義母のアナルを弄りまくる淫夢な世界
2017/06/29
義母との昼下がり情事で
僕は淫夢の世界を漂うに
快感に溺れていた
時折おとずれる、こらえきれない絶頂感。ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…。僕の体に上におおいかぶるようにスカートにブラウスを付けただけの姿で無心にフェラを続ける淫乱熟女な義母。
はだけられたブラウスの下には当然のようにブラジャーなどは付けていず、そこからは多少張りは失っているが豊満なおっぱいが、ブドウ色の少し大きめ乳首をのせて重たげにこぼれ落ちていた。
少し手を伸ばしてスカートを捲り上げ尻に手をやると、パンティーも付けさせてもらえない尻タブが指に触れた。
指を進めて行くと義母の肛門があった。
少し指でくじってやると、いやいやするようにちんぽを咥えながらも激しく尻を振る。
空いた手で義母のおっぱいを揉みながら、さらに指を進めて行くとヌメェっとした穴があった。
そのヌメェっとした穴の亀裂は妻のそれよりも長く迫力さえ感じ、そこだけ別の生き物のようだ。
しかし、その大きい亀裂は妻以上に、僕に男の悦びを感じさせてくれる極上の穴なのだ。
そろそろ妻が帰ってくる時間だ。
それまでの間、何度射精もしそうになりながら、ひらすら義母の口戯を楽しんでいた。
時計を見ると3時半。もう1時間近くも経つ。義母はいやがりもせずに義理の息子の欲望に奉仕ししている。やはり義母もただのメスか。
義理とは言え息子のちんぽを無心にフェラを続ける義母一匹のメスだ。義母の頭を掴む手に力が入った。
義母の髪に指をからませ、義母の顔を無理矢理股間に強く押し付けた。
「お義母さん気持ち良いよ、とても上手いよ」
うぐぅ、もごぉと義母。あまりの気持ち良さに喉の奥までちんぽを入れすぎたせいか苦しそうだ。
「もう出すよ、飲めよ」
と言うのが早いか、口の中にたっぷりと射精した。
最後の一滴まで搾り取らせるように激しく義母の頭を掴んで上下させ、
「最後の一滴まで吸い取れよ、大事な息子の精子だからな。ひろ子さん」
「ああ…名前では呼ばないで」
と義母。そんな義母は息子の歪んだ性欲に奴隷のように奉しする自分に、そして、そう思いつつも拒むことが来ない自分を情けなく思うのか、寂しげな顔付きで僕のちんぽを舌で清めている。
今、射精し終えたばかりの僕のちんぽは小さくなったのもつかの間に、義母のフェラと、自分自身義母との背徳の関係に妖しく燃えるものを感じているせいかすぐに勃起してきた。
そんなちんぽを見て、
「すごい!、今出したばかりなのに、もう大きくなってきたわ。やっぱり和ちゃん(和彦)は若いのね。私を抱いても、ひろ美のことも毎晩抱いてるんでしょう?!」
「もちろん、夕べだってひろ美には2回もしてやったよ。あいつも見かけによらず好き者だからね。やっぱり親子だね、お義母んもひろ美も。本当におまんこ大好き女だよ、二人とも」
たばこで一服しながら、
「お義母さん、おまんこ出してよ。上に乗って」
恥ずかしがりながらも僕の上に乗った。
恥ずかしいのか上に乗ったまま動こうとしない義母に、
「自分で入れなよ、ひろ子はこれが好きなんだろう」
とちんぽを振り回す。一応いやいやという態度をとりながら器用にちんぽを自分におまんこに収める義母は、入ったというだけで興奮しきってしまったせいか、すぐに声を上げ始めた。
「あぁ~良い、良い~。和ちゃ~ん」
とうなりながら激しく腰を動かした。
いつかこんな日が来ればとを僕は望んでいた。初めて会った時から。
僕は32才、妻25才る
義母は今年で46才。夫を急に病気で亡くして今は未亡人です。
今は妻が、
「お義母さんが一人住まいでは寂しがるし、心配だから実家に同居して」
と言うので妻の実家に母と妻の3人で同居しています。
義父が亡くなったのは、義母夫婦の一人娘である妻と結婚して1年を少し過ぎてからでした。
婿取りの結婚で世間知らずですが小娘のように無邪気だった義母は、僕たちと一緒の時は元気に振る舞っていますが、一人でいる時は寂しそうでした。
そんな義母を見かねた妻が、
「気分転換に温泉にでも行きましょうよ!」
と言い出し、あまり乗り気ではなかった義母も妻の誘いに乗り、一緒に行くことになりました。
義母と僕の関係はこの時から始まったのです。
きっかけ三人で一杯飲んだ後に酔った勢いもあり、三人で混浴風呂に入った事でした。
いくら義理の息子とは言え一緒に入るのは恥ずかしがって、なかなか中に入ってこなかった義母も観念したのか、胸にタオルを巻きながら入って来ました。
タオルの上からでも分かる豊かなおっぱい。その盛り上がりは僕の股間を直撃しました。
