職場の人妻パート達と勤務中の3Pで萌えた

2017/04/22

宅急便の深夜仕分けの仕事は、早朝5時まで続く重労働だ。
その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。
俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。
その中で、超ドエムな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はさとみ。
経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。
ある日さとみの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。
ベッドの脇には脱がせた下着とさとみの携帯。
何気なく見たら、山田美菜から着信あり。美菜も仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。
そしてこの美菜がむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。
美菜のスペックは27歳、子供ひとり。スザンヌをちょっとキツくした感じで、スタイルもエロかった。
俺はバックで突きながら、リダイアルしてみた。しばらく呼び出しがあって、
「もしもしさとみさん?」美菜の声がすると同時にさとみに携帯を渡した。
さとみは普段どおりの声をだそうとして、「あーごめーん、電話気づかなかったぁ…」「ううん、あのねー今日のシフトで○×△…」
美菜がしゃべっているのに、さとみは全然聞いておらず、目をつぶって苦しげな表情で耐えている。なんか興奮してきて、ゆっくりと、しかし大きく抽送を始める。
「ハァ~…ん、ん、んっ」
さとみの声が震えてきて、息を整えようと必死になっている。
「ねえ、ねえ、さとみさん、どうする?」
「………、」
「どうしたの?聞いてる?」
「…、聞いて、るよ?あ、あの、またかけなお…っすよぅ」と慌てて切るさとみ。
まるでトイレを我慢していたかのように、腰をすごい速さで振り出し、
「あー!あー!あー!」と、大声をあげてひとりでイってしまった。
バックでくわえ込んだまま、ベッドにぐったりとつぶれている。
俺もすぐさま射精し、さとみのお尻にぶっかけた。
「…さっきのすっごいよかった、興奮した。でもヤバかったからもうしないでね」
とさとみ。
寝物語に聞くところによると、実は美菜も自社便の運ちゃんと不倫しているらしい。しかもかなりのエッチ好きでアナルは経験済だし、彼氏がかなりのドエスでパンストで縛られたままで仕分け作業とかしているらしい、
と、さとみが顔を赤らめながら言った。美菜はさっぱりとした性格からか、あけっぴろげになんでも教えてくれるのだと言う。
それから数日後、さとみが美菜に俺と不倫していることを打ち明けた、と報告してきた。美菜はニヤっと笑って、「これで不倫仲間だね」と言ったらしい。
あの時電話の最中にエッチしてたことは言わなかったらしいが、俺がエッチの最中にふざけて美菜に電話したがって困る、みたいなことを言うと、
「なんで電話してくれなかったの、今度はしてきてよ?」
と興味深々の様子だったらしい。
「よし、今度やってみよう」と言うと、
ドエムなさとみは早くも目をトロンとさせて、「無理ぃ」と言った。
で、またも仕事終わりにさとみの家に寄り、玄関先で立ちバックで入れながら電話させてみた。
「美菜?ん、特に用事はないんだけどぉん、…」とさとみが入れられた腰をモジモジさせながら言うと、ピンときた美菜が「もしかして…、ヤってる?」
「そぉん、かけろっていうからぁ…んむぅ…」
俺はふと思いついて、携帯をむしりとり、「もしもし、美菜ちゃん?今入れたばっかりなんだけど、見に来ない?」と言ってしまった。
「ほらぁ、アナルもやってみたいしさ、教えてもらおうと思って。さとみも美菜ちゃんに見てもらったら興奮するって」
美菜が驚いて携帯を切らないように畳み掛けた。
「えー、今からぁ?ホント言ってんのぉ?」意外にもノリが良くて、さらに強引に誘うと「じゃあ見るだけだよ、見たらすぐに帰るから」と美菜は携帯を切った。
さとみはというと、今入れられている気持ちよさで手一杯で、「ああ~んもぉどうしよ…」と自分からお尻を振り立てている。
