仲間由紀恵似の女の子と忘年会の途中で待ち合わせ…
2023/01/30
丁度、彼女も出来、公私共に充実していましたが、もっと、遊びたいって事で、チャット等にも手を出していました。そこで知り合ったのが、仲間由紀恵似の女の子でした。
仲間ちゃんとは、11月に初めて会いましたが、その時は、メシだけというショボイ結果でした。特に嫌いではなく、趣味の話等でよく電話はしていました。
それから12月になってその日は、会社の内輪の仲間だけでプチ忘年会をしよう!って話になり、会社の近くの個人居酒屋で飲んでいました。ちなみに、その忘年会は男のみでした。
飲んでいると、つい誰かに電話してしまいたくなり、仲間ちゃんにもつい電話していました。
俺「ども!元気?今年も後少しだねえ~」
仲「うん、元気。俺さん、飲んでる?」
俺「おうよ!超飲んでるよ。今は○駅の近くだよ。」
仲「そうなの?私も○駅の近くで飲んでるよ。」
電話から察すると、結構飲んでるのでは?って感じを受けます。
俺「何?そうなの?じゃあ、ちょろっと忘年会しますか?」
仲「わ~い!やろうやろう!忘年会やろう!」
俺「じゃ、待ち合わせは、○駅の何ビルの近くで!」
そんな感じで、急遽合う事になりました。そうとなれば、男だけのこの場からは、サバラです。みんなに、もうお開きにしようとしれっと言って金を払い、シューマッハ並みのダッシュで、待ち合わせ場所に向かいました。
このときまで、結構飲んでいたのでかなり、フラフラでしたが、転んだりせずに到着。そうしたら仲間ちゃんは先に到着していた。
俺「お待たせ、1軒目で結構飲んじゃったよ~」
仲「ううん、待ってないよ~私もかなり飲んじゃった~」
確かにほっぺがほんのりピンク色で、かなり眼がウルウルしております。その時、きっと俺の目はギラギラしていたでしょう。
俺「どこで飲もうか?」
仲「どこでもOK!お任せします~」
だったので、今は無き待ち合わせ場所の近くのバーにGO!暖かい店内にて、やっと落ち着きました。ビールでかなり腹が膨れていた俺は、ソルティードック、仲間ちゃんは、ジンライムにしました。
俺「今年も後少し、お疲れ様でした!乾杯!」
仲「ども、お疲れ様!乾杯!」
ってな感じで楽しく飲みだす。趣味の事や、会社の事、彼氏や彼女の事で楽しく飲むでいた。飲む度に仲間ちゃんの眼は、ウルウル、トロトロとなっていきました。
俺「仲間ちゃん今日結構、飲むねえ。」
仲「俺さんと飲むと楽しい!」
なんて言ってくれるので、俺も酔いが回っちゃう。俺の目つきはさっきよりも、もっとギンギンな目つきだった事でしょう。そのまま、楽しく飲んでいたが、ちょっと酔いが回ってきたみたい。
仲間ちゃんもこれ以上は飲めないみたいだ。一軒目で2人ともかなり飲んでたみたいなので2、3杯位で出る事にする。スマートに、勘定を済ませて、コートを着て外に出る。店から少し離れた道路を歩いていた。
俺「楽しかったねえ。」
仲「うん、ご馳走様。私幾ら払えばいい?」
俺「いいよ。奢りで。楽しかったし。」
仲「悪いよ~、払うってばあ」
俺「じゃあ、キスしてよ。」
そんなことを言って頬を彼女の口に近づけると、「もう~しょうがないなあ」と言いつつ、彼女も酔っているからなのか?照れたりせずにホッペにチュッと来た。
俺「反対側も!」
仲「困ったちゃんですねえ。」
そんな感じで言いながら頬に仲間ちゃんの口が近づいてきた瞬間に正面を向き、口を合わせる。少し、ビックリしたみたいだが素直に舌を絡めてくる。そのまま、道の真ん中でかなりのディープなキスをする。
きっとかなり人に見られていただろう。しかし酔っていたので、それも快感になっていたと思う。ビバ駄目人間、万歳。しばらくそのままキスしていたが、いい加減次のステップに進もうと思い口を離す。
俺「少し休んでいかない?」
仲「・・・」
無言のまま頷く仲間ちゃん。彼氏から電話等がかかってきたりして気が変わらない内に近くのホテルへ急いであるく。あんだけ飲んだのに、足取りはしっかりしてるのが不思議だ。
ホテルは、どうにか空室があり鍵を開けて、部屋に入るとそのまま、先ほどのキスの続きからお互いの舌を絡めあい、唾液を交換しつつ、服を脱がせていった。
すると、微乳おっぱいキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!もう乳は関係ない、大きさなんて関係ないと、私のマグナムは張り裂けんばかりでした。マグナム万歳!