そんな義母を見ながら酔った勢いも手伝って、
「お義母さんて、おっぱい大きいですね。ひろ美より大きいですね。見てみたいなあ」
と言うと、
「和彦さん、こんなおばあちゃんのおっぱいなんか見ても仕方ないわよ。私太っているから大きく見えるのよ。それに少し下がってきちゃったしね。あなたにはひろ美のがあるでしょ、こんなおばあちゃんをからかわないの」
とまんざらでもない様子でした。
そのうち飲みすぎた妻が、
「飲んだせいか、のぼせちゃった。先にでるね」
と言って出て行きました。
これをチャンスと少し酔ったふりをして、
「お義母さんのおっぱい見たいな。少しだけ良いですから見せて下さい」
と言うと子供でも見るようなやさしい微笑みを浮かべるだけの義母でした。
そんな義母を見て「これは行ける」と思った僕は無邪気を装って義母のおっぱいにてを乗せました。いきなりわし掴みでは騒がれると思ったからです。
初めは片手で触っていたおっぱいも、騒がれる心配がないと思ってから両方の手で触りました。
だんだんとエスカレートして最後にはタオルをずらして、生のおっぱいを揉みこみました。
さすがに両手でしっかりおっぱいをと揉み始めると義母は逃げましたが、ここまでしてしまった僕はおさまりがつきません。
逃げる義母を両手で抱きしめ、顔をおっぱいに埋め、少しブドウ色した乳首に吸い付きました。
義母は悲鳴ともうめきともつかない声を上げて風呂から上がって行きました。
部屋に帰ると照明はスモールライトのみで、ドレッサーの前で寝る支度をして義母の姿だけが見えました。
妻は酔って、すでに布団の中でかすかな寝息をたてて寝ていました。
「さっきはすみませんでした。……お義母さんは魅力的です。僕はお義母さんが好きです。初めて会ったときからずっとひかれてました」
「・・・・」
ずっとだまったままの義母。
寝支度をする手は止まっていました。無言の義母にそっと歩みより、義母の肩に手をまわす。
その手はだんだんと肩からうなじへ、うなじからおっぱいへ。怒られると思い手を止めていると義母の手が僕の手に重なってきた。
それで安心した僕はうなじにキスをしながらゆかたの前をはだけ、ブラを付けていないおっぱいをゆっくりと揉みしだいた。
「あぁ~、和彦さん。いけないことよ、こんなこと。…あぁ~ あ~…」
さらに豊満なおっぱいを下から持ち上げるように揉み込みながら、ゆっくりと義母を横たえ、ゆかたの前を一気に押し開いた。
そこには夢にまで見た義母の豊かなおっぱいがあった。少し垂れてはいるが大きなおっぱいだ。
両手でおっぱいを搾りだすかのように揉みながらぶどう色の乳首に乳輪ごと吸い付いた。「あぁ~、おいしいよ、お義母さんのおっぱい、おいしい」
「和彦さん、止めて、もう止めて。かんにんして、いけない。あぁ~・・」。
「そんなに声をだすとひろ美が起きるよ、良いんですか?」
と言うと義母は自分の指で口を押さえながら、必死にこれえようとした。
あえいでいる義母の手を掴んで僕の股間に持っていくと、初めこそいやいやしていた手がしっかりと僕の欲棒を掴んだ。
「直接さわって下さい。お願いします」
「手だけよ、手で我慢して。それ以上はダメ」
と言いながら欲棒取り出してしごき始めた。
しかし、手でしごくのは、義母の乳首を吸いながらちんぽをしごかれている僕には欲棒に火を付けるだけだった。
我慢できなくなった僕は、身の危険を感じて僕から離れようとする義母を畳に押さえつけ、パンテイ―を剥ぎ取り、義母の両足を抱え上げ一気に禁断の穴に突っ込んだ。
「あぁ~、だめよ、だめ、だめ。止めて・・あぁ~。和彦さんだめよ」
興奮しきっていた僕は、ちんぽを義母のおまんこが壊れんばかりに激しく抜き差しし、義母の許しも得ずに一気に精子を吐き出した。
義母の体の上にちんぽを挿入したまま横たわった僕の背中に、そっと手を回す義母。
「お義母さん、とても良かったよ。ありがとう。…ごめんね」
「・・・」
身をよじって僕の体のしたから逃れ背中を向ける義母。
ふと義母の股間を見ると、今し方僕が吐き出した精液がドロっとたれていた。その精液をすくい義母のお尻に塗り込んだ。
義母を抱き起こして顔を見ると、目が涙で濡れていた。
そっと義母の髪をなで口づけをすると、初めは抵抗したが途中から僕の舌になすがままなった。
「お義母さん、僕が一生可愛がってあげるからね。これで本当の親子に成れた気がするよ」
そんな僕を無表情で義母は見つめていた。
それからというもの義母は僕の恋人となりセックスの奴隷となった。
暇さえあれば義母の尻剥き出し、セックスというよりはただ僕の性欲のままに挿入して一方的に精子を流し込むという生活です。
特に妻がフェラ嫌…