美菜が来る前に出してしまったら洒落になんないな、と自重しながらさとみを焦らしていると、ものの10分くらいしてチャイムが鳴り、コンコン、とノックがした。
つながったまま出迎えてやろうと思ったので、さとみをうながすと、よろよろと両手で壁をつたうようにドアを開けた。
目をまんまるにした美菜が「…いや」と言ったところで、緊張に耐え兼ねた俺のモノが萎え、全裸のまま見せつけるように美菜に「まあ、入って」と誘いいれた。
美菜は「ホントにヤってたんだ」とかなんとか動揺を隠すように普段通りを装いつつ、部屋に入ってきた。
まったく今考えると、よくあんなことできたな、って思う。
官能小説の読みすぎか、AVの見過ぎだな、きっと。
ぶらぶらしてるナニを見られるのも恥ずかしいので、美菜を部屋にあげて、すぐさまさとみにフェラを要求した。
さとみははじめグズグズしていたが、口に押し付けるようにねじ込むと渋々しゃぶりだした。
最初は先っぽをチロチロと舌先でつつき、半立ちになってきたところで横笛を吹くようにくわえてレロレロと音をたてる。
ふと美菜を横目で見ると、目をまんまるにして固まっていた。
多分ふたりの間では、お互いの不倫エッチを自慢し合っていて、全部知ってはいたんだろうけど、実際に目の当たりにするのははじめてだったから当然だろう。
俺は、というと緊張こそして一旦は萎えたものの、あまりに非日常的な光景と、さとみのドエムなフェラで、またムクムクと大きくなってきてた。
美菜に見せつけるように、大きく腰を突き出し、ため息をつきながら、フェラさせた。自慢じゃないが、結構俺のモノは大きい。美菜はそれを見て、明らかに興奮してた。
興奮してる美菜を見て、俺のナニもさらに大きく、ビンビンになってきた。
そのままさとみを仰向けにし、一気に貫いた。
さとみも美菜に見られてる興奮もあってか、
「ん~~っ!」と海老反り状態になって喘いでいた。
そのままズシズシとピストンし、
「美菜ちゃん、見て?」と結合部分がよく見える位置に誘導した。
美菜は「さとみさん、すごい…」と口を覆い、絶句状態。
「こんなの、見たことある?」と聞くと、
「ううん、ないぃ」とかすれた声で言った。
いい加減見せつけたところで、「ちょっと触ってみ?」と手をとり、アンアン喘いでいるさとみの乳首を触らせてみた。とたんにビクビクと敏感に反応するさとみ。
「んあ、だめだめェ!」と過敏に反応するさとみにぎょっと手を引っ込みかけたが、俺が再び誘導するとおもしろくなったのか、乳首をつまんでクリクリしはじめた。
「美菜ちゃん!ちょ、ちょっとホントダメだったらぁん」
すぐさまピストンを早め、邪魔をする。
「んもぉっ!もぉっ!」と喘ぐさとみ。
美菜を今度は後ろに回らせ、結合部分を触らせてみる。
「すごいね、ここ。うわあ、さとみさん…」
こいつ、エスっ気あるな、と思った。
俺の背中から肩ごしにさとみをガン見している美菜をいきなりこっちに向かせ、キスをした。すんなりと受け入れ、唾液交換する。
「!!…いやぁ!なにやってんのぉあんたたち!」
とさとみが駄々をこねる。なだめつつ、美菜を攻める。
舌をからめながら、ゆっくりとお尻に手を回して閉じたり開いたり。
「…んぶぅ…むぅ」かなりエロいキスをする。やっぱり興奮してたんだな。
「美菜ちゃん、さとみにもしてやって?キス」と言ってみる。
「え?」「ほら、さとみまってるよ?」
呆けたほうなさとみに覆いかぶさると意を決したように、目をつぶってキスをした。さとみはされるがまま。ブチュブチュと卑猥な音がして、この時点で俺はさとみの中で、イってしまった。
でも手だけは動いて、さとみとのキスに夢中になっている美菜のジーンズを脱がし、履いていた黒いパンティを足から抜き取った。
濡れ濡れの秘部を後ろからベロベロと舐め回しているうちに3人とも完全にスイッチが入ってしまい、初3Pとなった。
それからはもう、やりたい放題で二人並べてバックから順番に突いたり、アナルをいじめたり。騎乗位と顔面騎乗位で女どうしキスさせたりして、すごい体験をした。
あれからさとみのドエムにもさらに拍車がかかってしまい、露出にも目覚めてしまった。
はじめはおもしろかったが、だんだん怖くなってきて、今はもうあまり会わないようにしている。そのかわりに美菜を調教しつつ、他の餌を探している。

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