彼氏がいるのにデリボーイでイキまくった

2018/04/19

私は29歳のOLで名前は亜希子と言います。
最近忘れられない経験をしたので報告してみます。
その日私は会社の女の先輩の部屋で飲んでいました。
先輩の名前は美紀さんと言って凄く仲良い先輩です。
19時くらいから飲み始めて、22時を回る頃には2人でワインを3本空けていて、結構酔っ払った状態で美紀さんが言いました。
美紀「ねー亜希子、これからちょっと呼びたい人いるんだけどいい?」
私「いいですけど?誰呼ぶんですか?」
美紀「亜希子、デリヘルって知ってる?」
私「え?風俗みたいなこと、ですよね?」
美紀「うん、そう。私ね、たまに男の人呼んでるんだよね」
私「ホントですか??」
美紀「うん。でね、その人すっごい、いいの。顔も身体も。それにすっごい上手なの」
聞いていてちょっとだけドキッとしました。
美紀「亜希子は遠距離だし、結構不便してるんじゃない?ホントにすっごいいいから試してみない?」
私「え!?私はいいですよ、それに彼氏に悪いし・・・」
美紀「こういうのは浮気とは違うよー、ホントびっくりすると思うよ、ね?ね?いいでしょ?」
私「うーん」
美紀「じゃあ亜希子はしたくなったらすればいいよ。それだったらいいでしょ?」
半ば強引な感じで了承した感じになりました。
心の中ではドキドキして、酔っていたせいもあってちょっとだけ淫らな自分もいたような気がします。
美紀さんがその男の人に電話しました。
美紀「もしもし、たかし君?今日これから大丈夫?あ、良かった。それでね今日友達も一緒なの。そう、いいでしょ?」
電話の横でドキドキしてやりとりを聞いていました。
30分以内で到着するとのことで落ち着いてはいられませんでした。
美紀「緊張しなくていいよ、遊びなんだからさ。面白い人だし大丈夫だよ」
そんな会話をしていると、遠距離している彼氏からメールが来ました。
『今仕事終わった、これから帰る、亜希子は美紀さんと飲んでるんだっけ?』
彼氏の事を思い出して急に罪悪感に襲われました。
何て返事しようかな?と考えていると美紀さんの部屋のチャイムが鳴ってビクッとしました。
「こんばんはー」
明るい感じで男の人が入って来ました。
身長は175cmくらい、確かにカッコイイ感じで、年齢は私より下の27歳とのことでした。
たかし「あ、ども、はじめまして」
私「はじめまして」
たかし「たかしと言います。すごく可愛い方ですね。今日はよろしくお願いします」
私「あ、いえ」
私は1人であたふたしていました。
美紀さんはベッドに移動して、私をたかし君に紹介しました。
美紀「このコ亜希子って言うの。今日は私がされてるとこ見て、その気になったら亜希子もするっていう事にしたの」
たかし「そうなんですね、じゃあ頑張らないと。最初は美紀さんからですね」
たかし君はあっという間にボクサーパンツだけになりました。
締まった筋肉質のいい身体でした。
何の間も空かず、たかし君と美紀さんが絡み始めました。
美紀さんの表情が見たこと無いようないやらしい表情に変わっていて、たかし君に早く早くとせがんでいるように見えました。
たかし「美紀さん、お酒飲んでまた欲しくなったんだ?またマンコ濡らしてるんでしょ」
たかし君は美紀さんを立たせたまま服を脱がしていきました。
初めて見る他人の行為で凄く恥ずかしかったのを覚えています。
でも美紀さんとたかし君は私に見られてるのなんて全然気にしてない感じでした。
美紀「ああ、そこ気持ちいい」
たかし君の舌使いや指の動きを見て少し変な気分になっていきました。
美紀さんの服が全部剥ぎ取られ、たかし君が濃厚なキスをしながら美紀さんのアソコを触りました。
たかし「美紀さん何これ?俺まだ何にもしてないのにこんなに濡らして」
美紀「ああ・・だって」
たかし君は美紀さんを立たせたまま、脚を広げてアソコに指を入れて動かし始めました。
クチュクチュクチュとエッチな音が聞こえて、美紀さんの声も凄く大きくなりました。
美紀「ああんっ・・ああっ」
たかし「あーすごい。ほらっ、またいっぱい垂れてきたよ」
美紀「ああー!ダメ!あー出ちゃう」
たかし「ほらっ、ほらっ、あーすごい出てきた!」
美紀「あああーんっ!!」
たかし君の激しい指使いとともに、美紀さんのアソコから大量の潮と思われるものが吹き出ました。
すぐにたかし君はボクサーパンツを下ろしました。
するとまだ上も向いてないのに一目で大きいと分かるモノが目に飛び込んで来ました。
たかし「美紀さん、しゃぶってくれる?」
立っているたかし君の前に美紀さんは膝をついてフェラチオを始めました。
美紀さんの口はたかし君のですぐに一杯になりました。
私はみるみる大きくなるそれを見て顔がどんどん熱くなっていきました。
