飲み会で落とした人妻はすごい淫乱でした
2017/06/28
44歳の既婚者です。今までも7〜8人の人妻と不倫してます。
今回は先月から今も続いている裕美との事です。
先月社内で飲み会があり、前から一度でいいからエッチしたいと思っていた裕美の隣に座る事ができました。裕美はとても明るくスレンダーですが胸はおっきくとてもそそる人妻です。酒がある程度廻ってくると、だんだん旦那の愚痴が出てきて俺の腕にしがみつくように話してきました。
ブラの上からでも大きくて柔らかい胸がはっきりわかり、俺も肘でぐりぐりと感触を
楽しんでいました。
そのうち話が下ねたになってきて裕美はもう二ヶ月もしてないの、と言ってきました。
俺はもしかしたら裕美とできるかもと思い、肩を抱いて、可哀想にと髪をなぜてや
りました。
裕美はさらにもたれかかってきました。
俺は裕美の手を取り半立ちの股間へ持ってきました。
裕美は全然嫌がらずズボンの上からから軽く揉むように触ってきました。
俺は絶対大丈夫と確信し肩に回した手で胸を触ったりスカートの上から太股を触っ
たりしてると裕美は俺の堅くなった物をさらに力を入れて握ってきました。
俺もスカートの上から裕美の股間辺りを触ると「あっ」と声を出しました。
俺は我慢できなくなり、
「先に出るら10分後に駅前の交番で待ってるから」
と言って先に出ました。
しばらくすると裕美がうつむきかげんにやってきました。
俺は裕美の腕を取り歩き出すと、裕美はオッパイを押しつけるようにしがみついて
きました。
道玄坂のルミエールというホテルに入りました。
部屋に入るとその場で裕美が抱きついてきてしばらくねっとりとしたディープキスをし
抱えるようにソファーに行きました。
匂いや口紅が付くとまずいので上着とワイシャツを脱ぎ、裕美のジャケットとサマー
ニットも脱がせました。
薄紫のブラから見た目より大きなオッパイがこぼれそうでした。
またキスをしながら俺はズボンを脱ぎ裕美のスカートも脱がせました。
裕美は「さっきのお店でストッキング脱いできちゃった」と舌ををペロっと出しました。
パンティーもブラとお揃いの薄紫で半分レースになっていてかなり多そうなマン毛が
透けて見えていました。
俺もグレーのブリーフがはちきれそうに盛り上がっていて我慢汁がヌルヌルに染み
ていました。
ブラを外すとちょっと垂れ気味ですがまだまだ張りのある大きなオッパイがブルンと
飛び出てきました。
乳首は黒くコロットしていて俺好みの乳首です。
裕美のオッパイと乳首を触ると、
「あ〜ん、気持ちい〜、ひろさんのここすごく堅くて太い、ズボンの上から触っただけで想像しちゃったら我慢出来なくなっちゃった。でもこんな女なんて思わないでね。結婚してから旦那以外の人初めて。でもひろさんとならって、一大決心なんだからね」
「俺も裕美と前からこうなりたいと思ってたんだよ」
「あ〜っ、ひろさんのオチンチン本当におっきい、もうこんなにヌルヌルになってる」
とパンツの上からさすったり握ったりしてきました。
裕美のオッパイを触りながら足を少し広げると、薄紫のパンティーがオマンコの所が
かなり大きく染みになってました。
「裕美のここもすごく濡れて染みになってるよ」
と言うと、
「や〜ん恥ずかしい〜、お店のにいた時から濡れてたの、私すごく濡れやすいんだ」
ともぞもぞしてました。
裕美は我慢できないとパンツからカチカチになったペニスを出すと、
「すごく太い〜旦那とは大違い、口でしてあげる」
「シャワー浴びなくていいの。昼間汗かいたし臭うかもよ」
「大丈夫、おちんちんの匂い大好きだし我慢できないの」
と床に膝まづき、洗ってないおちんちんを舐めだしました。
裕美のフェラチオはすごく上手く、玉を触りながら舐めたりしゃぶったり吸った
り直ぐにでも爆発しそうでした。
「ソファーに横になるから俺の顔に跨って」
と言うと、
「え〜、いっぱい濡れてるから恥ずかしい〜」
と言いながら跨ってきました。
染みの広がったパンティーの上からクリの辺りを触るとおちんちんをくわえながら
「うっ」と声をだし腰をくねくねさせてました。
パンティーをずらすとヌルヌルに光ったまだまだ綺麗なオマンコが顔を出しました。
毛は剛毛でクリトリスはかなり大きなほうで、すでに勃起して剥き出しになってまし
た。少しお・・ことツンとした臭いがまた興奮します
