舌を使って舐めてあげました。
賢のオチンチンを舐めているうちに、わたしはまた、欲しくなり、みずからスエットのパンツとパンティを一気に下げて、便座に座った賢の上にまたがり、腰を沈めていきました。
あとは夢中で、賢にしがみついて激しく腰を動かし、賢と一緒に、一気に昇りつめました。
わたしは中でドクドク溢れ出る賢のしるしを感じながら、賢の腕の中で最高の気分を味わいました。