たかし「じゃあそろそろあげるね」
そう言うと美紀さんを正常位に寝かせて、たかし君はゆっくり入れていきました。
美紀「ああああん・・いいのー」
美紀さんは背中を弓なりに仰け反らせて声を上げました。
私はその姿に凄く興奮していました。
たかし君の上手な動きで美紀さんは何回もイキました。
色んな体位で突かれて、夢中でたかし君にしがみついてる美紀さんを見て、私もかなり変な気分になっていました。
30分くらい続いて終わると、美紀さんは全身の力が抜けてしまったようにベッドに横たわっていました。
たかし君は、「シャワーを借ります」と言い、お風呂場に行きました。
美紀さんが私の方を向いて気怠そうに言いました。
美紀「たかし君がシャワー上がったら、私はお風呂にいるからね。終わるまで出ないから安心して」
美紀さんにそう言われ、私は何も言いませんでしたが、心の中では興奮と“そんな事してもいいのかな?”という罪悪感とが入り混じった今まで経験したことないような気持ちになっていました。
数分でたかし君が上がってきました。
たかし「シャワーありがとうございます」
美紀「うん、じゃあ私もシャワー浴びて来ようっと」
美紀さんはそう言うとチラっと私の方を見てお風呂場に入っていきました。
私が緊張して固まっていると、たかし君が腰にバスタオルを巻いたまま私の隣に座りました。
たかし「亜希子さん凄く可愛いですね、亜希子さんみたいな人のお相手出来たら嬉しいんだけどな」
私は内心凄くドキドキしていました。
今の彼氏と付き合ってから他の男の人に触れたことなんてなかったし、美紀さんがされていたのを思い出して全身が熱くなっている自分がいるのが分かりました。
たかし「少しだけしてみましょうか?嫌なら途中で止めますから」
たかし君がまっすぐ私の目を見て言いました。
その目は私の心の淫らな部分を見透かしているようで恥ずかしい気持ちになっていました。
私はゆっくり、「うん」と頷きました。
するとたかし君の柔らかい唇が私に近づいてきて、ゆっくりキスをされました。
すぐに舌が私の口の中に入って来て、自分はあっという間に全身の力が抜けていってしまいました。
どんどん服を脱がされて気付いたら裸になっていました。
すでに私のアソコは自分でもびっくりするくらい濡れていて、たかし君のモノが欲しい気持ちがどんどん強くなっていきました。
たかし「亜希子さんの舐めてもいいですか?」
たかし君はそう言うと私のアソコに顔を埋めて舐め始めました。
私「ああっ」
思わず声が漏れてしまいました。
クリトリスを包むように吸ったり舐めたり、私は経験したことないくらい気持ちよくなっていました。
そして私の反応や濡れ具合を見てか、たかし君はどんどん積極的になっていきました。
たかし「亜希子さん、すごい垂れてきてるよ」
私「やぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
たかし君はそのままクリトリスを舐めながら指で中を刺激しました。
私は彼氏としていてもほとんどイカなかったのに、指の刺激が加わった途端、あっという間にイキそうになってしまいました。
私「ああ・・私イッちゃう・・・」
たかし「いいよ、我慢しないでイッてごらん。あー凄いね、こんなにいっぱい締め付けて」
私「あああ・・ダメぇ」
たかし「いいよ、ほらっ、いっぱいイッてごらん」
私「あああー、イクーっ」
すごく気持ちよくて簡単にイッてしまいました。
身体が言うことを聞かない感じで力が入りませんでした。
たかし君はすぐに濃厚なキスをしてきました。
身体には触れず、唇や舌を丁寧に舐め上げられて本当におかしくなりそうでした。
たかし「亜希子さんの舌美味しい」
私「はぁ、はぁ、たかし君の唇柔らかい」
たかし君は仰向けに寝ている私を横向きにしました。
上になった左足を広げてアソコを触り出しました。
犬がおしoこする格好みたいで凄く恥ずかったのを覚えています。
たかし「亜希子さんは潮吹いたことあるの?」
私「一回もない」
たかし「そっか、じゃあこれから吹かせてあげるから、おしoこ出そうになったら我慢しないで力抜いてくれる?」
私「恥ずかしいよ・・出来るかな」
たかし「大丈夫大丈夫。出そうになっても、それおしoこじゃないから何か出そうって思ったら我慢しないで力抜いてね」
たかし君はそう言うと私の中に指を入れて動かし始めました。
最初恥ずかしくてなかなか力が抜けませんでしたが、たかし君の指が私の気持ちいいところを的確に刺激して、気がついたらアソコの音はクチュクチュと凄い音を立てていました。
私「あああー・・だめ」
自分では分からないくらい、いっぱい垂れ…

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