「裕美のオマンコすごく濡れてるよ、クリもこんなに大きくなって、すごくいやらし
いオマンコだね。お・・この臭いも興奮するよ」
「やだ〜いじわる〜そんなにじっくり見ないで、裕美のオマンコいやらしい?や
〜んオマンコなんて言った事ないのに、恥ずかし〜い。早く、いっぱい舐めて〜」
とオマンコを俺の顔に押しつけてきました。
パンティーを脱がしクリやヴァギナを舐めると裕美はフェラしながらかなり感じてい
ました。
いやらしい言葉にもかなり感じていました。結構Mっ気があるみたいでした。
裕美のラブジュースで俺の顔はべちゃべちゃでした。
それから俺は裕美のアナルを舐めました。少しうんちの臭いがさらに興奮しました。
裕美は、
「だめ〜そんなとこ汚いよ〜ア〜ッそんなとこ初めて〜いや〜ん」
と言いながら初めての感覚にかなり感じていて、オマンコもお汁が垂れる位感じてい
ました。
オマンコに指を入れてグチュグチュといやらしい音を立てながらアナルを舐めてま
したが、よしと思いアナルにも指を入れました。
裕美は、
「いや〜ん、お尻なんてだめ〜、ア〜ッでも何か変な感じ、ア〜ッすごい〜」
とかなり感じてきました。
初めてのアナルでこんなに感じるのも珍しい女です。
オマンコとアナルに指を入れて中で摘むと薄い肉壁を隔てて指同士の感覚がわか
ります。裕美はやっとの思いでフェラをしているようでした。
そのうち裕美もペニスをしごきながら俺のアナルを舐めてきました。
俺は限界になって来て「裕美〜いくよ〜出るよ〜」と言うと、裕美も
「ア〜ッ私ももうだめ〜いっちゃう〜いく〜ひろさんも一緒にいって〜」
と二人共ほぼ同時にいきました。
俺は裕美の口の中にかなりのザーメンをだしましたが、裕美はそれを全部飲んでしま
いました。
しばらく69のままお互いにオマンコとオチンチンを軽くいじりながらぐったりして
ました。
しばらくして体を起こし全裸のままソファーに座りました。
俺は裕美のお汁で口の周りはべちゃべちゃで、裕美も俺のザーメンが口の周りに付
いていて、思わず二人で笑ってしまいました。
裕美は、
「口と指だけでいっちゃうなんて今までなかったし、こんなに感じたの初めて。お尻
も初めてたけどこんなに気持ちいいなんて知らなかった。ひろさん最高〜」
とかなり喜んで抱きついてきました。
「俺もすごくよかったよ。裕美がこんなにエッチで感じるとは思わなかったよ」
と抱き合ってしばらくキスしてました。
俺は裕美に「どんなエッチしたい?」
と聞くと、
「え〜どんなって言っても本当に普段は普通のエッチだけだからわかんない。こん
な事も今まではしないもん、気持ちいい事ならなんでもするから教えて」
とオチンチンをまた触ってきました。
「じゃあこれからいろんなエッチな事いっぱいしようね」
と、俺も裕美の濡れ濡れのオマンコをまたクチュクチュと触りながらキスしました。
しばらく抱き合ってから、「一緒にお風呂入ろう」と裕美とバスルームにいきました。
風呂に入りお湯が溜まるまでお互いの体を隅々まで洗いっこしました。
オチンチンはまた堅くなり、裕美のオマンコは洗えば洗うほどヌルヌルと濡れてきました。
湯船に入っても潜望鏡でフェラさせたり、裕美を風呂の縁に座らせオマンコ舐めた
りと裕美にとっては初めての事ばかりみたいで後から後からジュースが溢れてきてヌ
ルヌルでした。
その内裕美がトイレ行ってくると風呂を出ようとしました。
俺はそうだと思い「裕美、恥ずかしいけどすごく感じる事したい?」と聞くと
「え〜どんな事するの〜でも感じるんならしてみた〜いとりあえずトイレ行って
くるね」と言うので、
「俺もお・・こしたいから、二人でここでしよう。恥ずかしいけどすごく感じるから」
「やだ〜お・・こなんて誰にも見せた事ないし、恥ずかしいよ〜」
「恥ずかしいからそれが快感になるんだよ。アナルまで舐めあったんだから大丈夫」
「え〜恥ずかしいな〜でも想像しただけで何かジュンてなっちゃう」
と出ようとしてドアを開けたのを閉めて戻ってきました。
「え〜どうするの、ここでしゃがんでするの」
と裕美がしゃがんだので、後ろから赤ちゃんがお・・こするように抱き上げ、風呂の
鏡の前にいきました。
鏡には裕美の足を広げて丸見えのオマンコとそのしたからびんびんに立った俺のチ
ンコがいやらしく映って…