彼女にリモコンバイブを挿入!接客中にイカせた調教体験談
2017/07/24
私には20歳の彼女、Mがいます。
彼女はガソリンスタンド(GS)に勤務しています。
Mがいる所は小さい為、従業員はMだけ。
仕事中、普段からナンパされたり、
おじさん達にも人気の様子。
そんなMにいたずらをしようと、
リモコンバイブを購入。
夏の暑い日、
私はMが働くGSに向かいました。
GSの中は休憩スペースがあり、
カウンターで仕切られていています。
殆んどがガラス張りで外から丸見え状態。
私はリモコンバイブを取り出しMに
「これ着けて」と言いました。
「何これ?外から見えるし無理だよ!」
私はカウンターの裏にMを連れていき、
作業ズボンを脱ぐように指示しました。
外からは、Mの上半身しか見えません。
「脱いでケツつき出して!」
Mは周りを気にしながらズボンを下げ、
ケツをつき出しました。
私がパンティーを下げると、
暑さで蒸れ蒸れになった、
いやらしい香りがしました。
片手でマンコを広げバイブを挿入すると、
蒸れ蒸れのマンコは何の抵抗も無く
バイブを呑み込んでいきました。
そしてパンティーとズボンを上げ、
客が来るのを待ちました。
5分後、一台の車が入ってきて、
中には若い男が三人乗っていました。
Mは男達と笑顔で話している。
ナンパか?と思い暫く見ていた。
給油を始め、Mが窓拭きをすると
男達はMを見ながらニヤニヤしている。
ここで、バイブのスイッチを入れたら・・・
と思うと興奮してきた。
そして、助手席の窓を拭いているときに
スイッチを入れた。
その瞬間、Mはケツをつき出し窓に手をつき
必死にこらえている様子だった。
私はスイッチをOFFにし、
Mが運転手の所で精算に入った瞬間、
またONにした。
今度は、全く感じてない様子だった。
接客が終わり、戻ってきたMは、
「もう抜いて」と言ってきた。
「感じてないからいいじゃん」
「もう無理だよ」
私はカウンターの裏に連れていき、
Mのズボンとパンティーを下げた。
マンコからアナルまで
マン汁でヌルヌルになっていた。
バイブを抜き、クリトリスに当てONにすると、
Mは「あぁ!いくぅ!」と声をあげた。
Mは普段からローターをクリトリスに当てると
すぐにイッてしまう。
私はバイブをクリトリスに当たるようにセットし、
パンティーとズボンを上げた。
すぐに車が入ってきた。
今度は50歳位のおじさん。
Mが「いらっしゃいませ」と言った瞬間ONにした。
Mは下半身をくねらせ、接客をしていた。
ONにしたままにすると、
給油機の陰に隠れイッてる様子だった。
接客を終え、戻ってきたMを抱きしめ、
上着のボタンを外し中のTシャツも脱がせ
ブラも剥ぎ取った。
上着だけ着せ、ノーブラで接客に向かわせた。
次はダンプで40歳位の客だった。
客はダンプから降り、
Mは客と話しながら給油している。
DカップのMの胸を客はガン見していた。
ノーブラに気づいているようだった。
私はバイブをONにし、Mがどうなるか監視した。
Mは腰をくねらせていた。
そして、客はMの乳首にスマホを当てはじめた。
Mはトイレに連れていかれた。
5分後にMと客が出てき、精算を終え客は帰った。
Mに話しを聞くと、
バイブ状態のスマホを乳首に当てられ感じて、
トイレで脱がされ、
バイブも見つかってしまったらしい。
客に「姉ちゃん変態だな!」と言われ、
身体中を舐め回された後、バイブ責めされ、
フェラ抜きさせられたみたいです。
私はパンティーを脱がせ、バイブを確認すると、
バイブはマンコの中に挿入されていた。
その後もダンプ運転手はGSに来る様になり、
他客がいない時は脅され、
いたずらしてくるそうです。
…
