優しいトラック運転手のおじさんにお礼がしたくて

2018/09/29

私は東北の某大学の2年の女子大生です。
夏休みも終わりに近づいた8月末、私は中学時代の友達に会うために四国にいました。
友達と遊んだあと帰る予定でしたが、夜遅くなってしまい、駆け込みでホテルに一泊したのですが、予定よりも高いホテルで、帰りの予算が不足してしまいました。
帰る方法は2つ。
友達にお金を借りるか、ヒッチハイクで帰るか。
友達に相談したのですが、彼女も地元の大学生のため貸せるだけのお金がありませんでした。
ヒッチハイクで帰るしか方法が無くなりました。
幸い私は人見知りしない性格だったので、とりあえず交通量の多い国道まで行き、乗せてくれる車を待ちました。
すると最初は40代の女性二人組が乗せてくれました。
彼女達のおかげで兵庫県まで移動できました。
もう辺りは暗くなり始めていて、野宿する事を覚悟しながら親指を立てて待っていると、大きなトラックが止まりました。
おじさん「ねェ~ちゃん、どこまで行くんだ?」
見た目40代前半の小太りなおじさんでした。
私「東北までです」
おじさん「東北までは行かないけど横浜までなら乗せてやるよ」
私にはおじさんが神様のように見えました。
乗せてもらい、他愛もない話などをして走っていると、おじさんは休憩のためにサービスエリアに立ち寄りました。
私もトイレに行き、戻るとおじさんはまだ戻ってませんでした。
トラックの中を見回していると、後ろの仮眠用の布団の奥にエッチな本が何冊か見えました。
長距離トラックの運転手は半月帰れない事もよくあると聞いたので、しょうがない事だと思っていると、おじさんが少し大きめの袋を持って戻ってきました。
「ねェ~ちゃん腹減っただろ?好きな方食え」とお弁当を2つ渡してくれました。
私「良いんですか?」
おじさん「良いもなにも昼から何も食ってないんだろ?いいから食え」
しかも飲み物とデザートのプリンまで。
おじさん「若いねェ~ちゃんを隣に乗せて走れるんだ。こんな嬉しい事はなかなかないからな」
困った時にこんなに優しくされて涙が出ました。
私「・・・ありがとうございます」
おじさん「ねェ~ちゃん?何泣いてんだよ。いいから食え」
私はこのおじさんに何かお礼をしないと気が済まない気持ちでいっぱいでした。
休憩を終え再び走り出すと、私はおじさんの喜びそうな事を聞き出そうと色々質問しましたが、違う情報ばかりが入ってきました。
おじさんは職業柄、家族に会えなくて離婚してしまったそうです。
趣味を見つけようにも、別れた奥さんに慰謝料と養育費として給料の半分以上を払っているので遊ぶ事もできず、ほとんど休み無く仕事をしているそうです。
そんな辛い事を明るく話してくれるおじさんが可哀想に見え、私は母性本能がくすぐられました。
そんな話をしているうちに関東に入っていました。
もうすぐおじさんとお別れです。
何かお礼できる事と考えていると、ふと布団のところにあるエッチな本に目が行き、少し迷いましたが、今の私にはこれしか出来ないと決心しました。
私「あの~、おじさんは横浜に着いたら荷物置いてすぐ出発するの?」
おじさん「朝にならないと荷物置けないから、着いたら少し寝るよ」
そのタイミングしかないと思いました。
私「もし迷惑じゃなかったら、着いてからおじさんの時間、少しもらって良い?」
おじさんは不思議そうな顔をしながらも、「一時間くらいなら良いよ」と答えました。
目的の倉庫の近くの路肩にトラックは停まりました。
私はおじさんに近付き、キスしました。
おじさんは少しパニクっていました。
おじさん「ねェ~ちゃん?何するんだ?眠くて彼氏と間違えてるのか?」
私「寝ぼけてないよ。私はここまで乗せてくれたおじさんにお礼をしてるの」
今度はディープキスして、おじさんの手を胸へ持って行きました。
おじさん「!!!」
おじさんは分かりやすく反応してました。
私「おじさんがプライベートで辛い思いしてるの聞いて、私が癒してあげたくて・・・だから今は嫌なこと忘れて良いよ」
私は上を脱ぎ、ブラを取ると、もう一度おじさんの手を胸へ導きました。
おじさんのタコだらけのゴツゴツした大きな手で私の小ぶりの2つの膨らみは包まれました。
膨らみを掴んだ手はゆっくりと円を描くように動きだし、小ぶりの膨らみを寄せて谷間を作り出しては引き離し、下から上に持ち上げたり。
そしておじさんのタコだらけの親指と人差し指は膨らみの中心にツンと上を向いた先端を捕らえ、二本の指先でコロコロと転がしては軽く引っ張ったりして弄びます。
私は時折ピクッピクと感じて、はしたない声を漏らしていました。
