熟女医は最高な女体でした

2017/06/30

独身で東京にいるときに、胃のうしろあたりに痛みを感じ、病院に検査に行きました。
通された診察室は、暗室になっており、
年は40才過ぎといった感じの色っぽい女医さんが、
ほっそりした脚を組んで椅子に座っていました。
計器類の明かりだけが薄く照らす程度の密室で、
熟女医と二人きりで症状などの話をしていると
「それじゃあ、検査するからそこのベッドに上半身裸になって寝て」
と促され、Tシャツを脱いでベッドに上がりました。
すると彼女がバイブレータのようなものを手にこちらに近づいて来て
「超音波で一応内臓を全部診るから、ズボンをもう少し下げて」
と言われ、ヘソ下までズボンをずり下ろしました。
超ビキニのパンツの中では、
いろいろな期待と妄想により大きくなりつつあるムスコがいました。
さらに驚いたことに、風俗で使うようなローションを胸から腹にかけて、垂らされました。
その冷たさにビクッとなった僕を見て
「すべりをよくするの。冷たいでしょ、ガマンしてね。ウフッ」
と小さく笑いながら彼女がバイブレータのような検査の道具を腹に押し当てて来ました。
胃の周辺の痛みなのに、乳首のあたりを重点的にこすられたり、
彼女のヒジをズボンの上からムスコに押し付けたりされて、
ムスコがついにガマンしきれず、パンツのゴムを押して、
すっかり頭を出してしまったのです。
彼女は、それに気づかない様子でさらに検査を続けながら、刺激して来ます。
そればかりか、自分のアソコの土手部分をベッドにこすり付けているようにも見えました。
検査が胸から腹、下腹部にさしかかったところで、彼女は気付いたようでした。
「出てるわよ。どうしたの?」
とやさしく聞いてきました。
思わず
「すみません!」
と口走ると
「いいのよ。若いもんね」
と言ってくれました。
それから、そのままの状態で淡々と検査を続け、
胆のうにポリープがあることを彼女がモニターで教えてくれました。
すでに検査が終わってしまってもズボンはそのまま、
ムスコもそのままギンギンの状態で説明を受けました。
「さてと」
と彼女が言い、これでこの楽しい時間も終わるのかなと思ったとき、
「出しとく?」
と言うのです。
「えっ?」
と聞くと
「わざと刺激したの、コレが出てたのも最初からわかっていたのよ」
と言いながら、ムスコを触って来たのです。
僕はもちろん
「お願いします」
と言いました。
そして、ズボンを完全にずり下げられ、全裸の状態でベッドに横たわっていました。
「絶対にだれも入って来ないから、安心して」
と言われ、僕も大胆になって行きました。
最初は、腹に残るローションを手にすくい取り、ムスコをしごいてくれました。
それだけでもイキそうな状態だったのですが、さらにタオルでふき取り、口でしてくれました。
ここまでになればシメた思い、彼女のスカートのなかに手を侵入させました。
驚いたことにノーパンでした。
「そこの機材の裏で脱いでおいたの、ウフッ」
と言われたので、ここぞとばかりにすでに濡れ濡れ状態のマ○コに指を挿入しました。
そこから何分ぐらいお互いを刺激しあったでしょうか。
スカートをたくし上げた彼女が
「入れてッ」
とベッドに上がり、騎乗位でハメました。
激しく下から何度も突き上げてやる
「ああ、太い!」
と、
「いやっ、もうダメ!」
と小声で言いながら、彼女は敢無くガクガクガクッとイッってしまいたました。
「ごめんね。一人でイッちゃって」
と言われたので、
「今夜、お仕事が終わって、食事とセックスの相手してくれたらいいですよ」
と本気半分、冗談半分で言ったところ、
「望むところよ。だってあなたの固くて太いから」
とイヤらしくニヤリと笑いながら、答えました。
当然、その夜はポリープの痛みなんかは忘れて、ラブホテルでやりまくりました。
お医者さんプレイをしたことは、言うまでもありません。
ちなみに彼女の年は、42才でした。最高でした。

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