慰安旅行
2020/05/30
数年前の慰安旅行のときのお話です。
その年は、混浴で有名な温泉旅館に行きました。
旅館に着いて宴会までの空いた時間に各自温泉に浸かりのんびり過ごしました。
宴会が始まり、お酒の弱いあきは、なるべく断るようにしていたんですが・・・そこは上司から注がれるお酒・・・なかなか断れず、飲み進めているうちにかなり酔ってしまったようで、男性社員の膝を枕に寝てしまいました・・・。
目を覚ますと・・・男性社員の何人かがあきの顔を上から覗き込んでいました。
ビックリして身体を起こそうとしたら・・・動けないのです・・。
浴衣は着ていたのですが、右手と右足・左手と左足というふうに浴衣の紐で縛られていました。
もちろん下着は丸見えです。
「あきちゃんパンティーにシミができてるよぉ?」
「なんかここんとこ筋できてないか?」
「なんかイヤラシイにおいもするなぁ」と・・イロイロな言葉が飛び交っていました。
一人の社員がブラジャーのホックを外したと同時に一斉にあきの身体を触り始めたのです。
「やめてぇ????」叫びたくっても口にはタオルが入れられていて叫ぶこともできません。
そのうちに下着もとられてしまいあきのおまんこは丸見えです。
「あきちゃんなんかピンクのコリコリしたものが顔出してるよ」
「あきちゃんのおまんこビラビラすごくない?」
「アナルまでヒクヒクしてるぞ」そんなイヤラシイ言葉言われると・・・Mのあきは・・・「もっと・・・」と言ってしまいそうになりました。
「あきちゃんのためにこんなものもってきてあげたよ」一人の社員がバイブを出してあきのおまんこに・・・「あ????もうだめぇ???」バイブだけで逝ってしまったのです・・・。
その後は当然のようにそこにいる社員のおちんぽをあきのおまんこに代わる代わる入れられたのでした・・・。