服を脱がせ、下着も取り去り、ベッドに入り込む。キスをしながら乳をもみ、乳首を転がす。仲間ちゃんの身体は酒がまわっているのか、ほんのりと赤みをおびていた。
仲「私のオッパイ小さいから恥ずかしいよ。」
俺「そんな事ないよ」
俺「大きくても形が悪かったりしたら幻滅するもん」
俺「おっぱいすごい綺麗だよ。」
そんなことをいいながら、乳首にしゃぶりつきました。「ああ~ん。いや、なんだか凄い気持ちいい。」と声を上げる。ビバ微乳万歳。オッパイの嘗め方にはかなり自信があるので持ってるテクを駆使して、責めてみる。
「こんなにオッパイ気持ちいいのはじめて。」こんな事を言われて悪い気はしません。得意ではないですが、下の方も頑張って責めてみましょうと指を少しずつ下げていきます。
胸、腹、腰、と進んでいきとうとう股間へかなりの大洪水です。
俺「仲間ちゃん、すごい濡れてるよ。気持ちいいの?」
仲「いやん、恥ずかしいよ。そんな風に言わないで」
言葉責め万歳。はは~ん、どうやら、軽い言葉責めが効きそうです。
俺「え、だって、俺が下をさわる前からビチョビチョだよ。」
仲「ああん、駄目だよ。恥ずかしい。そんな事ないよ~」
俺「ねえ、彼氏にされてもこんなに濡れるの?」
そういいつつ、クリトリスを重点的に責めると、奥から益々濡れてきます。
仲「はっうぅ~そんな事、答えられないよ~」
仲「意地悪な質問しないで~」
俺「じゃあ、止めちゃおうか?」
少し、指を動かすのをスロー気味に変更して焦らす。
仲「いや、もっとして、ゆっくりにしないで」
俺「じゃあ、どっちなの?はっきり言って!」
仲「俺さんの方が気持ちいい」
仲「ね、気持ちいいの、だからもっと気持ちよくして。」
かなり意地悪な質問をして大勝利!と仮想敵国の彼氏に対して頭の中で勝利宣言。その後しばらく手マンを続けていたのですが、酒の影響で中折れしたりしたらまずいと思い、素早くゴムをつけ、彼女の中に突入。
かなりきつかったですが、正常位で根元までずっぽりと挿入して入れる時には「ああん、こんな大きいの、凄い気持ちいいよ。」と言ってました。本当かどうかは知りませんが、硬さが一段階アップした気がしましたw
俺「ねえ?彼氏のチンチンと俺のどっちが気持ちいい?」
仲「ああ~ん、いやだ~又そんな意地悪言うの~」
俺「ねえ、教えてよ。どっち?」
とここで腰の回転を上げてみました。頑張れ直列1亀頭。レッドゾーンまで。たまらず、仲間ちゃん 「俺さん、俺さんの方が気持ちいいよ。だって凄い硬いんだもぅん。」そう言われて、又もや硬度がアップしましたw
ここで、ちと懸念材料が、前に酒の影響でいかなかった事があるんで、硬度が増してる状態を利用して、いっちゃおうかなと。 だから仲間ちゃんに「俺さん、俺さん、気持ちいいよ。沢山出して」と言わせた。
その勢いのままフィニッシュ!めちゃ、ちもきよかったです。仲間ちゃんから抜いた時にゴムにたまった量をみたら、10代かよっ!って位の量が出ていました。これも、硬度効果でしょうか?
その後に寝転びながら雑談をした。
俺「仲間ちゃんの凄い気持ちよかったよ。」
仲「私も俺さんの凄いよかった。」
その日は、終電がまだあったのでホテルを出て帰宅。仲間ちゃんによると、その日はされちゃうかな?って予感はあったそうです。