マンコと肛門の二穴責めで、ケツの穴をヒクヒクさせる隠れ淫乱な後輩の嫁
2017/06/23
40歳独身で建設会社に勤めサラリーマン
後輩の佐藤君から「相談があるのですが」
と言われ会社の帰りに飲みに行きました。
佐藤君はわたしの8年後輩で、
可愛がっている後輩の1人でもあります。
佐藤君が結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、
遊んだりした後輩です。その佐藤君から
「相談」と言われたので、
仕事の事か何かで悩んでいるのかな?
と思っていましたが相談内容に驚いたのです。
「伊藤先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみると佐藤君の嫁さんはエッチには淡白である。
嫁さんをエッチにして欲しい
自分のチンポに自信が無い。などなど・・・
以前に嫁さん(仮名・香織にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と
言っていたようで、
佐藤君もわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
「何とかエッチな女にして欲しいのです」
「もしエッチして、佐藤はチンポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?
自身が嫁さんが他人棒に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと
嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、
その日はあいまいなまま帰る事にしました。
佐藤の嫁さん香織は26歳身長160体重48くらいで
細身ですが胸も結構あるし、
顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。
可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、
と思うとなかなか気が乗らないのも事実です。
それから数週間して佐藤君から
「先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」
とイキナリの誘い。
「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」
「はい、先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。
「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」
「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」との事。
曰く、伊藤先輩ならしつこくしないだろう、と言う事と
チンポが大きいと言う事、らしい。
慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので
確かにお互いのアソコは見ているが、立っている所は見ていない。
ただ飲みに行ったり下ネタなどでは
「立ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。
ちなみにわたしのチンポは立つと19~20cmほどになりますし、
太さも普通よりは太いです。
自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。
現在でも独身で結構遊んでいますし、
後輩の真面目な佐藤君とは対照的だと思います。
金曜日・・・仕事が終わり、帰りに
と一緒に家へ向かいました。
「ご飯を食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」
「わかった。ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」
「はい、お願いします」
「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」
「はい」
わたしと夫婦と三人でごはんを食べ、
お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。
久し振りに見る香織はなかなか可愛くて、
思わず立って来たのを抑えていました。
香織は始終にこやかで、
かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。
お酒を飲みだして1時間くらいでは顔が真っ赤になりだし
「アカン、、、眠い、、、」と言って、
相談した通り寝たふりをしました。
「おい、大丈夫か?」
「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」
と言って部屋へ行きました。
香織は「大丈夫?伊藤さんをほったらかして寝るの?」
「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」
と言って寝室に消えました。
「伊藤さんすみません。あの人お酒弱いですから」
「佐藤はお酒弱いからなぁ~俺も少ししたら帰るから」
「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」
と言ってお酒を注いできます。
タンクトップのすき間から見える綺麗な脇や
胸辺りをチラチラ見てしまう自分。
やはり良い体をしている。
無理にはしない、と言っていたけど、
無理にでもしたくなって来たのです。
何気に隣へ座りなおし「香織ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。
「彼とは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」
「はい、仲良くしていますよ」
「あいつは真面目すぎるかも?夜は?」
と冗談っぽく下ネタを振ってみると
「いえ~最近は全然ないので欲求不満なんです~」
と想定外の答え。
下ネタOKなんやなと思ったので
「欲求不満って?浮気したらアカンで」
「浮気はしないですよ~でも、、、」と言いかけて黙りました。
「でも?って?」
「ううん、何でもないですよ」と笑ってごまかしていました。
恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは、
「もったいないなぁ~自分でしてるんやろ?」
「え~伊藤さんのエッチ!そんな事ないですよ」
と否定していましたが、香織の肩を抱いて耳元で
「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと、
少し間を置いて「そんな事無いです」と言った。
すかさず香織の首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました。
「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」
と言うと、香織は潤んだ瞳をこちらへ向けて、
「本当?」って聞いてきた。
「もちろん本当。でもに悪いし」と肩透かしを与えてみる。
「・・・」黙っている
「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」
と言ってに手をとり硬くなったムスコへ
香織は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、
そのままズボンの上からムスコへ
手を引っ込めようとしていた香織は大人しくなり手はそのままに・・・
「香織ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」
「すごい、、、大きい」とつぶやきました。
もうOKも同然です。
わたしはすぐに香織へキスをし、胸を揉みました。
香織は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。
わたしは、この子は清楚どころか
本当はかなりの好きモノでは?と思いました。
香織は「伊藤さん、ちょっと待って」と言い寝室へ。
どうやら旦那の様子を見に行ったようです。
それから何も言わず戻って来ました。
「彼は?」
「寝ています」
「シャワー借りて良い?」
「はい」
「一緒に入ろう」と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。
香織は全く嫌がりません。
シャワーを浴びキスを再開し香織を全裸にしました。
おまんこに指を這わすと、もう完全に濡れています。
香織はわたしの服を脱がせて行きます。
元気なアソコを見て黙ったまま、切なそうに咥えて来ました。
(え?佐藤君の言っていたのと違う。清楚どころか何だ、このテクは?)
と驚いたのです。
香織は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。
そして69へ。
溢れるような香織の愛液はどんどんとどまる事を知りません。
「すごい、大きい」と言いながら
わたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。
「香織ちゃん、すごい、上手い」本当にすごい感じたのです。
かなりの経験があるようです。
「早く欲しい、、、伊藤さん入れて下さい」
「香織ちゃんってエッチなんや」
「だって、、、欲しい」
わたしの20cm砲を挿入すると
今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!
「あ、あ~~すごい!奥まで当たる~ああ~~」と狂ったような声。
今まで清楚なイメージを持っていたし、
後輩の嫁さん、と言う思いがあったので、
遠慮していましたが、もう遠慮しません。
正常位で挿入しながら右手を香織のアナルへ。
すると驚く事に嫌がるどころか香織は余計に声を上げ出しました。
指を1本、2本とアナルへ。
香織のアナルはすんなりと指の進入を許しました。
「香織ちゃんはアナルも好きなんや?」
「イヤ、そんな事無い」と言っていますが、
「じゃぁ指を抜こうか?」
「・・・」
指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。
おまんこへチンポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。
「どう?チンポも指も抜こうか?」
「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと、お願いしますっ!」
と淫乱な答え。
「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。
香織を責めたてながら寝室へ目をやると旦那がこっちを覗いています。
自分でしごいているようです。
わたしは旦那に聞かせるように、わざと見せ付けるように
「香織ちゃんはチンポが好きやろ?」
「うん、大好きです!大きいチンポ大好き!」
「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とエッチした?」
「いや~ん、わからない。覚えていない」
「わからないくらいエッチしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」
「彼に言わないでね」
「もちろん、二人だけの秘密」
「たぶん100人以上はやってると思う」
と驚きの告白。
どこが清楚なのか?と改めて思い、
「アナルも経験済みやろ?」
「うん、アナルも大好きなの」
それからの性経験…