某生保の支部長と・・・
2017/06/28
あれは、私が32才独身の時でした。
パチンコ屋で隣りに座った50ぐらいの大柄で垢抜けている奥さんに「好みだな」と思い、
ついつい「出ないですね」と声をかけたのが始まりでした。
その日は喫茶店でお話して
「私、某生保で支部長をしておりますの」
と明るく会話が弾み、偶然近所だったので電話番号を交換して別れ、
数日後電話がありドライブする事になりました。
こちらは熟女好みで、向こうは人付き合いに慣れた生保レディ、
それにお互いタイプだったという事は会話の中でわかりました。
どう切り出すか考えていた時、車外の景色を眺めていた奥さんが
「あっ、あんなところにホテルがある!」
と言ったのに、私は左手で彼女の手を握って返しました。
少しの間、沈黙が続き
「いいですか?」
「一旦帰って、夕飯の支度してからね」
それまでのなごやかな雰囲気とうってかわって、
両者これからの期待するでき事に息のつまる様な感じでした。
私は運転中もずっと手を握りっぱなしでギンギンに勃起し、
彼女はもう濡れだしたのか、もじもじ腰が落ち着きません。
一旦別れ、待ち合わせてホテルに行きました。
165センチ、60キロ、バストは小さかったですがウエストがくびれ、
お尻が外人並の真っ白でしみ一つ無い柔らかく大きな桃の様でした。
パンティーはピンクのレースでできている物だったのでどきっとしました。
毎日、仕事で神経使い、営業でいろんな人と接しそれにご主人に今でも二日に一回は抱かれるという事を聞き、納得しました。
奥さんが先にお風呂に入り、ベッドで待っている所に私が入っていき夢の様な一時を過ごしました。
正常位で二回、バックで一回やり奥さんは最初恥ずかしがっていましたが、
途中からうんうんうなりだして
「乳頭舐めながら、指を入れて」
などと自分の希望を言う様に夢中になっていきました。