おじさんのシャツを脱がせようとすると、「こっちじゃ狭いから後ろに行こうか?」と私を布団へ誘いました。
二人で布団に移動すると、おじさんは自らシャツを脱ぎました。
小太りだと思っていたのに、鍛え上げられた筋肉質の体に少しの贅肉が乗ってる、まるで格闘家のような大きな体でした。
私はその厚い胸板に頬を寄せて、小さな胸の先端を撫で口に含みました。
少し汗臭い男の匂いに私のアソコは潤いを増していました。
するとおじさんも負けじと私の2つの膨らみをもう一度掴んでは先端をコリコリと弄り返して来ます。
その緩急のある触り方がとても気持ちよくて、されるがままにされてると、やがておじさんの太い腕で引き寄せられ、あぐらをかいたおじさんの上に向かい合わせに座らされました。
おじさんの顔はちょうど私の胸の高さになります。
おじさんはそのまま胸に顔を近付けると右胸の先端を口に含み、ゆっくりと舌で先端を転がし始めました。
いやらしい音を立てて、すするように唇で引っ張って、様々な愛撫で私を悦ばせます。
気持ち良すぎておじさんの頭にしがみつくと胸を押し付ける事になり、更なる快楽を迎えます。
私がおじさんを悦ばせるはずなのに、おじさんに攻められっぱなしです。
私「・・・おっ・・・おじさ・・・ん・・・私・・・に・・・させ・・・て・・・」
おじさんの愛撫から解放され、今度は私の愛撫です。
おじさんほどのテクニックはないかもしれませんが、私なりにしてみました。
ズボンを脱がすとパンツの前が大きく張り出していました。
そっと手を伸ばすと熱く硬くなっていて、私でこんなに大きくなっていると思うと嬉しくて、早く見たくてパンツを脱がせました。
すると、浅黒く、私の手首より少し太いモノがそこにはありました。
長さは普通でした。
でも指がやっと回るくらいです。
手を上下に動かすとおじさんは・・・。
おじさん「ねェ~ちゃんありがとう。こんなオッサンにこんな事してくれて・・・」
私「まだこれからだよ」
おじさんの股に顔を近づけると、一日中働いて蒸れた男臭さが鼻を突きます。
おじさんもそれを察して、枕元からウェットティッシュを渡しました。
おじさん「ゴメン、臭いだろ?無理しないで良いから」
そんな気遣いされて、私も引けません。
私「うん。ちょっと匂う・・・けど拭けば大丈夫」
浅黒い太いモノをキレイに拭き、匂いがあまり気にならなくなると、舌先で先端の穴をチロチロ舐め、裏筋を伝うように舐めながら下りていき、今度は下から上に舐めあげると、大きく口を開け咥えますが頬張りきれません。
舐めるだけで精一杯です。
おじさん「ねェ~ちゃんのが見たいな」
フェラを始めたばかりなのにそんな事言われて、(おじさん、気持ち良くないのかな?)と落ち込みかけていると、おじさんのフォローがありました。
おじさん「恥ずかしい話だけど、こういうこと久々で、しかもこんな若い女の子だから早く裸が見たくて。がっついててゴメンな」
おじさんの私に対する優しさが嬉しくて、このおじさんになら明るい所で裸を見せても良いと思い、「ありがとう。おじさん・・・それじゃおじさんに全部見せるから、外から見られないようにして」と窓を全部カーテンで隠してもらい、車内のライトを点けました。
今までの付き合った男にも初回は明るい所では見せた事なんて無いのに、今日会ったばかりの見ず知らずのおじさんに見せたのです。
しかもこれから、一番恥ずかしいところを見せるのです。
ですが車内が明るくなると、おじさんのアソコもはっきり見えています。
生々しく血管が浮き出てヒクヒクしてて、久しぶりの性交を待ち侘びているように見えます。
おじさんの手が私のショートパンツを掴むと下へおろし、私も脱がし易いよう腰を浮かせるとスルリと脱がされ、ショーツ一枚だけにされるとおじさんの指がその中心部を撫でて来ます。
クチュッと小さな音が耳に届きます。
おじさんにも聞こえるらしく、「濡れてるね」と言われて、私、恥ずかしくて横を背いて照れていると、おじさんの指が少しずつ湿った部分を強く激しく刺激し始めてきました。
いやらし音と私の声がおじさんの愛撫に合わせ大きくなります。
その刺激に私の腰も早く欲しいとおねだりをするようにクネクネと動き出し、おじさんの指に自らアソコを当てに行ってました。
私も、もう直接触って欲しくなり、おじさんの前に立ち膝でショーツを下ろすとアソコから一本の愛液が糸が引くのが見えました。
もう私を隠す布は一つもありません。
そのままおじさんの肩に手を置き、目が合うと、おじさんの手は私の脚の間へ向かいます。
私「!」
おじさんのゴツゴツした指が私の敏感なアソコに直接触れて来ます。

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